CHE SIGNIFICA なか‐くぐり IN GIAPPONESE
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definizione di なか‐くぐり nel dizionario giapponese
Nakagori 【Intermedio intermedio】 Nel giardino della sala da tè, il cancello tra il campo aperto esterno e il terreno aperto interno. Si chiama entrare e uscire. なか‐くぐり【中潜り】 茶室の庭で、外露地と内露地との間にある門。くぐって出入りするのでいう。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «なか‐くぐり»
Scopri l'uso di
なか‐くぐり nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
なか‐くぐり e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
現代短歌分類辞典 - 第 4 巻 - 410 ページ
下拉其山汀川尿白秋才直七郎田タち田群村水吋抹淘呉比東介伎杭魅良戎立枕北平の城壁くぐりながながと捕蛇の連はあゆみ ... どろの瀬くぐり出で来る船待ちぬわれは危き桔踏みながら 12 くぐりいで|し(功伺・助功拘)閉店のべル暗り鎧屏のさがるなかくぐり出 ...
くつ,丸析まるぐけ中釘なかくぎこごみ平桁ひらぐけ切り釘きりくぎ含みくくみ耳桁みみぐけ木釘きくぎ 0 がんくむ,ごん.ふくみ. ... 中港りなかくぐり下草したくさ麟釘うろこくぎ胎内港りだいないくぐり千草ちぐさ莎草くぐ犬港りいぬくぐり八千草やちくさひあけび(通草) .
3
茶の文化: その総合的研究 - 第 1 巻 - 154 ページ
これを十六世紀といぅわけにはまいりませんが、不吝鹿の中くぐりのよぅなものが珪坊するのじゃないかと、まったくの仮説ですが考えてみたいんです。これはにじり口が中くぐりになったよぅなもので、庭の亡んなかに墓が一枚立っておって、生の車んなかに小さな ...
次に露地のなかにたてられたくぐりは、ずっと茶室にひきよせられ、茶室の庇をかけられた土間の一部となり、ついに茶室の壁に密着していったのである。大徳寺真珠庵にある金森宗和尚好みの茶室庭玉軒は、時代は下るがこのような古風なにじり口成立史の一 ...
茶室のにじり口つなかくぐり"く中潜り)の泡口や脇戸^雨戸などに設けた|ほ口など. 1 ( 01 く I 、(杭ヅ口 116 , 1X^11 ? / ( !れ I (讯) .じ 71 * 71 ば/ ) /なみビ(加) , ^ 1011 (仿)地中に打込む棒状材.木材,網,コンクリート製などがある.一# 5 に基^ ^をいい,近接して ...
6
Senke, kyūtei hen - 19 ページ
表千家の露地には、不審庵、残月亭、点雪堂などの茶室があるので、露地の作り方が複雑であるが、大別して外露地、残月亭の内露地、不審庵の内露地および点雪堂の内露地となかくぐりあげすどばいけんもんかやもんなる。これらは植込み、刈込垣、竹垣など ...
ょりつき茶会と称して市中の山里に客が招かれる。客はまず、当日、約束の時刻に伺い、寄付という控のまつれ間で掛物などをめでながら連客の揃うのを待ち、客が揃うと外露地の腰掛に控える。亭主がつくばなかくぐりいの水を替えて中潜という中門より内露地 ...
8
文化財を楽しむために: 鑑賞の手引 - 117 ページ
内外の境の垣根には木戸,揚すどちゅうもんなかくぐり資戸.中門,中潜などを開く。茶室まわりをはじめ、腰掛(待合腰掛)の客石,正客石,貴人石、中門や中潜などのり二えいしの客石,乗越石,亭主石等々、役石も 萱門(中門)中潜り網代戸. 117 素が大きく、これにも ...
外腰掛から飛石をったつてくると、中潜(なかくぐり)がある。これは一一重露地の外露地(そとろじ)と内露地(うちろじ)の境であつて、その境をとおる入口といえ、つ。中潜は何かの標識があつて、正しいものでは屋根付の門があつて扉(とびら)を持つものや、小さな ...
NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «なか‐くぐり»
Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino
なか‐くぐり nel contesto delle seguenti notizie.
増井氏庭園が登録記念物に/県内初、文化審が答申
町家形式の主屋と書院、茶室に囲まれており、庭園を二つに分ける「中潜(なかくぐり)」と呼ばれる門や客が座って待つ「腰掛待合(こしかけまちあい)」など、伝統的な露地の形式を取っている。一方で、棒状の石や平たい石を敷き詰めた緩やかな曲線を描く二重 ... «四国新聞, nov 12»