"あま‐ぶね"辞典での日本語の意味

あま‐ぶねの発音

あま	‐	ぶ	ね
ama		bu	ne

あま‐ぶねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあま‐ぶねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあま‐ぶねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あま‐ぶね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 甜否定
• 日本語翻訳家 - スペイン語: dulce negación
• 日本語翻訳家 - 英語: Sweet negation
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मीठे निषेध
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نفي الحلو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сладкий отрицание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: negação doce
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মিষ্টি অস্বীকৃতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: négation douce
• 日本語翻訳家 - マレー語: penafian Sweet
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: süße Negation
• 日本語: あま‐ぶね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아마ぶね
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: manis negation
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: ngọt ngào phủ
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்வீட் மறுப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गोड नकार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tatlı olumsuzluk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: negazione dolce
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: słodki negacją
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: солодкий заперечення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: negație dulce
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: γλυκό άρνηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sweet ontkenning
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: söt negation
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: søt negasjon

«あま‐ぶね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあま‐ぶねの使いかたを見つけましょう。あま‐ぶねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古筆学のあゆみ - 96 ページ

かづきわびなげなのうらに身をすてしあまぶねとこそいふベかりけれと、のたまはせて、ひと/ ^つけよとのたまはすれば、こゝろ/ ^にいふ進おきところしらざりつれどこれによりうらみつゝよをうみわたるわが身をば左門たちまさるなみのたよりによるみればみなひとつ ...

古筆学研究所, ‎小松茂美, 1995

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 245 ページ

... らあまのをぶねはあまはしもあまはのれどもあふひとのあふひはなさくあまひれがくりあまひれがくりあまぶねさわきあまぶねに I へなりにけらし I みづかげぐさの 1 みづさへにてる I やすのかはらに I やすのかはらの 1 やすのわたりに I やそせ; ^らへり I よふね.

武田祐吉, 1957

Ōmushō - 第 6 巻 - 13 ページ

あまのかわ(は)ふね 3043 あまのながせるふね 3052 あまのみおや 3059 あまのかわ(は)よりたあまのながた 3052 あまのみかど ... ひわし 3059 あまはらし 3028 あまのすがそ 3060 あまのふじ(ぢ)ごろもあまばり 3028 あまのすてぶね 3060 3056 あまはるる ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 790 ページ

... ねおやぶねかやぶねどうしゃぶねもうじゃぶねちゃぶねならち中ぶねはやぶねこばやぶねくりやぶねさんやぶねゆぶねよふね ... まぶねとまぶねあさづまぶねうまぶねあまぶねあまぶねまふねうつぱぶねあけのそほぶねモほぶねほぶねしのびぶねしおひぶね ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

海神(わたつみ)と天神(あまつかみ): 対馬の神々 - 65 ページ

これについては、くす(楠、杼樟)を用材とした堅固な丸木舟のことと 1 ぶねあまのいわと 42 すなわちゥッロ舟とは、木をくりぬいて作った丸木舟のことで、中が空になっているわけである。『古事記」に鳥之石うっろのいわ彼の変化のものをば、空船に入れて被流ける ...

永留久恵, 1988

水の言葉辞典 - 180 ページ

海人小舟(あまおぶね) 1 海人が乗る小舟。 2 海人小舟貝(あまおぶねがい)の略。海人舟(あまぶね)古語で、漁師の乗る舟のこと。稲舟(いなぶね)収穫した稲を積んで運ぶ舟。 3 水関連季語^秋囲い船(かこいぶね) 1 当分使わないということで、港につなぎ、 ...

松井健一, 2009

萬葉集古義 - 第 11 巻 - 66 ページ

一九七あまのみそらゆあまのよびこゑァ 1 -ノリグヮム尼理願あまのをとめはあまのをぶねはあまはしも 0 あまはしも。ながくもがも三...四 0 六,四ニ二二...三七二三...七七六...二九八七...九八六... I 二 1 六...三一四...二〇五七:四二四,三三三,三!二四,三四〇三.

Masazumi Kamochi, ‎鹿持雅澄, 1932

道命阿闍梨集: 本文と総索引 - 50 ページ

あまこもる(雨籠) ,はるさめ(春雨)あめ(天) 1 あめのした(天下)囷かせふけはあみぬ人こそなかりけれ歌 I 八一一 5 あむ(浴)《上一一》 1 .ゆあむ(湯浴)ゆくはるのあまりありとか耿一四九あまり(余)あまふねにのりて詞さ一一あまぶね(海人船,螢舟)人あまたしてある ...

道命, ‎三保サト子, 1980

広田社歌合全釈

や左の「藻刈り船」と、右の釣りをする「あま船」と、また(左の)「(雲居の)波に消え」と、(右の)「雲を分海原をはるかにこぎ出した漁師の ... 左のもかりぶね、右のつりするあま、なみにきえ、くもをわけたる、ことばぬかりぞかはりて侍れど、^わたのはらはるかにいづる ...

武田元治, 2009

作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 22 ページ

ゴ二九八二九七七二: 331 :六一二八や 0 ~ ―甚二一六四 33 :七九一七三 35 : ? : " ^ : 0 九^ ^八セ: ^ - 0131 さヌ匸し, ^ " :三九三- : 1 六六二七三、っ,じ四.八-七 03 七: ^七七九 0 ― 0 あまぶねのあままもおかぬあまもつるがのあまもみるめをあまもわがごと ...

藤原長清, ‎山田清市, ‎小鹿野茂次, 1967