QUE SIGNIFIE むえん‐でら EN JAPONAIS
Cliquez pour
voir la définition originale de «むえん‐でら» dans le dictionnaire japonais.
Cliquez pour
voir la traduction automatique de la définition en français.
définition de むえん‐でら dans le dictionnaire japonais
Temple 【Temple sans parents】 Temple pour pleurer l'unité religieuse. Muzenji. むえん‐でら【無縁寺】 無縁仏を弔うための寺。むえんじ。
Cliquez pour
voir la définition originale de «むえん‐でら» dans le dictionnaire japonais.
Cliquez pour
voir la traduction automatique de la définition en français.
10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «むえん‐でら»
Découvrez l'usage de
むえん‐でら dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
むえん‐でら et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
1
Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 6 ページ
むえんでら。,俳諧.桃靑三百韻附ゆ吟二百韻-延宝五之冬「幽雷と成て娑婆の小盗《芭#、無^寺の橘の上より落さるる《信章ご,歌舞伎.小袖曾我刚色铙(十六夜^心 V 序幕「今では名越の無縁寺(むえんじ)に幕守をしているが」 0 東^都墨田区^国にある浄土宗の ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
4 沙石集-五末丄〇「真実の智慧ょり無緣の大悲はをこるゆえに」 I の智ら有無の対立を超えた,無差別平等の理法を知る智慧。真理を 18 知する智慧。 1 沙石集丄一丁一「無緣の智を以て無録〔の〕境を緣ず」むえん-さんまい【無緣三昧】「無緣」は対象を籌れる ...
4
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 146 ページ
むぐう【無窮小数】むきゅうしょう【無窮自在】むぐうじざい【無窮級数】むきゅうきゅうすう【無窮動】むきゅう^ 0 【無縁】むえん【無緣一- -昧】むえんさんまい【無錄仏】むえんぶつ.むえんぱとけ【無緣寺】むえんじ,むえんでら【 4119 坂】むえんざか【無緣昆舞】ぶえん ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
5
K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 3 巻 - 26 ページ
512 ら 1610 コ 8311630 。〈,四教镞註』 I 云〉〈,往生要集」一(六下〉むえんのもの【無緣の者】弔う縁者のない亡者。〈『反故集』〉むえんぶっ【無緣佛】&過去世に自分と縁を結んだことのない仏。 2 弔う者がだれもいない死者のこと。むえんほっかい【無緣法界】 1 ...
6
Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 14 ページ
2 弔う者がだれ【無緣佛】むえんぶつ 1 過去世に自分と縁葬した墳墓。 2 前項に同じ。【無緣塔】むえんとう 1 多くの人びとを合する寺。俗に東京両国の回向院をいう。【無緣寺】むえんでら無縁の人びとに回向塚。【無緣塚】むえんづか弔う者のない死者の六六卞〉, ...
7
荷風全集 - 第 17 巻 - 311 ページ
(略)お熊は泣々箕輪の無縁寺に葬むり、小萬は一お梅を遣ッては七日. / . \の香華を手向けさせた。みのわむえんでら ... みちゆことちやうところあじやうかんじい箕輪の無縁寺は日本堤の尽きやうとする処から、右手に降りて、畠の道を行く事一二町の処に在った浄 ...
8
古典俳文学大系 - 第 15 巻 - 32 ページ
... 麻上下の子供等が春虎あさかみしもこどもら南無天満自在に梅の咲にけり、亀に吞せよ口明の酒茶 0 まくちあけ初雪に夢商ひを ... る茶けぶりの月虎医者の外手跡指南の無縁寺 X ほかしゆせきしなんむえんでら馬ハ通さぬ葱畑の札茶ねぎばたふだがっくりと ...
内をぶらっいて、帰りにやあ箕輪の浄閑寺へ廻って、以前御矗貭になりましたと、おいらん遊女の無縁の塔婆に挨拶をして来やあがる。(泉鏡花「註文悵」八^明お)むえんでら箕輪の無緣寺は日本堤の盡きやうとする処から、右手に降りて、畠道を行く事 1 二町の処 ...
お岩と小平のうらみは、その夜のうちに、仇を二人までたおしてしまったのでし-あく 5 ん V えもんばだほんじよへびやまむえんでら一-しかし、悪運のつよい伊右衛門は、その場からにげ出し、^所蛇山にある無縁寺にかくれていましあみがさかおすなむらおんぼ.