"ふみ‐いた"辞典での日本語の意味

ふみ‐いたの発音

ふみ	‐	い	た
humi		i	ta

日本語でふみ‐いたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふみ‐いたの定義

ふみ‐いた【踏（み）板】 １ 道路・溝・ぬかるみなどにかけ渡したり置いたりして、踏んで行くようにした板。

ふみ‐いたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふみ‐いたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふみ‐いたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふみ‐いた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 有二三
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tenía Fumi
• 日本語翻訳家 - 英語: It had Fumi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Fumi था
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كان فومي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это было Фуми
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Teve Fumi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এটা তোলে Fumi ছিল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Il avait Fumi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ia mempunyai Fumi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Es hatte Fumi
• 日本語: ふみ‐いた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후미 있었다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Iku wis Fumi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nó có Fumi
• 日本語翻訳家 - タミル語: அது Fumi இருந்தது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हे Fumi होते
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu Fumi vardı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Aveva Fumi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Miał Fumi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Це було Фумі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: A avut Fumi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Είχε Fumi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Het Fumi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den hade Fumi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Det hadde Fumi

«ふみ‐いた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふみ‐いたの使いかたを見つけましょう。ふみ‐いたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

学研古語辞典 - 439 ページ

ありたき事ほ、まことしき( =本格的ナ)文の道、岩徒然一一〕ふみいた【踏み板】( (名) )元牛車(ぎっしゃ)の前後の入り口に横にわなした板。回しさいた。まへいた〟ふみおこ-ナ【踏み起こナ】《地・離四) )の地をふんで、鳥や獣をおいたてる。かりたてる。回ふみたつ“ ...

吉沢典男, 1968

江戸の家計簿: 家庭人・二宮尊徳

おふみ自身、繁に出費される。みに対しても報酬を与えるべきだと尊徳は考えていた。この頃からおふみの衣裳代金は頻二宮家の事務一切を引き受けていた。二宮株式会社の重要なポストにいたのだった。おふたということだ。それは夏帯だったに違いない。

新井恵美子, 2001

講談社国語辞典 - 910 ページ

ふみあら.す(踏み荒らす】(五段他)踏んで荒らナ。「飛び石。ふみいし【踏み石】(名) 1 くつぬぎにナえる石。 2 ふみいた(踏み板】(名) 1 踏んで歩くためにわたしも板。しき板。 2 湯殿の流し場のすのこ板。 3 ォルガンのベダル。 4 牛車( ^ : )の前後の橫板。ふみ 5 す【 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

隱語大辞典 - 93 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 482 ページ

たるついひぢのくづれより通ひけり」,源氏-末摘花「前の前栽の雪を見たまふ,ふみあけたる^もなく」ふみ-あげ【踏上】【名】取引市場 ... 前板。,大鍵-四.道隆「祭のかへさに紫野はしらせ給君達のやうに,ふみいたにいとながやかにふみしだかせ給て」^玉葉-承安二年 ...

日本大辞典刊行会, 1975

現代国語表記辞典 - 596 ページ

ぶぶん部分部分と全体部分品緯文かってな文-舞文曲筆ふぶんめい不分明不分明な原稿の文字ふへい不平不平を鳴らす不平 ... ふみあと踏み跡^跡踏み跡が残るふみいし踏み石玄関(庭丫の踏み石ふみいた踏み板溝(車丫の踏み板ふみかえる踏み替-える足を ...

武部良明, 1985

和洋建築構造圖解: 誰にでも解る・直ぐ役に立つ - 42 ページ

蹴込板と踏枳との取合せは第二 61 六ナ突込む^のないためと.同時に槠板受の働きをする-つ, II , "みいた 51 ;昇降すろ時-過失のために踏板と踏板との^に足を.しゃ. ? 4 ゥメわし?ふみいたふみいた蹐板との間に垂疯に設けるのである。これは階段きる,蹴込板は ...

山本悟郎, 1933

思想のレクイエム: 加賀・能登が生んだ哲学者15人の軌跡 - 51 ページ

加賀・能登が生んだ哲学者15人の軌跡 浅見洋 、一'第 I 曲父に語った夢物語 が帝大の門をくぐるようになった。いていた帝大は東北帝大のみであり、ふみの進学以降、年に数人の東京女子大卒業生いと志す女子学生たちの合言葉は「おふみさんに続け- .」。

浅見洋, 2006

純愛物語 - 67 ページ

それに彼は清子を心から愛房子は丸顔で美しく、よく博多人形のようだと言われたが、眞二から見れば浼剌とし分に無断でそんなことをしたことを怒った。眞ー一はもともと房子を好きでなかった。の話をしたが、眞ニは断っておいた。この頃ふみがまたその話をした ...

江中世界, 2001

単語大系 - 第 4 巻 - 1632 ページ

ぉふみ) [固] 70 名(女) # ^〈ふみ) [固] 70 名(女)婦美(ふみ) [固] 70 名(女) 27 大字(その他)窗実(ふみ) [固] 70 名(女)直美(ふみ) ... 踏み板,踏板(ふみいた) [名] 773 板 951 作業具〈動作(その他)〉文一郎(ふみいちろう) [固] 69 名(男) 8 入(ふみいり) [固] 49 陸ヒ ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997