Signification de "さい‐ずえ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE さい‐ずえ EN JAPONAIS

さい	‐	ず	え
sai		zu	e

QUE SIGNIFIE さい‐ずえ EN JAPONAIS

définition de さい‐ずえ dans le dictionnaire japonais

Saisei 【\u0026 # x939B;】 houe \u0026 thinsp; (houes) \u0026 thinsp; C'est ce qu'on appelle un outil agricole utilisé pour la tonte.

さい‐ずえ【鎛】 鍬 (くわ) の一種。草刈りに用いた農具という。

TRADUCTION DE さい‐ずえ

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Dans cette section, les traductions de さい‐ずえ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «さい‐ずえ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 西祖阿
• Traducteur Français - espagnol: Sai Zue
• Traducteur Français - anglais: Sai Zue
• Traducteur Français - hindi: साई Zue
• Traducteur Français - arabe: ساي Zue
• Traducteur Français - russe: Саи Zue
• Traducteur Français - portugais: Sai Zue
• Traducteur Français - bengali: গত বছর এর
• Traducteur Français - français: Sai Zue
• Traducteur Français - malaisien: Sai berdiri mengangkang
• Traducteur Français - allemand: Sai Zue
• japonais: さい‐ずえ
• Traducteur Français - coréen: 오 목발
• Traducteur Français - javanais: Sai stands astride
• Traducteur Français - vietnamien: Sài Zue
• Traducteur Français - tamoul: சாய் கால்களை அகற்றி நிற்கிறது
• Traducteur Français - marathi: गेल्या वर्षी
• Traducteur Français - turc: Sai ata biner duruyor
• Traducteur Français - italien: Sai Zue
• Traducteur Français - polonais: Sai ZUE
• Traducteur Français - ukrainien: Саї Zue
• Traducteur Français - roumain: Sai Zue
• Traducteur Français - grec: sai Zue
• Traducteur Français - afrikaans: Sai Zue
• Traducteur Français - suédois: sai Zue
• Traducteur Français - norvégien: Sai Zue

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «さい‐ずえ»

Découvrez l'usage de さい‐ずえ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec さい‐ずえ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 300 ページ

... 5 とうかいどうめいしょずえ【東 8 ^所図会】えどめいしょずえ【江戸名所^会】ガラスえ【 1 チ絵】うりすえ【露え】おりすえ【折据え】 ... 96 え】たかすえ【囊居】おすえ【御末】すえずえ【 50 かんぱうずえ【冠帽図会】会】んさんさいずえ【和澳三才図わかさんさいずえ【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大島高任: 日本産業の礎を築いた「近代製鉄の父」

ギリシア、エジプト、インド、さらに日本から古書を克集し、日本のものめいしょずえさんさいずえとして、名所図会・三才図会もある。博物館側は説明した。「博物館で、その時代の苦心、勉強を感じ、進歩の序を見れば、勉強する気にもなろう、すなわち感動は学習 ...

半澤周三, 2011

津軽

もっとも、この安寿厨子玉津軽人説いわきさんごんげんさんさいずえは、和漢三才図会の岩城山権現の条にも出ている。三才図会は漢文で少し読みにくいが、「相伝ふ、昔、当国(津軽)づから語るに落ちるような工合になってしまっている。鴎外の「山椒大夫」に ...

太宰治, 2006

女性と民間伝承

さんさいずえ『和漢三才図会』などに採録した河内高安の伝説は、だいたいはこの話に近いけれどもなお一致しない点があります。俊 かとくくざじゅそらいびょう徳丸の継母は. いわゆる狂乱の舞と不思議の再会と、この二つのものを結び合わせた謡はまだたくさん ...

柳田国男, 2015

さらっとドヤ顔できる 草花の雑学:

北嶋廣敏. その葉で尻を拭いたので、フキという名になった 3 フキは沖縄を除き、全国に分布しており、葉柄や花茎(フキノトウ)は食用にされている。また葉や花茎は鎮岐薬、きょたん去疾薬としても用いられている。わかんさんさいずえフキは北へ行くほど大形に ...

北嶋廣敏, 2015

山本素石綺談エッセイ集: - 第 1 巻 - 23 ページ

坂を走力下ること甚だ速く、人を追う。登るときは極めて遅い故、これに逢えば高処へ登るがよい」という意味のことが述べてある。わかんさんさいずえゝ 0 しか分からないが、ツチノコが萱場を好んで棲むという口碑と考え合わせると、無関係ではないのかも知れな ...

山本素石, 2012

江戸モードの誕生: 文様の流行とスター絵師 - 120 ページ

文様の流行とスター絵師 丸山伸彦 結局未刻のままになってしまったものもあるといわれる。たとえば、明の『三才図会』一 0 〇みんさんさいずえの書籍目録は、元来、商品の販売目録で、ごくわずかではあるが近刊予定書を含み、なかにはしかし、現在のところ「 ...

丸山伸彦, 2008

火の昔

外国からきたのは「簡掛け」といって、竹を二つに割った中へろうを流しこむのですが、日本の作り方は木ろう一貫目に油一升をねり合わせたものを、しんの上にぬり重ねていくわかんさんさいずえということが、『和漢三才図会』には見えております。そうしてろうそく ...

柳田国男, 2015

木綿以前の事

吾山の『物類称呼』を見ても、稲扱きを畿内ではゴケタウシ、越後わかんさんさいずえではゴケナカセと言うとある。その説明は『和漢三才図会』に出ているのが最も要領を得ている。『和漢三才図会』はせっつごけ『物類称呼』よりも、また四十年も前に世に公にされ ...

柳田国男, 2015

超常現象の大百科 - 15 ページ

日本では、江戸時代のわかんさんさいずえあやしのあめきかなあめ『和漢三才図会』に「怪雨」として、魚の雨ローマの博物学者プリニウスが、その著書で、はくぶつがくしゃちょしょこの現象は、今から約 2000 年もの書げんしょうむかしのだ。いる。なんと、空から魚 ...

学研教育出版, 2014

ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «さい‐ずえ»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme さい‐ずえ est employé dans le contexte des actualités suivantes.

【関西の議論】「このままでは日本の水族館から消えてしまう」ラッコも危機 …

江戸時代中期の正徳２（１７１２）年に寺島良安（りょうあん）によって編纂（へんさん）された日本初の百科事典『和漢三才図会』（わかんさんさいずえ）には、「猟虎蝦夷島東北海中有島名猟虎島此物多有之」と記され、「猟虎（らっこ）が蝦夷島の東北にある猟虎島に ... «産経ニュース, juin 15»