"あま‐の‐はごろも"辞典での日本語の意味

あま‐の‐はごろもの発音

あま	‐	の	‐	はごろも
ama		no		hagoromo

あま‐の‐はごろもの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあま‐の‐はごろもを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあま‐の‐はごろもの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あま‐の‐はごろも»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 亚麻羽毛
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Plumaje de lino
• 日本語翻訳家 - 英語: Plumage of flax
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सन की पक्षति
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ريش الحلو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Оперение льна
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Plumagem do linho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মিষ্টি আলখাল্লা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Plumage de lin
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jubah gula
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Gefieder süß
• 日本語: あま‐の‐はごろも
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아마 깃옷
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Robe saka manis
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Bộ lông của lanh
• 日本語翻訳家 - タミル語: இனிப்பு என்னும் அங்கி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गोड झगा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tatlı Robe
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Piume di lino
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Upierzenie lnu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Оперення льону
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Penaj de in
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Φτέρωμα του λιναριού
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Vere soet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fjäderdräkt av lin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fjærdrakt av lin

«あま‐の‐はごろも»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあま‐の‐はごろもの使いかたを見つけましょう。あま‐の‐はごろもに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

角川最新古語辞典 - 31 ページ

聞-干展の岳に天降れ&」〔万葉一一 0.3;言〕 3 天の川の渡りやすい浅瀬パ七タ 88 の—澳る今宵マさへ」(後損,ヨ一八〕あま-の-はごろも【天の羽衣】名天人の著るという衣服。古くは,天人の^格を^ :す,であつなか,のちには、貧ば空を飛べまのと考えられ, ?

佐藤謙三, ‎山田俊雄, 1980

國書辞典

落合直文. あサ汚ほ之での仁め、抑ヰセ・沌ユて梓め緒ム時の御肢乃奄古蕃。あま・のはをで名天村枯。夫のはごろものそで 0 古辛。球「ひかげ丁もヱ吝かりけめやセヒめむがあ土のはぞでユかけ・し心こ」 ...

落合直文, 1902

おとぎ話に隠された古代史の謎

従って丶おとぎ話の真相を探ることで、深い歴史の闇を解き明かすヒントになるかもしれないつぶんはごろもあまおとぎ話の「鶴の恩返し」が、じつは八世紀に編纂された『丹後国風土記』逸文の「天の羽衣」伝承につながるのではないかと指摘したのも、同じ理由 ...

関裕二, 2008

Heianchō fukushoku hyakka jiten - 22 ページ

I あまごろも.あまのころも 0 た V 今の国王の御親と聞えさすべきにもあらずをかしげにいみじう若くめでたくおはしますに I いみじ 5 ... しか(重之集 305 \やそしまにもしほやきおく—むすびがたくもよそにみゆるが(顕集七四)あま-の-はごろも「大羽衣 I 天人の衣装。

あかね会, 1975

日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 36 ページ

〔歌〕 80 あまつつみ 8 ぞのょ雨障常する君はひさかたの昨夜の雨に懲りにけむかも大伴女郎,万葉集四ひさかたの雨も降らぬか雨つつみ君に副ひてこの日暮らさむ作者不詳,万業四あまのはごろも【天の羽衣】 1 天人が着る 8 ?て軽い美しい衣装。天衣無縫(人工 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

三省堂全訳基本古語辞典 - 19 ページ

ひあべのなかまろあまのやや...四【蟹の家や戸板^を敷しきて夕涼 ... ゆ【甘ゆ】(動ャ下二)「ひ暑甘い眛ゃ番りを感じる。一 1 「いとあまえたる載物^の香か ... 空を自由にかけ巡るといラ衣。あま-の-はごろも【天の羽衣】ようやくからだを入れて雨の晴れるのを待つ。

鈴木一雄, 2000

堤中納言物語の注釈的研究 - 7 ページ

謡曲羽衣「それは天んの羽衣とて、た易く人間に与ふべき衣にあらず、云々。もとよりこの身飛び上れるやうに羽のついてるる衣を意味してゐる。竹取物語「ふと天(あま)の羽衣うち着せたてまつれば、翁をいとほしく、料に攆、扇まで、とりぐにしいで給へる有様 ...

土岐武治, 1976

三省堂セレクト古語・漢和辞典

奮薩の薩はごろも|【天の羽衣】(名) 0 天人か^ 8 ,「天人の中に持たせたる箱あで^ 40 :由にかり。天の羽衣あり」〈竹取〉 I !天人の 2 : 2 ^とい, 26 中(のある者)に、持たせてある箱がい衣ある。(その箱には)天の羽衣がはいつている。あま-の-はら一【天の原】(名) 91 ...

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

逆引き熟語林 - 412 ページ

ゆかた(浴衣)ひむしの衣ひむしのころも草分け衣くさわけごろも 8 分け衣つゆわけごろも天衣あまごろも毛衣けごろも水衣みず ... も皮衣かわごろも石衣いしごろも羽衣はごろも天の羽衣あまのはごろも青翅羽衣あおばはごろも纖の羽衣せみのはごろも花色衣は ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

芭蕉と京都俳壇: 蕉風胎動の延宝・天和期を考える - 313 ページ

たとえば、『桃青三百韻』「あら何ともなや」百韻の次の一連、三笠の山をひっかぶりっ、信徳万代の古着かはうとよばふなる桃青あまはごろも質のながれの天の羽衣信章では、詞の応接(「三笠山—万代—天の羽衣」「ひっかぶる—古着—質」)に基づく無心所着の ...

佐藤勝明, 2006