Significato di "こ‐さびしい" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI こ‐さびしい IN GIAPPONESE

こ	‐	さびしい
ko		sabisii

CHE SIGNIFICA こ‐さびしい IN GIAPPONESE

definizione di こ‐さびしい nel dizionario giapponese

Mi sento solo [piccolo solitario] [forma] [frase] Rosas [shiku] [shiku] In qualche modo è solo. È discreto.

こ‐さびしい【小寂しい】 ［形］［文］こさび・し［シク］なんとなくさびしい。ものさびしい。

TRADUZIONE DI こ‐さびしい

Conosci la traduzione di こ‐さびしい in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di こ‐さびしい verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «こ‐さびしい» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 这寂寞
• Traduttore italiano - spagnolo: Esta solitaria
• Traduttore italiano - inglese: This lonely
• Traduttore italiano - hindi: यह अकेला
• Traduttore italiano - arabo: هذا وحيدا
• Traduttore italiano - russo: Это одинокий
• Traduttore italiano - portoghese: este solitário
• Traduttore italiano - bengalese: এই নিঃসঙ্গ
• Traduttore italiano - francese: ce solitaire
• Traduttore italiano - malese: ini kesepian
• Traduttore italiano - tedesco: diese einsamen
• giapponese: こ‐さびしい
• Traduttore italiano - coreano: 이 섭섭
• Traduttore italiano - giavanese: iki sepi
• Traduttore italiano - vietnamita: Điều này cô đơn
• Traduttore italiano - tamil: இந்த தனிமையான
• Traduttore italiano - marathi: या एकाकी
• Traduttore italiano - turco: Yalnız
• Traduttore italiano - italiano: questo solitario
• Traduttore italiano - polacco: Ten samotny
• Traduttore italiano - ucraino: це одинокий
• Traduttore italiano - rumeno: acest singur
• Traduttore italiano - greco: Αυτή η μοναξιά
• Traduttore italiano - afrikaans: hierdie eensame
• Traduttore italiano - svedese: detta ensam
• Traduttore italiano - norvegese: dette ensom

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «こ‐さびしい»

Scopri l'uso di こ‐さびしい nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con こ‐さびしい e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

手記鉄格子にはばめられようと: - 68 ページ

いっも会っていたいのだ。香さんを呼んでいるのだ。求めているのだ。実際は、いっまでどはないだろう。でも、ずっど私の心の奥では、いっも常に有もう、有香さんどは個人的に、面接のように、会って話すこ寂しい。ゃはリ寂しい。その心にうそはっけない。寂しさ.

小川喜美子, 2002

日本人の老後: 60歲から 100歲まで 100人が語る - 304 ページ

グループなごん, 1995

松田瓊子全集 - 第 6 巻 - 87 ページ

松田瓊子 87 昭和十二年の口お第二冊(二十一歳) 一気に信望愛を読んだ。読みほした。「否定と ... 又、どう見に「美しき水車屋の娘」を聞いた。皆で写真を見たりした。 ... その作すところをこ寂しい胸をいだいたままでいねようとしている。外は、春のおぼろ夜、床の ...

松田瓊子, 1997

寂しい丘で狩りをする

映画のフィルム・エディター、野添敦子は、かつて自分をレイプして逮捕された凶悪犯、押本史夫の復讐に脅える。敦子に依頼され押本を尾行する女性探偵、桑村みどりもまた、 ...

辻原登, 2014

小津安二郎全集(全2巻): - 423 ページ

世の中って、そういう場合の方が多いんじゃありませんフ」間富「そうかわ。でも寂しくないかい」アャ子「寂しいことなんかありません。小父さまのお若いころとは遺うんです」間官「そりゃまァそうだろうけど.. .-」アャ子「あたしなんか、母と二人でいるだけで楽しいんです ...

小津安二郎, ‎井上和男, 2003

この国はなぜ寂しいのか: 「ものさし」を失った日本人

八著者略歴〉小浜逸郎(こはまいつお)ー 947 年、横浜市生まれ。横浜国立大学工学部卒業。家族論、学校論、思想、哲学など、幅広く批評活動を展開。既成のアカデミズムの枠を越え、世相の虚と実を見据えた論評で支持される。主な著書に、『大人への条件』( ...

小浜逸郎, 2014

優しくて寂しい人々 - 40 ページ

ひさなおけい 40 木田はどうしてこんな昔のことを思い出してしまうのかと苦笑したが、知らずに削どんな面白いことが待っているかわからんわとフォッフォッと笑った。に帰って文句を言うと、祖母はさもびっくりしたように、長生きはするもんじやのう、てまた怒った。

ひさなおけい, 2004

いちばん近くて遠い

小手鞠るい. ッドの上などで、耳もとで、聞くことのできる女は私だけなのよ、と、絵里子は得意な気分になる。うれしくて、さっきフィアンセがいても、寂しい。新居でいっしょに暮らしていても、寂しい。田さんはまだ、私の落としたブレスレットに、気づいていないのだろ ...

小手鞠るい, 2014

新撰金槐集私鈔 - 109 ページ

齋藤茂吉, 源實朝 ^景を詠んだもので、諸所に焚く火を見渡したものではなく、とある小家の藻汐痊で居ないからである。【附記】この歌に ... それが寂しい感じであったかとも思.しい心が湧くもの ... まじく、そしこ寂しく見ゆる光景であらうと思はれる。そして、あらう。

齋藤茂吉, ‎源實朝, 1926

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 126 ページ

鳥帽子折「くわしや殿のめされうする鳥帽子は,大さびざうか,こさびざうか」,深窓秘抄「折鳥帽子,大さび、小さび,諸圈,片眉あり,人によるべし、左右二習有」 ... こさびしい所だなあ」靑森県 5 コサビシ弋コチャビスネア,コッチャミシ〔岩手〕コチャンビス〔靑森〕窗ァ〉 15 !

日本大辞典刊行会, 1974