Significato di "そのこま" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI そのこま IN GIAPPONESE

その	こま
sono	koma

CHE SIGNIFICA そのこま IN GIAPPONESE

definizione di そのこま nel dizionario giapponese

Quel top [il pezzo] Una delle canzoni di Kagura. Accompagnato dalla danza. Una canzone che canta i pezzi delle giostre di Dio ed esprime il portafortuna. A partire da.

そのこま【其駒】 神楽歌の一。舞を伴う。神の乗り物の駒を歌って、惜別の情を表した歌。で始まる。

TRADUZIONE DI そのこま

Conosci la traduzione di そのこま in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di そのこま verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «そのこま» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 框架
• Traduttore italiano - spagnolo: el marco
• Traduttore italiano - inglese: The frame
• Traduttore italiano - hindi: ढांचा
• Traduttore italiano - arabo: الاطار
• Traduttore italiano - russo: рамка
• Traduttore italiano - portoghese: o quadro
• Traduttore italiano - bengalese: ফ্রেম
• Traduttore italiano - francese: le cadre
• Traduttore italiano - malese: bingkai
• Traduttore italiano - tedesco: der Rahmen
• giapponese: そのこま
• Traduttore italiano - coreano: 그 팽이
• Traduttore italiano - giavanese: pigura
• Traduttore italiano - vietnamita: khung
• Traduttore italiano - tamil: சட்ட
• Traduttore italiano - marathi: फ्रेम
• Traduttore italiano - turco: çerçeve
• Traduttore italiano - italiano: la cornice
• Traduttore italiano - polacco: rama
• Traduttore italiano - ucraino: рамка
• Traduttore italiano - rumeno: cadrul
• Traduttore italiano - greco: το πλαίσιο
• Traduttore italiano - afrikaans: die raam
• Traduttore italiano - svedese: ramen
• Traduttore italiano - norvegese: rammen

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «そのこま»

Scopri l'uso di そのこま nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con そのこま e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

謠物評釋: 神樂歌評釋 - 90 ページ

神樂歌評釋 千秋季隆 ^物評 II 神樂躭評釋雑^其驹或說一一九〇とらげのこま。 ... まわて 7 - 0 若駒を率ね來るべしの意。驄とは禺の ... そのこまぞゃ 0 「もの駒が」の意 0 「どや」は意を强め調を助けんが爲めに川ねり、くさは取りかはんや、水はとりかはんや。

千秋季隆, 19

島崎こま子おぼえがき - 122 ページ

森田昭子 122 楽の五線紙で作られた封筒である。色あせたそのこま子さん手製の封筒を見っ現在私の手許に残してあるこま子さんの手紙を取り出してみると、封筒は音どもあリました。」大さい葉をどってさて、涙をこ.ほしながら、それに字を書いて、心を慰めたこ ...

森田昭子, 2006

はじめての　かんたんかぎ針あみ　男の子の赤ちゃんニット: - 84 ページ

そでぐりは図のように減らしながら編みます。続けて右肩(前は左肩)を編みます。左肩(前は右肩)は糸をつけて編みます。 ➁ 前後身ごろを中表にして、両わきをくさりとじで合わせます(P87参照)。 ➂ すそのこま編みを輪の往復に3段編みます。 ➃ えりぐりのこま ...

西東社編集部, 2013

スミちゃんの童うた: 愛と自然に抱かれて - 178 ページ

その度に、日奈久のような風呂だったらいいなありっけ、底には丸い板を敷いてはいるのであるが、もっと小さい時スミちゃんはその板 ... 買っていたが、兄たちはそのこまを、自分たちでっくるのもスミちゃんも兄に教えてもらって、投げて回すぐらいだったら出来る。

大野スミ子, 2002

呪禱と文学 - 194 ページ

体源抄』十の下には、歌」の意味あいであったと後世風に考えるならば、「其駒」もまた神楽歌の最後を飾る神送り歌であると解せなくもな「昼目歌」の駒を神の退去してゆくときの乗物と見なして、その駒への愛惜を語ったものが、神送りとしての「昼目末その駒ぞや ...

土橋寬, 1979

雅楽: 伝統音楽への新しいアプローチ - 333 ページ

ちなみに譜窗に両方の曲の同じ歌詞の部分を対照して掲げる(三三七〜三五一べージ参照)。そのこまぞやわれにわれにくさ乞ふ。くさはとり飼わん。みずはとり飼わん。この「其駒」は、まず自由リズムによる「三度拍子」の曲が、「そのこまぞや」まで、「本拍子」の ...

増本喜久子, 1968

西行和歌と仏教思想 - 8 ページ

画かぐらうたにくさとりかうはいたけれど猶そのこまになることはうし神楽歌に草取り飼う駒のことを認んでいるが、草取り飼うのはすぐれてよいけれども、それでもやはりその駒になるのはつらいことである。「音生」とは、地厭.戴兎と合わせて三悪道、三趣道とも ...

金任仲, 2007

数字で考える技術 ビジネスモデリング入門 第2版（TAC出版）

コ・ナナメで敵のコマを自分のコマで挟めばそのコマをひっくり返す(自分のコマにする)ことができるというルールである。コマの色が白黒であるということは、問題ではない。赤と緑だろうが、水玉模様と花柄だろうが問題なくオセロとして成立する。しかし、タテ・ヨコ・ ...

岡崎京介, ‎小林康夫, 2010

ノスタルジー・ロマン: おもひでの風景 - 140 ページ

おもひでの風景 斎藤剛 140 またしんちやんのコマが下に落ちた。パキッ! .「おっ、なかなかやるのう。これくらいでないと面白うないわい。それっ!」なんと、しんちやんのコマがあっけなく吹っ飛んだ。カキ I ン〜チッ!」「何やそのコマは?苦しまぎれにほんな古いコマを ...

斎藤剛, 2003

日本の歌謠 - 80 ページ

1 -くさとか^づ草は取り飼はむ水は其駒こまくさこ本その駒ぞやわれに草,乞ふ取り草は取り飼はむや【口譯】その駒(神樣のまたは客人の)が、この俺に草をねだっている。さあ、草をあげましよう。水をあげましょう- (一)鲟は食物を與えて宵て黄うこと。ここは馬に ...

西角井正慶, ‎新間進一, ‎志田延義, 1959