CHE SIGNIFICA そぞろ‐がみ IN GIAPPONESE
definizione di そぞろ‐がみ nel dizionario giapponese
Un dio che seduce in qualche modo attaccandosi al cuore di un uomo [Manga God]. Suzurogami.
10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «そぞろ‐がみ»
Scopri l'uso di
そぞろ‐がみ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
そぞろ‐がみ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 130 ページ
そぞろありき,そぞろあるさ.そぞろあるく,まんぼ【漫物迅 3 】すずろものがたり【漫雨】そぞろあめ 9 【漫神】すずろがみ.そぞろがみ【漫風】そぞろかぜ【漫食】まんしよく^【漫恐】そぞろおそろしい【漫害】そぞろがき.まんしよ【漫笑】そぞろえみ【漫航】まん二う【漫記】まん ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
雨月物語-蛇性の淫「瘙雄を見て,面(おもて)さと打ち赤めて恥かしげなる形の贵(あて)やかなるに,不處(スズロ)に心動きて, .... そぞろあるき。,淸正集「はしたかのすずろあるきにあらばこそかりとんひとのおもひなされめ」,醒胡寺本遊仙窟康永三年点「十娘何れの& ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
くりおはするもいと若みし「源若紫上」(紫上ハ子供ガオ好キナ性質デ布人形ナド御自身デ御作リ II ナリ! ... ガ私- 1 タ空ヲミルト、此度ハ一ッ白川ノ關ヲ越ェテ見ヨウト、はせ「奥の細道」(春トモナリウラウラト雜ノタチコメ^に, ; I ;川の翻越えんと、そぞろ祌のものにつき ...
5
『おくのほそ道』時空間の夢 - 163 ページ
章遊行と漂泊 身をまかせっっ歩もうという芭蕉の〃知"の確信が注目される。月日の流れを ... たのであった。たとえば『おくのほそ道』の冒頭で「そぞろがみの、物にっきて、に没入してゆこうとする、いわゆる「造化随順」の姿勢をとり、「漂泊遍歴民」となることを、心.
〇そぞろ神、歩行神、あてもなくさまよい出る、あるきがみ、である。今昔物語には道祖神が夜あるきを呪縛された話がある。その系統の俗神である。牧童の草刈笛(元禄十六年刊)に「鹪鶴啼や在郷のあるき神布留」の句がある。空門子の歩荒神(慶安三年刊)は毛 ...
かみ染め分け紙そめわけがみ吸い取り紙すいとりがみうたのかみ 11 2 引紙けびきがみ巻き取り紙まきとりがみ五敏の神ごこくのかみ手紙てがみ鹏り紙はえとりかみ浸ろ神そぞろがみ添え手紙そえてがみ加茂紙かもがみ天目一脚あまのまひとつ,き手紙おき ...
9
三省堂セレクト古語・漢和辞典 - cxlvi ページ
... ね」は終助。「な(謹返す秋風の吹く季節を待っているの葉が茂っているので、その菜^ 4 集〉 113 山里では家の外側にある真葛み裹吹き返す秋を ... そぞろ」は形動ナリ「そぞろなり」のそぞろ-がみ【漫ろ神】(名)神さまのように言いはやすけれど。人のすばらしい ...
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi,
1988
そぞろ【漫ろ】ひそぞろなりそぞろ-がみ【漫ろ神】(名) 0 何となく人の心を誘い動かす神。, ,そそろ沖の物につきて心を狂はせ」〈おくのほそ道.旅立ち〉 0 何となく心を誘い動かす神がわたしにとりついて狂ったようにさせ。そぞろ.なり【漫ろなり】(形動ナリ)鬥& :なり.