Significato di "もち‐あそび" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI もち‐あそび IN GIAPPONESE

もち	‐	あそび
moti		asobi

CHE SIGNIFICA もち‐あそび IN GIAPPONESE

definizione di もち‐あそび nel dizionario giapponese

Mochi gioca 【Per andare / giocare / giocare / giocare】 Tenere in mano. Inoltre, se stesso. Giocattoli. Gioca bene.

もち‐あそび【持ち遊び／玩び／弄び】 手にもって遊ぶこと。また、そのもの。おもちゃ。もてあそび。

TRADUZIONE DI もち‐あそび

Conosci la traduzione di もち‐あそび in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di もち‐あそび verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «もち‐あそび» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 打年糕
• Traduttore italiano - spagnolo: juego Mochi
• Traduttore italiano - inglese: Mochi play
• Traduttore italiano - hindi: मोची नाटक
• Traduttore italiano - arabo: اللعب موتشي
• Traduttore italiano - russo: Моти игра
• Traduttore italiano - portoghese: Mochi jogo
• Traduttore italiano - bengalese: খেলা আছে
• Traduttore italiano - francese: Mochi jeu
• Traduttore italiano - malese: mempunyai bermain
• Traduttore italiano - tedesco: Mochi Spiel
• giapponese: もち‐あそび
• Traduttore italiano - coreano: 떡 놀이
• Traduttore italiano - giavanese: duwe play
• Traduttore italiano - vietnamita: chơi mochi
• Traduttore italiano - tamil: நாடகம் வேண்டும்
• Traduttore italiano - marathi: नाटक आहे
• Traduttore italiano - turco: oyun var
• Traduttore italiano - italiano: gioco Mochi
• Traduttore italiano - polacco: Mochi zabaw
• Traduttore italiano - ucraino: Моті гра
• Traduttore italiano - rumeno: joc Mochi
• Traduttore italiano - greco: Mochi παιχνίδι
• Traduttore italiano - afrikaans: Mochi speel
• Traduttore italiano - svedese: mochi lek
• Traduttore italiano - norvegese: Mochi spill

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «もち‐あそび»

Scopri l'uso di もち‐あそび nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con もち‐あそび e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

江戶語の辞典 - 990 ページ

慮操婦女八 1&8 ラ二「代りぐの持ち台ひ身上」 4,0 あい重した: : : :ほ【持合ました 308 】「もちあわせた」に同じ。文政十一年,籌女今川八持あひましたと広里がさしたを、とっていた 7 き、すこしなめて下に置」もちあそび【持遊】,おもちや。もてあそぴもの, ^つて「もち ...

前田勇, 1979

けんかのきもち

この絵本の舞台「あそび島」には、3歳から高校生くらいまでのひとたちがやってきます。「あそび島」では、子どもも大人もみんなまるごとでつきあっています。だから、とき ...

柴田愛子, 2001

現代語から古語を引く辞典 - 641 ページ

芹生公男, 2007

敎育はどこへ: 戦後敎育の診断 - 109 ページ

特に遊ひがその生活でもある幼児期にあっては遊びの用具の内容と与え方は性格形成に決定的な役割を果すといって過言でない。「おもちや」をして ... こうした観点からみるとき、始めの頃の「もちあそび」はそれに相応しい内容を具えていたといえる。っまり、積極 ...

松本金寿, ‎続有恒, ‎高木正孝, 1999

楽しい「切り紙」あそび - 27 ページ

〇 PART2 切り紙あそびー 2 か月ぶぶん開くと、うらじろとえびのできあがり。えびは、おなかになる部分をじゃばら折り ... 餓』~ニ- ~・エ~込~かがみもちをかざるう『〝」へ下からうらじろ、かがみもち、おじゅんいの順に置きます。その上にだいだい(みかん)をかざり` ...

小林一夫, ‎造事務所, 2006

日本人形玩具辞典 - 60 ページ

または略しちたものに「お」をも襲- }お倫つけるもの(例 S3 さつまいも→おニ離(さっ)があるが、 M 戸この例のように、 L/_=「もちあそび」の語尾が略され、代りに接頭語のにより「おもちゃ」になった。江戸時代には児童語として用いられ、文化六年(三 C )刊の「浮世 ...

斎藤良輔, 1968

神道の常識がわかる小事典

魂が在るべき場所から遊離したのであるが、まだ遊離は近くに存在しているので呼び戻すことたまよあそびが可能と考えられたので ... 驚は掃持とし、翠鳥は御食人とし、雀は確女とし、雄は天女とし、かく行ひ定めて、日八日よ夜八夜をもちて遊びき」と記している。

三橋健, 2007

遊びの現象学 - 145 ページ

... している。まるでそこでは、意味も、行為も、時間までもが、停止してしまったかのようである。玩具とは、一般には、遊び手によってかって気ままにあつかわれる遊び道具、つまり、「もちあそび(持遊-玩ごの道具としての「もちあそびもの(持遊物-玩物ごと考えられ ...

西村清和, 1989

現代語: あなたが使う言葉の秘密 - 54 ページ

しかしおもちゃに持遊の字があててあるのは、おもちゃの語をお・ 6 ちやと切って考えるのが妥当であり、 6 ちやは持ち遊びと関連あると推定できそうです。これを証するように、つぎのような川柳がみられます。- } } } }もちやそびに四五正残すどちゃう汁(柳樽)考えて ...

杉本つとむ, 1963

駄菓子屋楽校: 小さな店の大きな話・子どもがひらく未来学 - 71 ページ

巻末「子どもの遊びと暮らしの歴史年表」には、明治一四二八八二年に「小物玩具入りガラガラうようなものです。「食玩」の ... それからすれば、「手に持って遊ぶ細々とした物を売る店」という意味の「持遊細物屋」というもちあそびこまものや「おもちゃ」の語源は、「 ...

松田道雄, 2002