Significato di "しょうぞく‐のう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しょうぞく‐のう IN GIAPPONESE

しょう	ぞ	く	‐	のう
syou	zo	ku		nou

CHE SIGNIFICA しょうぞく‐のう IN GIAPPONESE

definizione di しょうぞく‐のう nel dizionario giapponese

Abilità nei costumi di vestirsi indossando costumi formali.

しょうぞく‐のう【装束能】 正式な装束を着けて演ずる能。

TRADUZIONE DI しょうぞく‐のう

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Le traduzioni di しょうぞく‐のう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «しょうぞく‐のう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 服装
• Traduttore italiano - spagnolo: traje
• Traduttore italiano - inglese: Costume
• Traduttore italiano - hindi: पोशाक
• Traduttore italiano - arabo: زي
• Traduttore italiano - russo: костюм
• Traduttore italiano - portoghese: traje
• Traduttore italiano - bengalese: পরিচ্ছদ
• Traduttore italiano - francese: costume
• Traduttore italiano - malese: pakaian
• Traduttore italiano - tedesco: Kostüm
• giapponese: しょうぞく‐のう
• Traduttore italiano - coreano: 의복 의 노래
• Traduttore italiano - giavanese: Beasiswa
• Traduttore italiano - vietnamita: Costume
• Traduttore italiano - tamil: ஆடை
• Traduttore italiano - marathi: वेशभूषा
• Traduttore italiano - turco: kostüm
• Traduttore italiano - italiano: costume
• Traduttore italiano - polacco: kostium
• Traduttore italiano - ucraino: костюм
• Traduttore italiano - rumeno: costum
• Traduttore italiano - greco: ενδυμασία
• Traduttore italiano - afrikaans: kostuum
• Traduttore italiano - svedese: Dräkt
• Traduttore italiano - norvegese: Costume

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しょうぞく‐のう»

Scopri l'uso di しょうぞく‐のう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しょうぞく‐のう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

「通」になれる古典芸能を楽しむ本: 落語・歌舞伎から能・狂言まで

装束は役柄をあらわしているしょうぞくけんらんのう能役者が舞台で身につける衣装を「能装束」または「装束」という。能独特に様式化された豪華絢爛な衣装だ。この能装束は、貧しい庶民の役柄でも豪華な衣装をまとっているなど、現実の人間の服装とは ...

日本博学倶楽部, 2005

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 436 ページ

卜| ^装装体斉蒹束束荣装束束束束束束束汆装の束^束^装^おお荣束消装束束装上^く^ ^束^ " " ^ " "一"束装" " " "束" ^束」^息束^ ... のほうそく【運動の法則】のうのほうそく【気体反応のほうそく【 1 供給しつりょうさようのほうそく【 81 作用ののセ I のはうそく【 I の ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！　後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』を収録:

のうしょうぞくかけものこし比べるだけで、何事も云わずにいた。袋は能装束の切れ端か、懸物の表具の余りで推らえたらしく、金の糸が所々に光てすれっているけれども、だいぶ古いものと見えて、手擦と時代のため、派手な色を全く失っていた。婆さんは年寄に ...

夏目漱石, 2013

【大活字シリーズ】一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！:

夏目漱石. のうしょうぞく いが、それよりか今ここでどう. も云わずにいた。袋は能装束の切れ端こしの表具の余りで推らえたらしく、金の糸さやしや\}ミ』 M1 ミは年寄に似合わない白い繊麗な指で、九ナ枚の文銭を三枚ずつ三列に並べたが、ひょっと顔を上げて、「 ...

夏目漱石, 2014

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

あやつない」とある文銭なるものだろうと推察したが、さてこの九枚の文銭が、暗い中で自分を操っている運命の糸と、どんな~さ関係を有っているか、固より想像し得るはずがないので、ただそこに鋳出された模様と、それがしまってあった袋とを見のうしょうぞくかけ ...

ゴマブックス編集部, 2015

新明解百科語辞典 - 67 ページ

のうしょうぞく^ 8 束】能で演者が身に着ける衣装。帽子,冠や足袋などまでを八 3 めていう。のうしょうぶんり【農商分離】豊臣時代の法令の一。一五九一年、武士の百姓.町民化、農民の移動.転業を禁じ身分の固定化をはかった。のうしょうむしょう〖農商務省】 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

摂関時代と古記錄 - 64 ページ

殿磨』に「装束赤色ノ表衣、ハキの下襲、いるので、出典と威徳の装束を抄出しておく。 ... 半臂、濃大口」など『殿暦』やべし、本を見るべし、さうぞくしてのち、わらうだにこのちごをすへて、びんづらをゆふべし、なければうちまかせてはこきさうぞくなり、さうぞくをする ...

山中裕, 1991

文化財用語辞典 - 293 ページ

のうぐ〔農具〕〈民資〉耕作用具,収穫用具,脱殺用具に大別される.耕作用具に ... 今日では鉄鍬がふっうであるが,以前は台板の先に鉄の刃先をはめ込んだ風呂鍬が広く使用されていた.耕作用具 ... のうしょうぞく〔糠装朿〕く染〉,能楽を演じるとき着る装束.能衣裳と ...

京都府文化財保護基金, 1989

常用国語表記辞典 - 157 ページ

しょうぞく装束じょうぞく上ぞく(上族)じょうたい状態(情態)じおうたい常態じょうだん冗談しょうちゅう焼ちゅう(焼酎)じ! ... しょうとりひき商取リ引きしょうにまひ小児まひ(小児麻痺)しょうにゅうどうしょうにゅうどう(鍾乳洞)しょうのうしょうのう(楝脳)しょうはい赏杯(賞盃) ...

Japan. Bunkachō. Kokugoka, 1970

伝えなければならない100の物語5放射能との格闘 - 53 ページ

さいわゝねもとけ〝、すえいもうとそふぼふくかぞくぜんいん、ゝぶ、し。丶っなみ、、幸しにも根本家ては末の妹と祖父母を含む家族全員か無事て津波もぎりぎりのさこくどうごうせんうみかわかいめっしょうたいなかところで避けられた。しかし、すぐそばの国道 6 ...

学研教育出版, 2013