"あげ‐まく"辞典での日本語の意味

あげ‐まくの発音

あげ	‐	まく
age		maku

あげ‐まくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあげ‐まくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあげ‐まくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あげ‐まく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 马库达
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Maku arriba
• 日本語翻訳家 - 英語: Maku up
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Maku अप
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ماكو يصل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Маку до
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Maku -se
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Maku আপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Maku jusqu´à
• 日本語翻訳家 - マレー語: Maku up
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Maku up
• 日本語: あげ‐まく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 올린まく
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Maku munggah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Maku lên
• 日本語翻訳家 - タミル語: Maku வரை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Maku वर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Maku yukarı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Maku up
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Maku się
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Макові до
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Maku up
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Maku μέχρι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Maku up
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: maku upp
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Maku opp

«あげ‐まく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあげ‐まくの使いかたを見つけましょう。あげ‐まくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

名優芸談 - 437 ページ

ばかまさばこのごろどはなみちつけぎはもどふ-ん^ 1 所でヒーャヒの笛で長袴を捌きます、しかし此頃では一度花道の附際まで戾ってから笛に掛ふつ 5 つではなかしらあげまくみこみ. ^一るのが普通です。次ぎの『ッゥ, , , . ^テン^ . .』の出端の頭で、揚幕を^込ん ...

川尻清潭, 1936

近世芸能史の研究: 歌舞伎と邦楽 - 38 ページ

次にしめすのは一例だが、単に「切つて」出るのではなく「おし切つて I 出るものもあった 0 (ぉノ「幕おし切てふり出したる有さま」さて、揚幕と橘懸りが密接な関係にあったことは、ヽ^ ?ン「此ごろ殊に名を高くあげまくのしとやか成はしが X りありやおでやつた」"ァ)「 ...

Michitaka Takeuchi, ‎竹内道敬, 1982

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 458 ページ

外小袖^骨結他门内葚片^休渦単捩落差差^押返拍反ま風嶢稗乱鼓小下 88 懸向揚ク肋眤寂擬後幕袖幕形胰膜下幕幕巻股幕慕巻分ぢししし薪しし子射森巻〈枕雑瞜幕げけけ揚慕語瞜輅裒^股^幕"質^ 1 "ニ^ 1 ^くく" ^く子捲幕纏任"巻幕幕防"く"〈—〜"幕負ま慕" ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本類語大辞典 - 96 ページ

かりやなどの四方上部をかこふー O あげばり(揚張)。「く(切幕)。 O 切りておとすやうに張りたるー O きりま○黒みに赤み ... ぬのにて作りたろー O 布幕 C 能芝居などに花道の出入口にかくるー O あげまく(揚幕)。「幕)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

新版用字用語辞典 - 4 ページ

あけっぱなし開けっ放しあげて挙げてあけのみょうじょう明けの明星あけはなす開け放す〔明〕 II 窓を開け放す。あけはなれる明け離れる〔放〕 11 夜あけぼの 0 曙〕 0 暁。明け方。あげまく揚げ幕(楊幕)〔上〕あげもの揚げ物(揚物)〇フライ。あける明ける 0 あく(明)。

広田栄太郎, 1974

建築用語辞典〔第2版〕 - 8 ページ

>おとしかなものあげおとしかなもの上げ落し金物ヒ 0 | 1 扉,開き窓,陣子などの締り金物の一種.上下両方 ... あげだたみ上げ豐資人の座や寝所をつくるために,畳の上に別に置く厚い畳.あげつ ... あげまく攝幕(い歌舞伎舞台の花道の出入口にかける幕.普通 ...

編集委員会, 1995

現代国語表記辞典 - 6 ページ

倦む〕つかれるあぐらあぐら〔:胡坐〕あぐらをかくあくらつあく-らっ〔悪 1 辣〕あくらつな策あぐりあみあぐリ網〔ム揚繰網〕きんちやく網 ... あげや揚屋昔、遊女を呼んで遊んだ場所あげもの揚げ物料理えびの揚げ物あげまく揚げ幕劇場揚げ幕から出るは常用漢字表外 ...

武部良明, 1985

和英：日本の文化・観光・歴史辞典【改訂版】: - 14 ページ

山口百々男. あ あ actors.舞台へ通ずる役者の出入り口にある掛け幕.役者の登退場のたびに開閉する.あげもち【揚げ餅】(slice of) deep-fried rice. あくとくぎょうしゃ【悪徳業者】 pulous business operator[broker]; a fraudulent dealer.あくとくしょうほう【悪徳 ...

山口百々男, 2014

能謡語彙 - 第 1 巻 - i ページ

の乳を通し、幕口の兩側柱に附けたる鐶に結ものとあり、幕の掛辆は總共に眞紅にて、幕白又は赤、紺の二色に彩るものと、赤一色の黑、赤、黄、靑の五色に彩るものと、赤、靑、赤、ども、定りは五布を以て ... 諸役の出場する時、此あげまく〔揚幕〕鏡ノ間より橋 ...

觀世流改訂本刊行會, 1931

三省堂現代国語辞典 - vii ページ

1 だつあからさまあげぜん【上げぜん】(上げ〈膳)〈名〉すわっている人のところへ食事の膀を持っていくこと。み上げぜん据,えぜん ... 8 ^レ文明の I 」阪黎明^あげまく【揚げ幕】〈名〉歌舞伎リの花道^や、能舞台お,の榷懸^かりの出入り门の幕。切り幕。あげもの【 ...

市川孝, 1992

用語«あげ‐まく»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からあげ‐まくという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

渋谷・松濤の観世能楽堂が「楽屋見学ツアー」－来月の閉場前に

鏡の間」と本舞台に続く通路「橋掛り」とを遮る五色の幕「揚幕（あげまく）」は、楽師の「おまーく」という声に合わせ二人がかりで開閉する様子もデモンストレーションして見せた。ほかにも、主に竹を使って舞台装置を自分たちで作ることや、小さな出入り口「切戸口」 ... «シブヤ経済新聞, 2月 15»