"だるま‐ぶね"辞典での日本語の意味

だるま‐ぶねの発音

だるま	‐	ぶ	ね
daruma		bu	ne

日本語でだるま‐ぶねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのだるま‐ぶねの定義

だるま‐ぶね【達磨船】 木船の一種で、長さのわりに幅が広い大伝馬船。貨物の運送に用いる。鋼製のものもある。だるません。

だるま‐ぶねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のだるま‐ぶねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのだるま‐ぶねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«だるま‐ぶね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 佛法否定
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Dharma negación
• 日本語翻訳家 - 英語: Dharma negation
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: धर्म निषेध
• 日本語翻訳家 - アラビア語: دارما نفي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Дхарма отрицание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Dharma negação
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ধর্ম অস্বীকৃতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Dharma négation
• 日本語翻訳家 - マレー語: Dharma penafian
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Dharma Negation
• 日本語: だるま‐ぶね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 달마ぶね
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Dharma negation
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Pháp phủ
• 日本語翻訳家 - タミル語: தர்ம மறுப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: धर्म नकार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dharma olumsuzluk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Dharma negazione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Dharma negacją
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Дхарма заперечення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Dharma negație
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ντάρμα άρνηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dharma ontkenning
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Dharma negation
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Dharma negasjon

«だるま‐ぶね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からだるま‐ぶねの使いかたを見つけましょう。だるま‐ぶねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

だるま船

恋は切なく、懐かしい。首都圏唯一のラムサール条約登録地・谷津干潟と古都金沢を舞台にした青春譜。

三橋勇, 2007

ショージ先生の船の博物館めぐり〈国内編〉: - 101 ページ

0 潜水用伝馬船( ^ I 。)〇九尺型八丁櫓鹏漁船「盛漁丸」 0 / 10 〕〇港内用だるま船「第一共生丸」( 1 / 20 )〇 81 竿釣漁船「海形丸」 0 / 10 )〇洋式帆船「大宝第二豆溝丸」(ソ3 。)〇北前船 0 / 30 )運輸省航海訓緣所緣習粕「曰本丸」( ! / ! ^ )〇コンテナ船「鎌倉 ...

庄司邦昭, 2000

海野十三全集 - 第 9 巻 - 11 ページ

さあ、早いところ,でかけよう」トニ I が手をあげると、だるま船は、すぐエンジンをかけました。 I 同は、だるま船の中にのりうつりました。だるま船は波をけたてて、川下へくだっていきました。くらい川の面には、このだるま船の行く手をさえぎるものもいません。「しめた ...

海野十三, ‎小松左京, ‎紀田順一郎, 1988

すみだ: 墨東外史 - 511 ページ

大川を上下する船の中でもことに荷物を多く横み、はとんど船べりと水とすれすれのようになって通るのは石炭船にかぎっている。だから例の一域蒸汽の撒波 ... (有)だるま船五大カと同じような日的に使われているが、大きさがやや大きく形状が外囚船ににている。

Sumida-ku, Tokyo, 1967

すみだ - 511 ページ

墨田区 (Tokyo, Japan) ―511― では明治になって始めて用いられるようになつた折^の船である。通の日本船はいずれも艏郃が角であるが「だるま」にかぎつてボ—トのようにとがつている。隅田川た。オランダが日本の「だるま船」をまねたのかと思うが、 ...

墨田区 (Tokyo, Japan), 1967

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 227 ページ

近代になって出現した和洋折表式の木造船。近頃では調製に代わりつつある。,河明り. :岡本かの子 V 「木履のやうに膨れて黑いのは達磨(ダルマ》ぶねだといふことだの」,夜明け前〈島崎藤村 V 第二部,上.二,一「又は五大力の大船から、達磨船(ダルマプネ) ,土 ...

日本大辞典刊行会, 1975

墨田区史 - 第 1 巻 - 38 ページ

墨田区 (Tokyo, Japan) 五交通機関と^気,ガスの普及七五一五大力船ににて幅が狭く、かっやや小形である。 ... オランダが; I :本の「だるま船」をまねたのかと思うが、あるいはその反対であるかもしれの上部に棹をあてて押す様子までが、寸分ちがわぬものの ...

墨田区 (Tokyo, Japan), 1978

小出正吾児童文学全集: ... - 第 1 巻

小出正吾(1897~1990)は天性のユーモリストで、幼時からの敬虔なクリスチャンであり、自然と人間と平和を愛しつづけ、生涯童心を失わなかった稀有な児童文学者であった。その著 ...

小出正吾, 2000

思い出の諸葛亮: 黄月英の私記 - 138 ページ

船に火をっけると川に飛び込み、迎えの船に拾われて帰った。東南の烈風に押された火だるま船た。眩にいる兵士たちが口々に「投降だ」、「投降だ」と叫ぶ。しかし彼らは敵前で、乗ってきた油の染み込んだ荻ゃ柴を幕で覆い隠した老将黄蓋の蒙衝(駆逐艦)船団が ...

藤原千鶴子, 2004

子規と四季のくだもの - 191 ページ

諸国の産物を大量に輪送する千石船、北前船、桧垣廻船問屋から、江戸近在の産物を運ぶ荷船、だるま船、猪牙舟、砂利舟、おわい舟などで六鄉川流域もまた、賑やかであった。特に多摩川流域は江戸時代から良質な术(江戸入津の米の中最も品質がよい) ...

戸石重利, 2002