Signification de "だんじゅうろう‐ちゃ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE だんじゅうろう‐ちゃ EN JAPONAIS

だ	ん	じゅう	ろう	‐	ちゃ
da	n	zyuu	rou		tya

QUE SIGNIFIE だんじゅうろう‐ちゃ EN JAPONAIS

définition de だんじゅうろう‐ちゃ dans le dictionnaire japonais

Dangunrou [thé Danjuro] brun rougeâtre terne. Depuis Ichikawa Danjuro (V) a utilisé ce costume de couleur, il est devenu la couleur traditionnelle de la famille Ichikawa.

だんじゅうろう‐ちゃ【団十郎茶】 くすんだ赤茶色。市川団十郎（5世）がこの色の衣装を用いて以来、市川家の伝統色となった。

TRADUCTION DE だんじゅうろう‐ちゃ

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Dans cette section, les traductions de だんじゅうろう‐ちゃ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «だんじゅうろう‐ちゃ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 团十郎茶
• Traducteur Français - espagnol: té Danjuro
• Traducteur Français - anglais: Danjuro tea
• Traducteur Français - hindi: Danjuro चाय
• Traducteur Français - arabe: الشاي Danjuro
• Traducteur Français - russe: Danjuro чай
• Traducteur Français - portugais: chá Danjuro
• Traducteur Français - bengali: Danjuro চা
• Traducteur Français - français: thé Danjuro
• Traducteur Français - malaisien: teh Danjuro
• Traducteur Français - allemand: Danjuro Tee
• japonais: だんじゅうろう‐ちゃ
• Traducteur Français - coréen: 團十郎안돼
• Traducteur Français - javanais: teh Danjuro
• Traducteur Français - vietnamien: trà Danjuro
• Traducteur Français - tamoul: Danjuro தேநீர்
• Traducteur Français - marathi: Danjuro चहा
• Traducteur Français - turc: Saha gezisi
• Traducteur Français - italien: tè Danjuro
• Traducteur Français - polonais: Danjuro herbata
• Traducteur Français - ukrainien: Danjuro чай
• Traducteur Français - roumain: ceai Danjuro
• Traducteur Français - grec: Danjuro τσάι
• Traducteur Français - afrikaans: Danjuro tee
• Traducteur Français - suédois: Danjuro te
• Traducteur Français - norvégien: Danjuro te

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «だんじゅうろう‐ちゃ»

Découvrez l'usage de だんじゅうろう‐ちゃ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec だんじゅうろう‐ちゃ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

+DESIGNING VOLUME 39: - 17 ページ

湊国(みなとねずみ)監国(あいねず)柳最(やなぎねずみ)深川扇(ふかがわねずみ)茶色(ちゃいろ)光悦茶(こうえつちゃ)団十郎茶(だんじゅうろうちゃ)丁子茶(ちょうじちゃ)芝動茶(しかんちゃ)金茶(きんちゃ)蘭茶(らんちゃ)江戸茶(えどちゃ)色相(Hue)5R 度(Chroma) ...

+DESIGNING編集部, 2015

日本の伝統色: 色の小辞典 - 47 ページ

だんじゅうろうちゃばい二うちゃりかんちゃ団十郎茶,梅幸茶,璃寛茶しかんちゃいわいちゃろ二うちゃ芝翫茶,岩井茶,路考茶江戸時代の茶色の流行は,当時の大衆芸能の代表だった歌舞伎の舞台や,役者たちに愛用された色に,とくに茶色が多かったことからも ...

福田邦夫, ‎日本色彩研究所, 1987

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 266 ページ

I じまダンジフラゥ:【団十郎 9 【名 1 『だんじゅうろうごうし〖団十郎格子)」に同じ, ,歌舞伎.梅柳お集加賀^ "四^「この手拭の鎮は,この頃流行りの団十郎鎮(ダンじふラゥジマ)と云ふがね」 88 ダンジュ 113 —ジマ食ァ〉回だんじゆうろ、?ち I ダンジフラゥ:【団十郎茶】【 ...

日本大辞典刊行会, 1975

団十郎の芝居

又俳優が多く趣味をもって皋んだものは茶であった。古名優の多くは茶道に遊んだ。近頃では圑菊共にさうであった。これは趣味と舞臺上の演技の爲めとに攀んだものであらう。今の仁左衞門が當り藝たる「櫻時雨」も茶趣味に因る所が多大である。今日では ...

伊原青々園, 1934

川口松太郎全集: 歌吉行燈, 長脇差団十郎, 子育て文七

今、出て行かれちゃア後が困る」「手間は取らせねえ、直ぐに戻って来る」「相手が二十人薔居りますから、出て行ったらすぐにカタはつきませ ... 年に一度ずつ、馬市がたてば知立様の境内へ小屋をかける団十郎一座に近在の百姓が楽しみに待っている人気役者 ...

川口松太郎, 1967

日本の色彩: 藍・紅・紫 - 7 ページ

顔料でいえば赤土色の丹色、黄十'ぐんじょうの黄土色、朱色^群青色なども^材からの色名である。令文学的 ... だんじゅうろう(れにうその中には「団十郎茶」「梅幸茶」などのように、歌舞伎の人気役^が^たりをとつた役の衣裳の色からとられた色おもあった。令新 I ...

埼玉県立歴史と民俗の博物館, 2008

色々な色 - 35 ページ

ブル—いう 62 皡の羽'せみのはく重色目〉 163 セラドン(青磁色) 173 セラドン'グリーン(サーフ'グリーン) 31 セラドン'グレイ 1 サーフ'グリーン) ... 色'たま:いろ(おの子色) 50 溜色'ためいろ(小^色) 133 タン 109 卜 3 十郎茶^だんじゅうろうすバ(茶色) 147 灯草灰' ...

近江源太郎, ‎ネイチャ-・プロ編集室, 1996

利休正伝宗徧の茶: 茶匠山田宗徧の生涯 - 240 ページ

茶匠山田宗徧の生涯 山田宗徧 なお師門を明らかにしない門人に、複本武揚(外務大臣)をはじめ、多数の人々がいる。 ... を継ぎ大倉喜八郎鶴彦えいとくこにしきざえもんすいげつにじしゅうけんおおくらきはちろ^ 'つるひこ吉田宗賀の門下に、九代目市川団十郎、 ...

山田宗徧, 1985

一茶全集 - 第 4 巻 - 61 ページ

小林一茶. 15 中冀、賽^団十郎歌舞伎俳^川家。^以来荒事の名人芸を伝えた。「団十郎する」は、団十郎らしい所作、特に「見えを切る」まねをする竭 0 起/ \の毎朝起きるたぴの。 1 -さまさせて冷して。熱い港をさます。 七月他小 6 山?七六五四 青田中さまさせて ...

小林一茶, 1976

日本の色を染める

代表的なものは、まず団十郎茶であろう。初代市川団十郎以来伝統の演目である「」暫」の衣裳に、柿色の素襖に三桝文を白抜きにあげたものを着用しており、この色は団十郎茶として親しまれたという。柿色という表現からは、柿の実の熟した赤味ともとれるが、 ...

吉岡幸雄, 2002