Signification de "せき‐あ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE せき‐あ EN JAPONAIS

せき	‐	あ
seki		a

QUE SIGNIFIE せき‐あ EN JAPONAIS

définition de せき‐あ dans le dictionnaire japonais

Maladie qui n'a pas guéri depuis longtemps. Sasame. Yuzō.

せき‐あ【積痾】 長い間治らないでいる病気。ながわずらい。宿痾。

TRADUCTION DE せき‐あ

Découvrez la traduction de せき‐あ dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de せき‐あ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «せき‐あ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 咳嗽哦
• Traducteur Français - espagnol: Tos Oh
• Traducteur Français - anglais: Cough Oh
• Traducteur Français - hindi: ओह खांसी
• Traducteur Français - arabe: السعال يا
• Traducteur Français - russe: Кашель Oh
• Traducteur Français - portugais: tosse Oh
• Traducteur Français - bengali: কাশি ওহ
• Traducteur Français - français: Toux Oh
• Traducteur Français - malaisien: batuk Oh
• Traducteur Français - allemand: husten- Oh
• japonais: せき‐あ
• Traducteur Français - coréen: 기침 아
• Traducteur Français - javanais: watuk Oh
• Traducteur Français - vietnamien: ho Oh
• Traducteur Français - tamoul: ஓ இருமல்
• Traducteur Français - marathi: अरे हा खोकला
• Traducteur Français - turc: Oh öksürük
• Traducteur Français - italien: Tosse Oh
• Traducteur Français - polonais: kaszel Oh
• Traducteur Français - ukrainien: кашель Oh
• Traducteur Français - roumain: tuse Oh
• Traducteur Français - grec: Βήχας Ω
• Traducteur Français - afrikaans: hoes O
• Traducteur Français - suédois: hosta Oh
• Traducteur Français - norvégien: hoste Oh

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «せき‐あ»

Découvrez l'usage de せき‐あ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec せき‐あ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

徳田秋声全集 - 145 ページ

おそろかくとうひとすみこあひだはじ可恐しい格闘が、また人々と須美子との間に初まった。やがて彼女は紐で縛りっけられてしまった。 ... かなゐどゅたかあかれせきにんときつもんこ、ろたことだらけであった。裕は一度病院を見舞ったが、須美子が 11 = 11 ふ ...

徳田秋聲, 2003

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 130 ページ

うでうさびしいせきしうとあにせきうときょうだいせきうとあなたせきうとおっとせきうと 55 ' 56.106 せきたぐる. ... ち,うしやくしょせきうやうしゆん 7 せきはんぎよせうらん 77 せきやうせかいあたりせきやうせかいいなかせきやうせかいくにせきやるせかいこくどせき ...

Kimio Serifu, 1995

篁村叢書 - 64 ページ

せきあところしるしそれはや 47 いおき管 1 .家財: :成程肥財は無かッた些ばかり有ッたのは借財^ッけ家財を資拂ふも借財を振拂ふもマ太『コウ管八大層な事を云ふな家財を資拂ったといふが手前何處に家財が有った。』くだたいそ,こといか V 'いうりは&てめへ ...

饗庭篁村, 1912

ピロロと愛々 - 8 ページ

ざせきあいあいょこじょしゅせきどころが、ピロロは恋しい人にやっど会えたどいう慼瀲の面持ちで、リュックどうぞ」ど後部席のドアを開けた。普通のタクシ—客ど思ったようだ。こうぶせきあふつうきやくおもの文字を見つけたどきは嬉しかった。窓ガラスを叩くど、 ...

京都野寫楽, 2007

続群書類従 15上(和歌部) - 9 ページ

太田藤四郎 塙保己一 祌無月こほれるなみのひと里はすまぬふはのせきもり(ひとリそ眯睐 1 ふて 0 うまつれときこえ耠。 ... めつらしきにはかや 5 にをの^ \よみあひ^ " :れ^ :ル家家^ともにせ夕立の空ものとかにすみなれて刀さしのほるあまのかくやまあまのかく ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

されど、この草子は、目に見え心に思ふことの、よしなくあやしきも、つれづれなるをりに、人やは見むとするに思ひて書きあつめたるを、あいなく人のため便びん)なき言ひ過ごしつつべき所々あれば、いとよく隠しおきたりと思ひしを、涙せきあへずこそなりにけれ。

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

ことばの学校 - 173 ページ

また、算数の文章問題で意味が分からないとよくこどもせいせきあさんすうぶんし.んだいいみわ言っていた子供たちがそう言わなくなり、当然ではありますが、算数の成績も上がりましいこどもいとうぜんさんすうせいせきあた。特に、中学生に対しては、主要五教科 ...

田中天虎, 2001

方丈記論 - 第 1944 巻 - 650 ページ

手崎政男 という、いささか奇矯な表現を用いたのであろう。とする解があって、一お明も、そのはじめには、恐らくこの内海氏の解のような意を強く言おうとして、「せきあへず」であらう。〔八内海氏『評釈』 V 改修版、七七べ—ジ。〕るのはをかしい。これはあとから ...

手崎政男, 1994

はじめてのHTML+CSS - 33 ページ

... せそ、あ L `うえおカ瘡くけこ曲すせそ、あ L `う湖かきくけこさしすせそ'あいう湖か撃けこ乱すせそ 紙`うえおか叡(フこ乱すせそ あ ... しーうえ壺カ瘡くけこ乱すせき、あ L `う魍カ`きく【フこさしすせそ、あ L `う極カ`叡(ブこ匙すせそ'あしーう棒か叡けこ乱すせそ~あ L ...

猿橋大, 2013

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

塙保己一 山かこたはや人まつ袖のならはしはわかためにさへうちのはしひめ忘れしといひし契もあさつまやこえみぬ山の名こそ ... たしはてすはつれなしやあはぬなけ木にこりもせてつらきかきりをみおの杣山瀧杜せきあへぬ袖のなみたをそれとみよ衣のたきを人 ...

塙保己一, 1972

2 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «せき‐あ»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme せき‐あ est employé dans le contexte des actualités suivantes.

女の子？男の娘？ビスコのあの子が性別不明だと話題に→男の子です

ビスコ坊やじゃないのかよ！ — せきあ@SCC東4く9a (@sekia333) 2015, 4月 29. ありがとうを伝える相手＝お母さん？ このキャンペーンの内容は、顔写真を送るとその人物の顔でフィギュアを作ってプレゼントするというもの。つまり、フィギュアの人物＝ビスコ ... «IRORIO（イロリオ） - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議, avril 15»

生誕１３０年、茂吉と向き合う 時代や手法に注目

戦争勃発に「おびただしき軍馬上陸のさまを見て私の熱き涙せきあへず」と興奮し、多くの戦意高揚の歌を作り続けた茂吉は、敗戦で文学者としての戦争責任を問われる。 だが、岡井は、茂吉のこんな文章などに目をとめる。「戦争がはじまると、歌人は勇奮感激し ... «朝日新聞, juin 12»