Significato di "なじみ‐きゃく" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI なじみ‐きゃく IN GIAPPONESE

なじみ	‐	き	ゃ	く
nazimi		ki	xya	ku

CHE SIGNIFICA なじみ‐きゃく IN GIAPPONESE

definizione di なじみ‐きゃく nel dizionario giapponese

Clienti familiari 【clienti abituali】 1 cliente che viene sempre e conosce. Due ospiti che sono venuti da una giovane prostituta a Yuri.

なじみ‐きゃく【馴染み客】 １ いつも来てなれ親しんでいる客。２ 遊里で、一人の遊女に通いなれた客。

TRADUZIONE DI なじみ‐きゃく

Conosci la traduzione di なじみ‐きゃく in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di なじみ‐きゃく verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «なじみ‐きゃく» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 熟悉的客人
• Traduttore italiano - spagnolo: invitados Familiar
• Traduttore italiano - inglese: Familiar guests
• Traduttore italiano - hindi: परिचित मेहमान
• Traduttore italiano - arabo: الضيوف مألوف
• Traduttore italiano - russo: Знакомые гости
• Traduttore italiano - portoghese: convidados familiares
• Traduttore italiano - bengalese: পরিচিত অতিথি
• Traduttore italiano - francese: invités familiers
• Traduttore italiano - malese: tetamu biasa
• Traduttore italiano - tedesco: Familiar Gäste
• giapponese: なじみ‐きゃく
• Traduttore italiano - coreano: 단골 손님
• Traduttore italiano - giavanese: tamu menowo
• Traduttore italiano - vietnamita: khách quen thuộc
• Traduttore italiano - tamil: பழக்கமான விருந்தினர்கள்
• Traduttore italiano - marathi: परिचित अतिथी
• Traduttore italiano - turco: tanıdık misafirler
• Traduttore italiano - italiano: ospiti Familiar
• Traduttore italiano - polacco: znane osoby
• Traduttore italiano - ucraino: знайомі гості
• Traduttore italiano - rumeno: oaspeții familiar
• Traduttore italiano - greco: Familiar επισκέπτες
• Traduttore italiano - afrikaans: vertroud gaste
• Traduttore italiano - svedese: välbekanta gäster
• Traduttore italiano - norvegese: kjente gjester

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «なじみ‐きゃく»

Scopri l'uso di なじみ‐きゃく nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con なじみ‐きゃく e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

現代日本のサービス業 - 150 ページ

ここでは,供給側における固定客割合の高率と,需要側の利用時における最短距離志向および利用施設の固定度の高さに注目したい.はじめに,供給側からみよう.理容業および美容業の客層のうち,「固定的なじみ客」の割合は一般に高く,それが経営基盤の支えに ...

木村吾郎, 1981

グルメ記事を信じるな! - 86 ページ

福信行 86 なか難しい問題です。うのが店にとってもなじみ客にとっても理想的だとは思いますが... ...。なかで、ずっと変わらずにいてほしいと願っています。「自然に繁盛する」とい「自分の店」はっぶれない程度の賑わいで「そこそこ」繁盛していれば十分違う空気 ...

福信行, 2006

夢みる雑草たち〈改定版〉: - 232 ページ

社長が言ってることは僕が散髪で一生懸命やって商売は繁盛したが、理容以外の商売がしたいのと丶自分の家を持ちたいと考えて土地の物色を始め、なじみ客の紹介で鳴門駅前に三十坪の土地を見つけた。必要な千五百万円は銀行にいる友人のおかげで ...

加藤勝美, 1997

ロンドンのコーヒー・ハウス: 18世紀イギリスの生活史

しかもこれは、現代の日本の盛り場でよくみられる現象だが、なじみの客ばかり集まる店はそれだけで結構商売になるので(あるいは ... その結果出された『ガゼット』には、店のなじみ客がもたらしたニュースが掲載されたので、自分の記が新聞に載せられた連中は ...

小林章夫, 1994

40歳からの人間関係 うまくいく人 いかない人

毎週一回顔を出す客と月に一回顔を出す客、どちらを店主が大事にするかは、自ずと明らかだ。だから、とにかく通う。 ... 当のなじみ客は、入り口に近いあたりの席につき、黙って一人で飲んだり食べたりしているものだ。そして一見の客にいい席を譲る。 その意味 ...

川北義則, 2010

昨日の敵は今日の客 - 54 ページ

ある夕方、なじみ客の下士官 61 が三人店に入って来た。別に品物選びをするわけでもなく、店の片隅で雑談していたが、先客が帰ると彼等は、研太に相談があると切り出した。曰く、実は我々三人は近く帰国できることになった。何かみやげ品をととのえたいと思っ ...

森山良平, 2002

方言国語史研究 - 793 ページ

(ォ)リ^ 6 ナサレリ 5 1 同(ォ 7 3 1 同(自) ^ 1 8 ナハル: 5 、女 54 遊女 5 (なじみ客 3 初会客 2 〕: 3 、女 3 リ遊女 3 (なじみ客 1 初会客 1 他 1 】: 3 、女 3 リ遊女 3 (なじみ客 2 初会客 1 】女 1 リ遊女 1 (初会客) : 2 、女^ 4 遊女^ (初会客 6 なじみ客 5 ...

奥村三雄, 1990

友よ - 211 ページ

むろん、食べていくのがやっとという程度の収入しかないが、それでもこんな小さなバ|に、長いこと通っている「なじみ客」、が多いというのが、みどりの自慢である。なじみの中には、「つけといてくれ」と言って、一向に払ってくれない、困った客もあるが、困っている客 ...

赤川次郎, 2006

部下がいきいき働き、チームの成果がぐんぐん上がる リーダーのためのモチベーション・マネジメント: ...

上司は L さんの将来を考えると、なじみ客だけに時間を取られることなく、コンサルティング営業で新規開拓に努め、成果を上げてもらいたいと思っています。[解説] L さんは対人関係に優れ丶コンスタントに売上を確保してくる信頼できる部下です。上司にとっても ...

岩崎玲子, 2014

青春の劇場 - 102 ページ

関口輝 ステスに男の 8 ?からなじみ客の人相を聞き歩いた。かった。政吉は昔のやくざ時代の顔を効かせ、由美がかって勤めていたキヤバレーに行き、ホ店の経営を留次郎にまかせ、去って行った男を捜しだし、由美の死を無念に終わらせたくな悲しみから、 ...

関口輝, 1999