Signification de "さし‐のぞく" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE さし‐のぞく EN JAPONAIS

さし	‐	のぞく
sasi		nozoku

QUE SIGNIFIE さし‐のぞく EN JAPONAIS

définition de さし‐のぞく dans le dictionnaire japonais

Pénétration 【Regard sur 【Morceau en mouvement (4)] 1 Peeping de la clairance et de l'ombre. 2 Je m'arrête pour voir le demain. Pour visiter.

さし‐のぞく【差し覗く】 ［動カ五（四）］１ すきまや物陰から、そっとのぞく。２ ようすを見に立ち寄る。訪れる。

TRADUCTION DE さし‐のぞく

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Dans cette section, les traductions de さし‐のぞく dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «さし‐のぞく» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 我只是点
• Traducteur Français - espagnol: I excepto puntos
• Traducteur Français - anglais: I except points
• Traducteur Français - hindi: मैं अंक सिवाय
• Traducteur Français - arabe: I باستثناء نقطة
• Traducteur Français - russe: Я , кроме точек
• Traducteur Français - portugais: Eu exceto pontos
• Traducteur Français - bengali: ছাড়া বোঝায়
• Traducteur Français - français: Je l´exception des points
• Traducteur Français - malaisien: Kecuali merujuk kepada
• Traducteur Français - allemand: I außer Punkte
• japonais: さし‐のぞく
• Traducteur Français - coréen: 바르고 제외
• Traducteur Français - javanais: Kajaba nuduhake
• Traducteur Français - vietnamien: Tôi trừ điểm
• Traducteur Français - tamoul: தவிர குறிக்கிறது
• Traducteur Français - marathi: वगळता संदर्भित
• Traducteur Français - turc: Dışında değinmektedir
• Traducteur Français - italien: Io ad eccezione dei punti
• Traducteur Français - polonais: I, z wyjątkiem punktów
• Traducteur Français - ukrainien: Я , крім точок
• Traducteur Français - roumain: I, cu excepția punctelor
• Traducteur Français - grec: Ι, εκτός από τα σημεία
• Traducteur Français - afrikaans: Ek behalwe punte
• Traducteur Français - suédois: I förutom poäng
• Traducteur Français - norvégien: Jeg bortsett poeng

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «さし‐のぞく»

Découvrez l'usage de さし‐のぞく dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec さし‐のぞく et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

國文學註釋叢書 - 第 10 巻 - 16 ページ

條酵にも、さしのぞく人の心をさめんかたなく ぐに,六條院へ行給ふべき I ?江入楚第五十二七九&和太后は、公家に奏して、大覺寺と猇し給へりと也云々。花鳥云、淸和太后とあり。改可爲淳和也。〔箋》-かたり給へり。弄、同。〔箋〕これは、たとへをいへり。〔秘〕さ ...

折口信夫, 1929

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 99 ページ

しでぐちょけいなさしもしとらすわたすさしもしながらさながらさしものしながらそっくりさしもの'しながら 109 さしもの I のくたちのくさしよす'しのくどおいさしよる'しのくはなれもさしよる'しのぞくたずねるさしわくしのぞくのぞいてみるさしわくしのぼる 3 さしわくしはさむ ...

Kimio Serifu, 1995

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

枕草子、方丈記、徒然草 清少納言, 鴨長明, 兼好法師 夜中噴ともなく、門いと心がしこくもなく、何の宮、内裏わたりの殿ばらなる人々の出であ ... されど忍びてもあらはれても、おのづから、出で給ひけるを知らで」とも、又いつか参り給ふ」などもいひにさしのぞく。

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

枕草紙評釋 - 18 ページ

ねるので、自分が折おつゲひこんだ筆 4 * 1 人がふと使ふのな、だまつて見てねると、何の趣もない-、とん書きちらして、その筆^亂暴にしてひどくしてしまつたといふその氣分,その兩面が對比されて、い, "にも:まやゲに出てねる。終のさしのぞく锊もおもしろい。

内海弘蔵, 1921

枕草子: - 178 ページ

庭いと清げにて、紫革して、伊獲篇かけわたして、布障子はりて住居たる。夜は「門強くさせ」など事行 ... されど忍びてもあらはれても、おのづから、「出で給ひけるを知らで」とも、「又いつか参り給ふ」などもいひにさしのぞく。心かけたる人は、「いかがは」と門あけ ...

清少納言, 2015

源氏物語:

官位などいひて、大事にすめる、ことわりの愁へにつけて嘆き思ふ人よりも、これや、今すこし罪の深さはまさるらむ」など言ひ ... 故院の亡せたまひて後、二、三年ばかりの末に、世を背きたまひし嵯峨の院にも、六条の院にも、さしのぞく人の、心をさめむ方なく ...

紫式部, 2015

新・平家物語　八巻:

しがいーーと丶数歩の先に、また、ひとりの武者の傭っ伏している死骸があった。『あっ。 ... けれど、その叡猫をさしのぞくと、病みやつれを隠そうためか、 ... 疲れた駒をいたわり、また、韓っぽに摘い抱いた葵の闘をさしのぞきながら、巴は、さまざま心がみたれた。

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

しがいーーと丶数歩の先に、また、ひとりの武者の傭っ伏している死骸があった。『あっ。もしゃ?』巴は、そこの草むらを、 ... けれと、その叡猫をさしのぞくと、病みやつれを隠そうためか、白粉は濃く、剛組も濃く、あわれま鄭。さえ強くひいてあった。『・・・・・・おお。

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

けれど、その叡猫をさしのぞくと、病みやつれを隠そうためか、白粉は濃く、働組も濃く、あわれま鄭。さえ強くひいてあった。『......おぉ。......数か所に手傷は負うているが、肌は温い。また、こと切れてはいないような』巴は、葵の体を抱いて、駒の背へ移った。いささか ...

吉川英治, 2014

増鏡:

たち騒ぎののしる者、見る人も多かる中に、かの大徳、うちまぎれて、女のまねをして、白き薄衣ひき折り、大臣の車より降るる程を、さしのぞくやうにぞ見えける。あやまたず首をうちおとしぬ。その程のどよみいみじさ、思ひやりぬべし。かくいふは、承久元年正月二 ...

フォーク, 2015