CHE SIGNIFICA しずこころ‐なし IN GIAPPONESE
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definizione di しずこころ‐なし nel dizionario giapponese
Non c'è una mente. [Nessun cuore] [Forma] Mi sento irrequieto. しずこころ‐なし【静心無し】 [形ク]心が落ち着かない。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しずこころ‐なし»
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しずこころ‐なし nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
しずこころ‐なし e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
この詩は、牡丹の花を賞愛するあまり一種の狂乱状態「世の中に絶えて桜の無かりせば春の心はのどけからまし」と詠んだのかという疑問に対して三木は、同論文ことになる。それでは何故、貫之や友則(お番歌)が桜が散る様を「しづ心なし」と捉えたのか、また ...
そして、もし、もしかしたら、あの九段の夜の、あの時の想いが恭平の心に蘇ることがあっとは、今の東子には大きな救いなのだった。で遇ったことの ... あったなら、東子自身文句なしに尊敬できる友達になれるれられない意味がよく分るのだった。美しく上品で、 ...
楼の花のちりけるをよめるっらゆきことならばさかずやはあらぬ楼花みる我さペにしづ心なし《古今八二)のほかにあまりなく、たいていは後代の読草に届する。それらの用例からは、「しづ心なく.かペる確」「波.しづ心なし」「浮きたる舟.し浜つ心なし」「しづ心なき.
しづ心なし」とは、落花を目にした気ぜわしい思いであり、広義の「のどけからぬ心」でもある。『古^ 5I . .集』には、さくらの花のちりけるをよみけるっらゆきことならばさかずやはあらぬさくら花見る我さへにしづ心なし(『古今集』卷第二春歌下八二)桜の花のちるを ...
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百人一首研究資料集 - 第 3 巻 - 46 ページ
しづ心なくは、丼なる心なきなり・言ンブのもとは下もりゐるをしづ心といひ、下にをらでうかれさわヰぐを・しづ心なしといふ・しづは、しづ枝、しづ柱などのしづにおなじ。後杖に、しづ心かなとのみよめるにて如べし・(此耽のしづ心なきを、見る人の心といふ枕はひがご ...
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新釈古今和歌集 - 第 1 巻 - 85 ページ
松田武夫 古今和軟集巻第二春軟下二七 0 の歌は、「見るわれさへにしづ心なし」と、散る桜に対する心のあわただしさを言っており、この歌は・詠歌対象としての桜の花の心の中にそれを踵きかえて・操人化した表現としている。すべて按人決は、忠佑稗入的夫現 ...
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Kamo Mabuchi zenshū - 第 12 巻 - 41 ページ
百入一首古說卷第三《八四〉^久方の光のとけき春の日にしづ心なく花のちるらん四古今集春下、櫻の花の散を見てよめる、日あた、 ... ハ、無靜心也、されども本語は下,い也、下にしづもりゐる心をしつ心といひ、下にをらでうかれさりくを、しづ心なしといふ、しづ枝.
... 花の心よ何ぃそぐらん、久方は冠辞考にくはし、共中に、被日本後紀に、祝葛」す三, I し,力手乃天とぃへるによりて、瓠象乃天てふ意とす、しづ心なくは、甜なる心なき他、言のもとは下もりゐるをしクラづ心とぃひ・下にをらでうかれさわくを、しづ心なしといふ、しづ ...
賀茂眞淵, 賀茂百樹, 佐佐木信綱, 1927