Signification de "さんすいちょうかん" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE さんすいちょうかん EN JAPONAIS

さん	すい	ちょう	かん
san	sui	tyou	kan

QUE SIGNIFIE さんすいちょうかん EN JAPONAIS

définition de さんすいちょうかん dans le dictionnaire japonais

Déjeuner 【Leçons de la brosse Sansess】 Sesshu "Shikiri Sansui Figure" est un nom commun. Les rouleaux de plus de 15 mètres de longueur de la 18e année de civilisation (1486) sont considérés comme le meilleur chef-d'œuvre de Sesshu.

さんすいちょうかん【山水長巻】 雪舟筆「四季山水図」の通称。文明18年（1486）作の長さ15メートルを超す巻物で、雪舟の最高傑作とされる。

TRADUCTION DE さんすいちょうかん

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Dans cette section, les traductions de さんすいちょうかん dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «さんすいちょうかん» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 三穗鸟瞰图
• Traducteur Français - espagnol: Sansui vista de pájaro
• Traducteur Français - anglais: Sansui bird´s-eye view
• Traducteur Français - hindi: Sansui विहंगमदृश्य
• Traducteur Français - arabe: سانسوي الأمعاء
• Traducteur Français - russe: Sansui с высоты птичьего полета
• Traducteur Français - portugais: Sansui visão panorâmica
• Traducteur Français - bengali: Sansui বিহঙ্গম দৃশ্য
• Traducteur Français - français: Sansui vue plongeante
• Traducteur Français - malaisien: Sansui pemandangan luas
• Traducteur Français - allemand: Sansui Darm-Trakt
• japonais: さんすいちょうかん
• Traducteur Français - coréen: 산수 장관
• Traducteur Français - javanais: Sansui tampilan bird´s-mripat
• Traducteur Français - vietnamien: Sansui nhìn toàn cảnh
• Traducteur Français - tamoul: சான்சுய் ஒட்டுமொத்தமாக மேலோட்டமாகப் பார்க்கும்
• Traducteur Français - marathi: Sansui याचे सूक्ष्म दृश्य
• Traducteur Français - turc: Sansui kuşbakışı görünümü
• Traducteur Français - italien: Sansui vista dall´alto
• Traducteur Français - polonais: Sansui z lotu ptaka
• Traducteur Français - ukrainien: Sansui з висоти пташиного польоту
• Traducteur Français - roumain: SANSUI ruscuță vedere
• Traducteur Français - grec: Sansui πανοραμική όψη
• Traducteur Français - afrikaans: Sansui derm
• Traducteur Français - suédois: Sansui fågelperspektiv
• Traducteur Français - norvégien: Sansui fugleperspektiv

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «さんすいちょうかん»

Découvrez l'usage de さんすいちょうかん dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec さんすいちょうかん et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

吉備の歴史に輝く人々 - 41 ページ

禅で鍛えられた鋭い心眼をもって自然と向かいあの模倣ではない。「山水長巻」「破墨山水」などにみるような、独自の境地をひらいている。人にさんすいちょうかんはぼくさんすいく評価し、主観的には古典的画風をしたった。しかし客観的にみると、その作品は ...

柴田一, 2007

日本國語大辞典 - 263 ページ

88 サンスイソパクメ心キ食ァ〉 X さんすい-だいじん【山水大尽】〖名】(「山水」は貫しげなさまの意)遊里などで^乏な客をさしていう。, ^判^ .雌波鉦-一「かねもちをとりとめるやうにします,そのうちにはかのさんすい大じんはあがりまする」さんすいちょうかんサンスイ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本史総合辞典 - 393 ページ

さんすいちょうかん]雪舟の代表作の一つ。毛利家の所蔵。横 1501 余の長い巻物で,春夏秋冬の四季の変化を山水をもって表現する。巻末に「文明十八年嘉平日天童前第一座雪舟叟等楊六十有七歳筆受」とあることから,雪舟 67 歳の文明 18 年( ...

林陸朗, 1991

日本美術入門 - 122 ページ

応仁元年(一四六七)、四十八歳の時、入明して浙派の写実的画法を学び、天童山の実景にもとづいて描いたらしい、日本禅人等楊と賛した「四季山水図」四幅(東京国立博物館蔵)が彼の画風を決定したと思われる。ちんだのたきさんすいちょうかんこうして「鎮 ...

吉川逸治, 1966

日本歷史叢書 - 第 42 巻 - 262 ページ

巻物に絵を描くということは、数からいえば一五世紀以後もふえこそすれ減ってはいないし、その量の問題は前にもふれたとおり中世においては無視できないが、ここまで主軸として見てきた語る絵さんすいちょうかん画としての絵巻は少なくなっていることも否定 ...

日本歷史學會, 1990

国民の日本史 - 96 ページ

大陸の山水や人物に主題を採った水墨画は、今までの日本画の持たなかった枯淡で I ? ?洒な趣を備えていた。もっともそれは五山文学の ... の学者朱子の儒教哲学を輸入した。朱子学が日本にはいったの さんすいちょうかん雪舟の代表作「山水長巻」. 山水画 ...

家永三郎, 1959

日本文化の原型 - 99 ページ

雪舟が脳裏に浮かべた山水のえば、雪舟の『山水長巻』がそれにあたり、長さ一六メ—トル、畳一〇せつしゅうさんすいちょうかん呼ぶにふさわしい絵画のジャンルがあり、絵巻物とは区別される。たとこのほかにも、描く空間の雄大性から長大な長さになり、「長巻」 ...

青木美智男, 2009

市販本新しい歴史教科書: - 103 ページ

西尾幹二. 國石や砂は何をあらわしているのだろうか。京都府)すみいっしょくかいがぜんそうせっしゅうは色彩を否定し,墨一色で表現する絵画である。禅僧の雪舟は,明に渡って水墨の技法を学び,帰国後,山口で筆をふるった。さんすいちょうかんしゅうとうさんすい ...

西尾幹二, 2001

絵卷の歴史 - 262 ページ

巻物に絵を描くということは、数からいえば一五世紀以後もふえこそすれ減ってはいないし、その量の問題は前にもふれたとおり中世においては無視できないが、ここまで主軸として見てきた語る絵さんすいちょうかん画としての絵巻は少なくなっていることも否定 ...

武者小路穣, 1990

茶道・香道・華道と水墨画: 室町時代 - 15 ページ

中村修也, 2006