QUE SIGNIFIE ねえさん‐かぶ EN JAPONAIS
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définition de ねえさん‐かぶ dans le dictionnaire japonais
Lady Kabu 【part de soeur】 Une femme qui est mise en place en tant que supérieur dans un groupe. ねえさん‐かぶ【姉さん株】 仲間うちで先輩格として立てられている女性。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ねえさん‐かぶ»
Découvrez l'usage de
ねえさん‐かぶ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
ねえさん‐かぶ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
の樣な心ちきいこせ^ねえさへなつなついきまへものねえさんかぶしか地もして來た。と云ふのは、此のお闢の姉樣といへば、お夏。お夏と云へば俠氣妓の,大妓株の、然ことちはやりッこなほどこにさんちまへゆゆすがたざしきでふりみかけおもも此の土地での ...
2
国定読本用語総覧 - 第 5 巻 - 255 ページ
九^ 609 小熊座と大熊座にっいて、面白い昔話があるはずだから、ねえさんに聞いてごらん。九^ 00 囵ねえさん、どうぞ其の話を聞かせて下さい。ねえさんかぶリ〔^〕(名) 1 ねえさんかぶり七 24 女の人はたすきをかけて、手ぬぐひをねえさんかぶリにしてゐる"ね ...
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 12 ページ
ねえさま-ねえさん【姉様人形】あねさまにんぎ【姉様女房】あねさんにょうまう【締搛尽】あねさまずくし【她様事】あねさまごと.ねえざんごと【姉様唐茄子】あねさまとう【姉様振】あねさんぶる.ねえさんぶる【姊様株】ねえさんかぶ【姉様被】あねさまかぶり-あねさん ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 148 ページ
5
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 831 ページ
趺忖府付講父膚^面株もお先株楽^さ算^株株歌花株ぶ生株利割^株株株株^ ^政株一一い^一ま一一一一一面株一楽人株い^株ん ... ふげんかぶむぎけつけんかぶさいさん力ふねえさんかぶしさんかぶしんが 1 しんかぶゆうせん力ふごけにんかぶにほんがふまん ...
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Kankon sōsai to io no mondai - 59 ページ
日本手拭のねえさんかぶリで、幼児は頻かぶリでついて行く。海岸近くなると先行していた下組の神明が麦畑の中まで迎えに来る。そこで上下の組の神明の丸太棒を組みあわせて練る。これをけんかをするという。終ると上下組の子供連中の相撲になる。
7
關東の民俗: . 東京都編 - 151 ページ
筒袖の野良着。 0 モンべ現在は 4 0〜5 0 オ^ ±の女衆が用いているが,戦争以前にはなかった。 0 マエカケ 0 手拭い頭にかぶる。女衆はたいてい,ねえさんかぶ] ?。ァシナカ- " ...以^は道を歩くときにさかんに用いられたが(男女とも〕,今はほとんど見られ 4 くなゥた ...
桑江良行 の〔ね〕 111 七七!プン」「ァングヮ!ブン」など云ふ沖繩間のはばきき I 又は年たけたもの。っンミ【ねえさん. .かぶ】(姉様株) (名)藝者仲ね I スーナン」に當るけれども適譯ではなくもない」(坊ちやん)沖繩語「ネ I ン 3 な、それではぬれぎぬを着るんだね、面白 ...
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Hyōjungo taishō Okinawago no kenkyū: fuhen Okinawago kara ...
寢怖) (動〕 1 ね 13 糠語はあるが適訳ではない。, 1 -ブン」「アングヮ]ブン」など云う沖聞のはばきき、又は年たけたもの。「ジミ【ねえさん-かぶ〕(姉様株〕(名)芸者仲回-フィーナン」に当るけれども適訳ではなもない」(坊ちゃん 3 沖繩語「ネーンフィ 1 なそれではぬ.
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明治の墓標: 日清・日露埋れた庶民の記錄 - 149 ページ
お鯉物語』)で、お座敷も斯した連中が、極つた処に出揃ふ事が多かつた、返り咲のお鯉も亦当然其の仲老妓株もまた、今日尚盛んで居る喜代次、それから幸吉、しめ子、小蝶、などの名妓揃ひねえさんかぶいまらの人達が、何れも一流の芸技になつて居た。