"あま‐そそぎ"辞典での日本語の意味

あま‐そそぎの発音

あま	‐	そそぎ
ama		sosogi

あま‐そそぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあま‐そそぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあま‐そそぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あま‐そそぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 甜倒
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Dulce vertida
• 日本語翻訳家 - 英語: Sweet poured
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मीठे डाला
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سكب الحلو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сладкий налил
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Doce derramado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মিষ্টি ঢেলে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Doux versé
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sweet dicurahkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Süße gegossen
• 日本語: あま‐そそぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아마 붓고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: manis diwutahake
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ngọt đổ
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்வீட் ஊற்றினார்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गोड ओतले
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Delinmiş toprak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Dolce versato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Słodki nalał
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Солодкий налив
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Dulce turnat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Γλυκό χύνεται
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sweet uitgestort
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sött hälldes
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Søt strømmet

«あま‐そそぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあま‐そそぎの使いかたを見つけましょう。あま‐そそぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

水の言葉辞典 - 123 ページ

上限は六〜七ミリメ—トル。 0 ニーミリメ I トル未満になると霧粒(むりゆう)という。雨あめしずく)「あましずく」とも読む。 1 雨垂(あまだ)れ、雨の滴(したた)りのこと。 2 女がさめざめと泣くさま。雨注ぎ(あめそそぎ)古くは「あめそそき」と読んだ。あまだ れ。雨のしずく。

松井健一, 2009

Hyōshaku Shin kokin wakashū - 第 2 巻 - 65 ページ

催馬樂「あづまやのまやのあまりの雨そそぎ我立ち濡れぬこの戸開かせ」によった。〇雨そそぎ雨だれ。【大意】五月雨時であるが、自分でも餘りにひどいと思はれるまでも、袖が、悲しみの涙で濡れてしまった。【評】「五月雨は」から「あまそそぎ」までは序詞となっ ...

Hachirō Onoe, 1955

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 12 ページ

... I :りそえるあまごもり'へしらふとりなすあまごろもへしらふもてなすあまごろもへしらふとりあわせるあまさかへずたえかねるあま ... うち 9 あまそそぎ-あまうどぎょふあまそそぎ^あまうどりょうあまたあまおちあまだれあまたあまおち 9 あまたかへりあまがくれあま ...

Kimio Serifu, 1995

日本うたことば表現辞典: . 叙景編 - 46 ページ

同 43 雨注(あまそそぎ)。 ... 89 さみだれまや、きあま五月雨は真屋の軒ばの雨そ、きあまりなるまでぬる、袖かな藤霍成. ... 【歌】あまそそる! ^の黒岩のいただきゆほそく光りて滝落ちにけりあまつかぜ【天つ風】空から吹いてくる^ -「吹く」にかかる 18 ともなる。

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

歌枕歌ことば辞典 - 31 ページ

8 五月雨には、真屋の軒端の雨だれのように、あまりにと一一一一ロえぱ言えるほどに涙で濡れる我が袖であるよ。 1 天の風よ。雲が往来( 一一一一あまそそぎ上海無護上耐褒の連想によつていると見ることもできよう。潔「雲居」と同じように空の彼方に遠く離れ ...

片桐洋一, 1999

Shin jiten - 27 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

江戶秀歌 - 53 ページ

あるいは、作者は内、レ得意としたかもうした技巧ぐるみ、「東屋のまやのあまりの雨そそぎ」(催馬楽)を借用したのである。 ... 軒くらき春の雨夜のあまそそぎあまたも落ちぬ音の寂しさ雨春雨夜静:ん〇国学においては巨人の一人であるが、歌人としては三流以下 ...

植松寿樹, 1959

あちゃ・むし・だんべぇ物語パート4: - 78 ページ

高田哲郎 築くということである。川原のゴロタ石を放り込んで石塚を積みあげるだけだから、築くというにはそれがいつしか魚の棲み処までもいうようになったものらしい。だから、マャをックとは、真屋を居家をも真屋というところがあるとか。あまそそぎあまりなる ...

高田哲郎, 2004

Ōmushō - 第 6 巻 - 11 ページ

あなたのさと 2992 あばめ 2917 あま〈だる 3062 あなたのし 2991 あばめにくむ 2917 あま〈だるかみのかくやあなたのみがた 2992 ... あまず(づ)ら 3034 あのくたらさんみゃくさあまぎぬ 3071 あまそぎ 3031 んぼだいのほとけ 3010 あまぎらし 3071 あまそそぎ ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

源氏物語辭典 - 39 ページ

少女ラー一一^一一「をとめ子もかみさびぬらし天つ袖ふるき世の友齡經ぬれば」あま-つ-そら【天空〕(名)大空。 ... つ六 I ち一「雨そそぎも、なほ秋のあづまやにうたてもかかる雨そそぎか^ 1 つ一一九ち一「立ち濡るる人しもあらじあま-そそぎ【雨注】(名)雨のしづく。

北山谿太, 1957