"あげ‐ぼうし"辞典での日本語の意味

あげ‐ぼうしの発音

あげ	‐	ぼうし
age		bousi

あげ‐ぼうしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあげ‐ぼうしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあげ‐ぼうしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あげ‐ぼうし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 并提出了帽子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Y criado sombrero
• 日本語翻訳家 - 英語: And raised hat
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: और टोपी को उठाया
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وتصل قبعة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: И поднял шляпу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: E levantou o chapéu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টুপি আপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Et a grandi chapeau
• 日本語翻訳家 - マレー語: topi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Up und Hut
• 日本語: あげ‐ぼうし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 올린 모자
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: up kupluk
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Và lớn lên hat
• 日本語翻訳家 - タミル語: தொப்பி அப்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हॅट अप
• 日本語翻訳家 - トルコ語: şapka yukarı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: E cresciuto cappello
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I podniósł kapelusz
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: І підняв капелюх
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Și a crescut pălărie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Και το καπέλο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: En tot hoed
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Och uppvuxen hatt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Og oppvokst hat

«あげ‐ぼうし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあげ‐ぼうしの使いかたを見つけましょう。あげ‐ぼうしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 465 ページ

耕菜子もちがし紙^帽子かみえぼし金剛直子こんごうどうじ霣菜子ひながし掛け烏轘子かけえぼし八大金剛童子はちだいこんご草 ... し烏打ち帽子とりうちほうし大黒帽子だいこくぼうし籌子やし中折れ帽子なかおれぼうし揚け帽子あげぼうしうフイア都子うフイア ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

きつねのぼうし - 6 ページ

思わず手をあげてしまいました。マ—君は一番前の席にいて手をあげるのが早「どなたか私といっしょに旗をふってくれませんか」というのです。マ I 君は輪くぐりです。その前に女の人がお客さんに呼びかけました。大きな体で、じょうずに玉のりをするのに見とれ ...

瀬戸恵津子, 2002

江戸語辞典 - 14 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

Ri Han ci dian - 21 ページ

あげびさし【上庇】(名) (向上支的)雨搭,遮陽おあげひばり【揚げ II 雀ヌ名)高飛的云雀.あけひろ'ける【開廣げる] (他ドー)打开,解开 I 々風呂敷を開廣げる/解开包俄!囡あけひろぐ(下二) ,あげぶた【上! ! ] (名) (地窖等的)盖扳.あげぼうし[揚げ帽子] (名)新妇在婚 III 隨 ...

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973

まるごと　日本のことばと文化　入門　A1　りかい: - 186 ページ

3 きょねんのたんじょうびにははにぼうしをあげました。 4 らいしゅうのにちようびにともだちとかいものをします。(1) f e a d (2) h i j g 251-254 1 ホセ:アニスさん、おしゃれなぼうしですね。アニス:どうもありがとう。このぼうし、ははにもらいました。ホセ:おかあさんに ...

国際交流基金, 2013

白いぼうし: 車のいろは空のいろ

空いろの車を町でみかけたらきっとそれは松井さんのタクシーです。手をあげて、車のざせきにすわったら、「お客さん、どちらまで?」それが、ふしぎな旅のはじまりです。

あまんきみこ, 2005

イラストでみる日本史博物館 - 第 2 巻 - 276 ページ

271 帽子(ぼうし) 143 帽子被り物姿(ぼうしかぶりものすがた) 107 抱取(ほうしゅ) 53 法仙寺獮菴(ほうせんじかご) 214 ... 円^本多髭(まるまげほんだまげ)〜 78 丸輪揚帽子(まるわあげぼうし)一 143 丸輪帽子(まるわぼうし) 143 廻り髪結(まわりかみゆい) 221 ...

香取良夫, 2008

具体例による歴史研究法

チン.カン談義,三九七よくやることである。角隠しも実はそれで、御殿,女中の揚帽子は本来女の髮がビンッケ油で結びあげられていて風が何等かわりはない。上流階級の風俗をしもじもがあこがれ、これを自分達の生活にとりいれる風習は昔から日本 ...

所三男, 1960

Nihon kokugo daijiten - 44 ページ

揚帽子(あげぼうし)の変形という。角帽子。,統俳諧師《高浜虚子 V 七「照ちやんが角かくしをした姿を見ぬのを残念だと思ったのも」 1 食ァ〉 3 食ァ〉 0 つの-かざリ【角飾】【名 1 千葉県の 1 部などで,正月に神棚に上げておく藥製の飾り物。 I 食ァ〉 3 つの-がに【角 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

民具入門 - 96 ページ

桂包は室町時代に行なわれた頭部を包む呼称で、頰被りも同じ頃から行なわれた呼おきてぬぐいあげぼうしっのかくし称で、手拭で左右の類を包むことであった。置手拭は揚帽子(角隠)をかぶったように、手拭を頭上に置いた手拭被りの一種で、江戸時代に ...

宮本馨太郎, 1969