"あげ‐ばり"辞典での日本語の意味

あげ‐ばりの発音

あげ	‐	ばり
age		bari

あげ‐ばりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあげ‐ばりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあげ‐ばりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あげ‐ばり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 截至梁
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hasta Vigas
• 日本語翻訳家 - 英語: Up Beams
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ऊपर कड़ियां
• 日本語翻訳家 - アラビア語: يصل الشعاع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: до Балки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: up Beams
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আপ Burr
• 日本語翻訳家 - フランス語: jusqu´à Poutres
• 日本語翻訳家 - マレー語: duri sehingga
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: up Beams
• 日本語: あげ‐ばり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 올린 장막
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Burr munggah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: up Beams
• 日本語翻訳家 - タミル語: வரை பர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: वर कापलेल्या धातूची खरबरीत कडा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yukarı Burr
• 日本語翻訳家 - イタリア語: up Travi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: up Belki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: до Балки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: până Grinzi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μέχρι Δοκοί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: up Balke
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: upp Balkar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: opp Beams

«あげ‐ばり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあげ‐ばりの使いかたを見つけましょう。あげ‐ばりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新約聖書: Japanese Bible The New Testament

Êxo 38:4 また祭壇のために、青銅の網細工の格子を造り、これを祭壇の出張りの下に取りつけて、祭壇の高さの半ばに達するようにした。 Êxo 38:5 また青銅の ... その南側のために百キュビトの亜麻の撚糸の庭のあげばりを設けた。 Êxo 38:10 その柱は二十、 ...

anonymous, 2014

筆の霊 - 第 2 巻

... さま太刀の緒黑作の太刀ふすまひた、れとのゐ物枕の事髙魔べりの 4 地敷香のから榧石のからふと辛榧かき行狀かは屋の狀手ズに事角たらひ半揷の狀たれ布あげばりひらはりと^ I りかたびら著るなるかたびら植欺權すまし舞の狀絲鞋路 0 ひしの文染グ 3 ...

田沼善一, 1931

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 152 ページ

つりばりをおとしてしまいました」やまさもひこにいけんせん。しかたなく、じぶんの剣をつぶし、たくさんのつりばりうみさちひこをつくってさしだしても、海喜はおこったままでした。やまさちひこうみ、つみみち山幸彦が海べでとほうにくれていると、海の道あんないをしゃ ...

西東社, 2011

現代漢語例解辞典 - 380 ページ

お『 111 ^ 13 ^づぉチ,ゥ(チャウ) 8 广鹏」湖"巾 1 とばり-はりき恢^ 8 形声,巾十長(ながい 1 ^ ^はりめぐらした長いたれ幕,とばりの意, ... 幅面にお入された表 18 上の事柄や 6 字,転じて,表面的な事の次 V や緒璺を# 0 う,ァク翁とばり^あげぱリ I 【握】^菊解 I 形声, ...

林大, ‎尚学図書, 1992

日本類語大辞典 - 96 ページ

きく I 幕』(名) (長く縫ひ線り物に張りてしきりとなす布の構)「とばり。参看」。『離」「恋常」「模 1 [艦」「輪」「優」離艦残 ... 天井にはるー O 天述布蓋荒家。てんまく(天幕)。てんと。ひらばり。ひおほひ。 ... かりやなどの四方上部をかこふー O あげばり(揚張)。「く(切幕)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

内に入りぬれば、いろいろの錦のあげばりに、御魔いと青くてかけ渡し、扉慢など引きたるほど、なべてただにこの世とおぼえず。御様敷にさし寄せたれば、又この殿ばら立ち給ひて、疾くおりよ」との給ふ。乗りつる所だにありつるを、今少しあかう顧議なるに、納言 ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

ベネッセ古語辞典 - 48 ページ

7 はちよろ。 0 紋所の名。參の側面を図案化したもの。^ 1 図説編 0 。 0 ゆをかたどったひもの飾り結びの一つ。あげ-ばり【揚げ張り.幅】〔名〕四方と中央に柱を立て、中央!くして上と周囲に幕を張った仮の小屋。儀式などのとき、参列者のために庭に設ける ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

古事記:

... 告げしめたまひき。かれ聞き驚かして、兵を河の邊(べ)に隱し、またその山の上に、[一]を張り、帷幕(あげばり)[二]を立てて、詐りて、舍人(とねり)を王になして、露(あらは)に呉床(あ九 ぐら)にませて、百官(つかさ.

フォーク, 2015

蜻蛉日記解釈大成 - 第 4 巻 - 70 ページ

平張りでなく単に四周にめぐらすだけの場合もあに上に張る平張の意である。だから「ひきおろして」というひらばりるが、ここの幕はそのあげばりに対して、棟がなくて、平ら棟のあるテント型のものは「あげばり(揚張ごというのであむねらに覆ういわゆる「ひらばり( ...

上村悦子, ‎道綱母, 1988

日本近代文学大系 - 第 23 巻 - 547 ページ

階箱む天つ女が 5 ... ...ぬげる姿にて、 9 あくがるる^ ... ...なる節(ふし)なり气 31 ... ...西ひがし、 7 相合ふ事... ...二 42 相合ふ事... ... 3 窓に桜の疾.ちて 4 春の日かをる西... ... 5 ... ... ^は紫の 6 帷帳(あげばり)あげて打立たし、 8 ; ...楽しげに 9 春の調(しらべ)の: ...

伊藤整, 1968