Significato di "なから‐はんじゃく" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI なから‐はんじゃく IN GIAPPONESE

なから	‐	はん	じゃ	く
nakara		han	zya	ku

CHE SIGNIFICA なから‐はんじゃく IN GIAPPONESE

definizione di なから‐はんじゃく nel dizionario giapponese

Nanaka [Mezzo mezzo] [nome / movimento del modulo] Deve essere a metà strada. Essere pazzo Inoltre.

なから‐はんじゃく【半ら半尺】 ［名・形動］中途半端であること。いいかげんであること。また、そのさま。

TRADUZIONE DI なから‐はんじゃく

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• Traduttore italiano - francese: Nacala Hanjaku
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• Traduttore italiano - tedesco: Nacala Hanjaku
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• Traduttore italiano - tamil: ஏன் அங்கு
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• Traduttore italiano - turco: Nacala Hanjaku
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• Traduttore italiano - afrikaans: Nacala Hanjaku
• Traduttore italiano - svedese: Nacala Hanjaku
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «なから‐はんじゃく»

Scopri l'uso di なから‐はんじゃく nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con なから‐はんじゃく e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

三馬傑作集: 全 - 10 ページ

かし由頁之助か如在ないから。 ... ャハ V もかるで居ゥましたチ^ 1 ^ 1 ,かばびくば 9 0 ^ 5 かんべい女 861 その代^ 'にお比丘尼になりて^ら名を更^らラょやす「なる ... ァメまあ琴货なんい 80 ^やくめ 14 か^きよゆく 4 せんぎしゅ^すなからはんじゃく争くめぞも。

式亭三馬, 1893

Nakamura Yukihiko chojutsushū - 第 13 巻 - 38 ページ

なまりはんじやく」は、当然「ナカラハンヂャク」の転化であろうから、この事はこの上方語に、れし」に近い。 ... しかるに『浮世風呂』(文化七年)二下「重忠は半半尺で役目を麁末にするはな」なからはんじゃくなからはんじゃくこの語は『大辞典』では、語は寛政頃には ...

中村幸彦, 1982

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 467 ページ

邇簡間檢剣現類献蕭勲訓閑 1 癎直^恩実燕円暗 I I 猓曲折空室眩襄無^ぶ除お虚朱授ギ: ^聩択/く尺尺尺爵酌^ ^釈寂箱賴^ ... くだいばんじゃくさ上ラそうはんじャくなまはんじゃくなからはんじャくひんじゃくばしゃく【馬^】はじゃく【羽尺】はじゃく【屬尺】はしゃぐ【燥ぐ】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

ベネッセ古語辞典 - 920 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1 ページ

なかばする,なから,はん 1 【半一】はんいちム半丁】はんちょう【半九九】はんくく【半人】はんにん【半人手間】はんにんでま【半人半 ... んでき半出家】はんしゅつけ半半】はんはん半半分】なからはんぶん半半尺】なからはんじゃく半可】はんか半可者】はんかもの半可 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

頭のいい子を育てるおはなし366

うりこ姫が、あまたし一つまかまころんじゃくに食べられてしまったと知ったじいさまとばあさまは、馬にのっていたあまんじゃくを、鎌で殺してしまいましなひめほねはたけた。そして、泣きなから、うりこ姫の骨を畑にうめたのです。はたけめはたけりっぱおおやがて、 ...

主婦の友社, 2011

江戸語辞典 - 64 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

永井荷風論: 西欧的「熱情」の沸点と冷却 - 123 ページ

クライン孝子も本質的には「亡命者」なのだが、その事をなからはんじゃくなければならない。かって住んでいた領域における社会的同一性は脱ぎ捨てなければならない。それは、既に書いたように、かって生活していた「溼西」の時空の中で身に纏っていたものは、 ...

福多久, 2006

図解・單位の歴史辞典 - 199 ページ

なまにんじゃく(生人尺)」と「およそ」の意味から、中途はんぱ、なまはんなからはんじゃく【半ら半尺】「なから」はら)」という。らこ、その半分の七合五勺入りを「小半(こなか升を一升とするが、一升五合の析を「半(なかやらよいなどの意で用いられる。甲州析は三な ...

小泉袈裟勝, 1989

Sendai hōgen jiten - 64 ページ

天保三年,敵討天下茶屋聚ニ「其様な、だビ泣味噌ぢやと、人が笑ふぞよ」(手におえない泣き味啉の意)文化五年(年次未詳台本) ... なからはんじゃく【半半尺】いい「ナカラハンジャク(半ら半尺)」を頻用し「半途,はんば」の意に用いることが多く、ラ」は、半分の意で ...

浅野建二, 1985