Significato di "たわら‐がえり" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI たわら‐がえり IN GIAPPONESE

た	わら	‐	がえり
ta	wara		gaeri

CHE SIGNIFICA たわら‐がえり IN GIAPPONESE

definizione di たわら‐がえり nel dizionario giapponese

Racconto di ritorno 【Bale di ritorno】 Uno dei giocattoli. Metti il ​​peso del terreno su una roba simile a una balla di carta, fatta come una piccola fidanzata e thinsp; (versare) e thinsp;

たわら‐がえり【俵返り】 玩具の一。紙で作った俵状のものに土のおもりを入れ、起きあがり小法師 (こぼし) のようにしたもの。

TRADUZIONE DI たわら‐がえり

Conosci la traduzione di たわら‐がえり in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di たわら‐がえり verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «たわら‐がえり» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 田原回家的路
• Traduttore italiano - spagnolo: Tahara camino a casa
• Traduttore italiano - inglese: Tahara way home
• Traduttore italiano - hindi: Tahara घर के रास्ते
• Traduttore italiano - arabo: تاهارا الطريق إلى البيت
• Traduttore italiano - russo: Тахара путь домой
• Traduttore italiano - portoghese: Tahara caminho de casa
• Traduttore italiano - bengalese: Tahara বাড়ি
• Traduttore italiano - francese: Tahara chemin de la maison
• Traduttore italiano - malese: Tahara perjalanan pulang
• Traduttore italiano - tedesco: Tahara Weg nach Hause
• giapponese: たわら‐がえり
• Traduttore italiano - coreano: 타하라 반환
• Traduttore italiano - giavanese: Tahara cara ngarep
• Traduttore italiano - vietnamita: Tahara đường về nhà
• Traduttore italiano - tamil: Tahara வழி வீட்டில்
• Traduttore italiano - marathi: Tahara घरी
• Traduttore italiano - turco: Tahara şekilde eve dönüş
• Traduttore italiano - italiano: Tahara strada di casa
• Traduttore italiano - polacco: Tahara droga do domu
• Traduttore italiano - ucraino: тахара шлях додому
• Traduttore italiano - rumeno: Tahara drum spre casă
• Traduttore italiano - greco: Tahara δρόμο για το σπίτι
• Traduttore italiano - afrikaans: Tahara pad huis
• Traduttore italiano - svedese: Tahara vägen hem
• Traduttore italiano - norvegese: Tahara vei hjem

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «たわら‐がえり»

Scopri l'uso di たわら‐がえり nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con たわら‐がえり e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

逆引き熟語林 - 148 ページ

... しろがえり沼蛙ぬまがえる後返りあとがえり雨蛙あまがえる先祖返りせんぞがえり青蛙あおがえる俵返りたわらがえりシュレーゲひ ... 逆睛蛤返りさかとんぼが森青蛙もりあおがえるえり疣蛙いぼがえる畊返りこむらがえり流れたご蛙ながれたごが鍵返りねがえり ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本國語大辞典 - 362 ページ

張子製の芋虫の中に、土をまるめて入れ、割竹の上にのせて上下に動かすと,ころがり動きまわる,たわらころがし。たわらがえり, ! (ジャガイモの葉などを食うことから)にじゅうやほしてんとう(二十八^瓢虫)。靑森県上北郡^宮城県栗原郡^長野県^飛! ! ^ (いもは ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 136 ページ

ひょうす【该山温泉】たわらやまおんせんム依木】たわらぎ 5 【俄目貫】たわらめぬき【懊立合方】たわらだてのあ, "【俵米】たわらごめ 7 【俵別】たわら ... たわらがえり-ひょうがえし 8 【俵取】ひょうとり【嵌国 1 】たわらくにいち【俵杏】たわらぐつ【俵法師】たわらばうし.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

會津歌農書(會津) - 397 ページ

... いる間にの意。( 8 )ましりほ交り穂。ここでは、糯稲にまじって出てきた粳稲の穂。〔 9 : 1 かゑリ穂品種本来の特性が失われたもの。「先祖がえり」「種子がえり」といわれるもの。 ... 米俵を荷造りするときの結束痛。( ^ : !さんたわら俵の上下をおさえるわらで編ん ...

佐瀨與次右衞門, ‎長谷川吉次, 1982

西鶴語彙新考 - 71 ページ

(絵巻,梅津長者物語,上)にこと打わらひ、三に酒をっくらせ、四よの中までもり「それがしの能には、一にたわらをあしにふみ、二には黒舞のあいすを飲むと附けたのであるが、「三に」と云うのは、大合で中がえりし、失敗して腰骨などをくだき、その治療にと推定され ...

前田金五郎, 1993

源太の日記 - 117 ページ

古老のすぐってくれたわら束を抱えて帰り、家の土間でわら打ちをする。わら束にきづち水を吹いて石の上に置き、木槌で三十分ほど打っとわらは柔らかくなる。裸で頭ほどの輪を作って左足の親指に引っかけ、もう一っ輪を作って右足の親指に引っかけると四本 ...

奥田登, 2000

平成に生まれた昔話: 神太郎童話集 - 41 ページ

加平は家に帰ると、わら人形を家のすみにほっぽり投げて、腹が減っているのくれりや良いものを、神様もしみったれじや。」「こんなわら人形がなんのやくにたっというのじや、どうせくれるんなら金でもは思ったのです。加平は大よろこびでわら人形を持って帰りまし ...

村瀬神太郎, 1999

伊賀北東部方言集 - 93 ページ

た力;いち力;いぐいち、はんたい、たがね飴をにつめて小判型におしかためたもの'たがねこまかもちのこと(伊勢ざかいで)たきみ牛肉のにつけたものだきみにわとりの羽の下 ... どりあやとりあそびたたきだいく棚大工ただず力'い(只使)報酬を払わず人を使うただばたらき同上の使われる人たちがえり嫁入の夜、嫁が実家へ帰つてしまうこと。 ... とんでもない^わらうる米の中にもち米のまじつてしまつたもの〔柘植〕たわらのふたたわらのさん。

北浦譲, 1972

良寛: 逸話でつづる生涯 - 167 ページ

そのた子供たちは、一人帰り二人帰りして、みんな帰ってしまった。なった子供は、いくら捜しても良寛を見つけることができない。夕暮れになって、家が恋しくなつ今度は、良寛がかくれる番になった。わらが山とつんであったので、そのなかにかくれた。鬼にへ帰っ ...

安藤英男, 1986

世に棲む日日 - 34 ページ

望楼がふたつみえる」と、松陰は書きとめた。 ... 松陰はそのまま佐賀城下を通過してしまったが、この藩の風にはよほど感心し、となりの筑前(福岡県.黒田藩) ... えりのできた。から二人の侍がやってきた。それが剣術道具を^にかついたとえば大村城下をすぎて亀山坂をこえるとき、むこう風景でも、ただごとならぬ話題性を苟ひてくる。 ... 大きいほうには、のはずれの俵坂をすぎると、路傍に大きい石碑と小さい石おたわらざか 世に棲む日日.

司馬遼太郎, 1973