Signification de "にそく‐さんもん" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE にそく‐さんもん EN JAPONAIS

に	そ	く	‐	さん	もん
ni	so	ku		san	mon

QUE SIGNIFIE にそく‐さんもん EN JAPONAIS

définition de にそく‐さんもん dans le dictionnaire japonais

【Mutsumon 【deux paires de phrases / bipèdes trois phrases】 Même si la quantité est grande, le prix est très bon marché. C'est aussi un mauvais prix.

にそく‐さんもん【二束三文／二足三文】 数量が多くても、値段がごく安いこと。また、ひどく安い値段。

TRADUCTION DE にそく‐さんもん

Découvrez la traduction de にそく‐さんもん dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de にそく‐さんもん dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «にそく‐さんもん» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 在最近的庙门
• Traducteur Français - espagnol: En la puerta del templo inmediata
• Traducteur Français - anglais: In the immediate temple gate
• Traducteur Français - hindi: तत्काल मंदिर गेट में
• Traducteur Français - arabe: في باب المعبد فورية
• Traducteur Français - russe: В непосредственной ворот храма
• Traducteur Français - portugais: Na porta do templo imediato
• Traducteur Français - bengali: অবিলম্বে মন্দির গেট
• Traducteur Français - français: Dans la porte du temple immédiate
• Traducteur Français - malaisien: Untuk segera pintu kuil
• Traducteur Français - allemand: In unmittelbarer Tempel Tor
• japonais: にそく‐さんもん
• Traducteur Français - coréen: 에 즉 산문
• Traducteur Français - javanais: Kanggo langsung gerbang kuil
• Traducteur Français - vietnamien: Trong cửa đền ngay lập tức
• Traducteur Français - tamoul: உடனடியாக கோவில் வாயிலுக்கு
• Traducteur Français - marathi: लगेच मंदिर प्रवेशद्वार
• Traducteur Français - turc: hemen tapınak kapısı için
• Traducteur Français - italien: Nella porta del tempio immediata
• Traducteur Français - polonais: W bezpośrednim bramie świątyni
• Traducteur Français - ukrainien: У безпосередній воріт храму
• Traducteur Français - roumain: La poarta templului imediat
• Traducteur Français - grec: Στο άμεσο ναό πύλη
• Traducteur Français - afrikaans: In die onmiddellike tempelpoort
• Traducteur Français - suédois: I omedelbar templet grind
• Traducteur Français - norvégien: I umiddelbar tempelporten

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «にそく‐さんもん»

Découvrez l'usage de にそく‐さんもん dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec にそく‐さんもん et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

小学生の四字熟語絵事典

江戸時代に、じょうふて大きなそうりを一一足でたったの三もんうことばにそくさんもんしなっかにそくさんもんか文で売っていたことからできた言葉。「二束三文」の品、などと使う。「二足三文兼一とも書く。ににんさんきゃく二人三脚ふたり`、ゝなかり〝ゝく丶ゝ`、ゝ丶) ...

どりむ社, 2014

いまさら聞けない　ことわざ辞典:

逃げるが勝ち時と場合によっては相手に勝たせて無駄に争わないほうが、結果的には勝利をつかむということ。にしひかし西も束もわからない初めての土地で事情がわからず困惑することと、物事を判断する能力がないこと。にそくさんもん二足三文草履が一一足 ...

ISMPublishingLab., 2013

知ってるようで　知らない日本語―2: - 27 ページ

にそくさんもん「二束三文」スーパーマーケットの野菜や果物は、たいていパックづめされているが、八百屋や果物屋では、まだまだ一山○ ○円」という売り方がされている。もちろんこれは、まとめ買いをしてもらうことで、料金を割り引きしますよという商法のわけ ...

柴田武, 2014

今日から役に立つ！ 常識の「国語力」2600: 「なるほど！」が大集合！

にそくさんもん二束三文非常に売値が安いこと。数量が多いものが安い値段で売られていること。まるで投げ売り状態のこと。江戸時代に金鋼草履が二足で三文の安値で売られていたことから。そのため「二足三文」とも書く。類義語は「十把一絡」、「『山百文」。

西東社編集部, 2015

いまさら聞けない　実用四字熟語辞典:

ににそくさんもん二束三文二束で三文という安さ。数が多くて値段がきわめて安いこと。物を捨て売りする場合の値段に用いる。【例】亡父が大切にしていた本を、価値のわからぬ家人が古本屋に一一束三文で売りさはいてしまったのが残念だ。【類】捨て値にっしん ...

ISMPublishingLab., 2013

でんしゃでよめる四字熟語のはこ: Densha de yomeru : Unchiku

囫恒久不変千変万化ぜんぺんぱんか\ V は「二足」とも書く。圍一文半銭隨高価な時計を二束三文でたたき売るなんて。いちもんはんせん値打ちの無いもののこと。二束でわずか三文の値打ちしかないということから。「二束」二束三文にそくさんもん V V 鳥の手を ...

国語研究会, 2006

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

二束三文二束で三文という安さ。数が多くて値段がきわめて安いこと。物を捨て売りする場合の値段に用いる。(例)亡父が大切にしていた本を、価値のわからぬ家人が古本屋に二束三文で売りさばいてしまったのが残念だ。(類)捨て値日進月歩日に月にたゆみ ...

ISM Publishing Lab., 2015

日英比較ことわざ事典 - 222 ページ

1\^0「6 ^「0^11 311011633 ^0 门 011 に〔利益が大きくて栄誉が少ない〕こめいじんなんでも来いに名人なし胃なんでもできる ... 讽 316 「づ 065 门 01 ^ 1110111 门 63 「お「 6 國〔違くの水では近くの火事を消せない〕にそくさんもん二束三文胃二束は二たば、 ...

創元社編集部, 2007

会話を豊かにする四字熟語:

いほうしょく鐵衣飽食温かい衣服をまとって飽きるほどの食物を食べるということで、安楽に暮すこと。〈類〉豊衣足食〈対〉粗衣粗食、節衣縮食講都載剛 ... にそくさんもん二束三文あまり価値がなく、値段が低いもの。また、値段が非常に安いこと。束は足を用いる ...

江藤蓮, 2014

漱石・全小説

どうせ兄の厄介になる気はない。世話をしてくれるにしたところで、喧嘩をするから、向うでも何とか三い出すさまに極っている。なまじい保護を受ければこそ、こんな兄に頭を下げなければならない。牛乳配達をしても食ってられるとがらくたにそくさんもんしゅうせん ...

夏目漱石, 2013