"あばれ‐うま"辞典での日本語の意味

あばれ‐うまの発音

あ	ばれ	‐	うま
a	bare		uma

あばれ‐うまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあばれ‐うまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあばれ‐うまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あばれ‐うま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 马横冲直撞
• 日本語翻訳家 - スペイン語: caballo Rampage
• 日本語翻訳家 - 英語: Rampage horse
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: क्रोध घोड़ा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحصان الغضب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Rampage лошадь
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cavalo Rampage
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ছোটাছুটি ঘোড়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: cheval Rampage
• 日本語翻訳家 - マレー語: kuda mengamuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Rampage Pferd
• 日本語: あばれ‐うま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 날 뛰기 우마
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: jaran rampage
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: con ngựa hung hăng
• 日本語翻訳家 - タミル語: ரேம்பேஜ் குதிரை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बेफाम घोडा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Rampage atı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cavallo Rampage
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Rampage konia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Rampage кінь
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cal Rampage
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Rampage άλογο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: rampage perd
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: framfart häst
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Rampage hest

«あばれ‐うま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあばれ‐うまの使いかたを見つけましょう。あばれ‐うまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

あばれうま

ある町に雪という女医さんがいた...一見かわいいこの女医さん、ところがどっこい町でも名うての「あばれうま」次から次へと喧嘩を始める。

藤原一成, 2007

あばれ馬の一生 - 159 ページ

31 歲の時、平生町町会議員 31 挙に初出馬し,初当選を果たす。以後、 7 期速続 28 ^問町議を務め、その問,簡ぉ水迫、^村地域 951 ' ! I 電話.永大産業誘致など町政に尽くす。山 I I ほ- ^はあばれ馬の一生 0^13^0(0 1^001112004 ?『11116(1III^^11 乱厂.

河内誠, 2004

南島說話の研究: 日本昔話の原風景 - 201 ページ

... とーそりなりばあばれうまにく—わちゃいひらちやいしり—ち 20 いちばんあばれうまむつち— ... あばれうまむけーてい—もくわーなつちもしらんひらつちもしらん 13 そりなりばくるけむいたていていまつくまーし ...

福田晃, 1992

南島說話の伝承 - 167 ページ

やいひらちやいしりーち^いちばんあばれうまむっちーち脚くーらしゆんちしもくぬうんくわみりばうまがうとなしくなて V ^く I わっちもしらんばやひらーっちもしらず^かみさまかんないむけーていもうんくわみりばうまがうとなしなていい^あばれうまむけ I ていーもくわ I ...

福田晃, 1982

奄美方言基礎語彙の研究 - 73 ページ

平山輝男, 1986

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 27 ページ

比喩的に、扱い 1 人に馴れないあばれ馬。じゃじゃうま一つ意る陰口。為政者がよく使下々(しもじも)の者がす眛しちのちろくちく寄りかかるて寄り添う。なまめかし人に甘えたり媚びたりししなだれること。死ぬこと険しい「死出の山」に行く冥土(冥途)にあるというしで ...

ことばの森編集室, 2010

Hinshibetsu Nihon bunpō kōza - 第 8 巻 - 119 ページ

し、ここでは、その内部構造より, ^、「雪のようだ」「あばれ馬に乗っているようだ」全体が形容動詞と同一の構文的という格と関係するのは「乗る」という動詞であって、「ている」はこれには直接関与しないのである)。さて、しかつている」とではなく、「乗つ」までとしか ...

Kazuhiko Suzuki, 1972

郭沬若・郁達夫集 - 第 3 巻 - 134 ページ

郭沫若, 郁達夫 がこのしま馬をっかまえる時には、一と飛びにしま馬の背中に白線というまだらのしま馬がいる。サハラ砂漠のライオンれ、動顕しきって ... 田んぼのまんなかに来ていた。と、道の右手に小さな祠がぁ馬はあばれ始めてからずっと一直線に走り、 ...

郭沫若, ‎郁達夫, 1972

郭沫若・郁達夫集 - 第 5 巻 - 134 ページ

馬はめちやめちやにはね上がる、私は必死になってたて髪にしがみっく。馬は私を背から振り范とせないのがしやくにさわるのだろう、ますます怒り狂い、通りであばれ始め、まっすぐ前に突進する。通りの人はみな胆をつぶして、両側によけるばかり。私にしても馬 ...

郭沫若, ‎郁達夫, ‎松枝茂夫, 1962

神奈川の民話 - 197 ページ

と歯をむきだしてあばれまわり、あげくのはて、後足で男衆を蹴飛ばしかねない勢いです。男衆は馬にひきずりまわされて、代かき一枚もしないのに汗びっしょりかいて、へとへとにくたびれてしまいました。しかし、庄屋をはじめとして、乙のあばれ馬をしずめようと ...

安池正雄, 1959