"あんにょう‐じょうど"辞典での日本語の意味

あんにょう‐じょうどの発音

あん	に	ょ	う	‐	じ	ょ	うど
an	ni	xyo	u		zi	xyo	udo

あんにょう‐じょうどの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあんにょう‐じょうどを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Annyo净土
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Annyo Tierra Pura
• 日本語翻訳家 - 英語: Annyo Pure Land
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Annyo पवित्र भूमि
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Annyo الارض النقيه
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Annyo Чистая Земля
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Annyo Terra Pura
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: An´nyo বিশুদ্ধ ভূমি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Annyo Terre Pure
• 日本語翻訳家 - マレー語: An´nyo Tanah Tulen
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Annyo Pure Land
• 日本語: あんにょう‐じょうど
• 日本語翻訳家 - 韓国語: あんにょう정토
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: An´nyo Tanah Suci
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Annyo Tịnh
• 日本語翻訳家 - タミル語: An´nyo தூய மனை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: An´nyo शुद्ध जमीन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: An´nyo Saf Arsa
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Annyo Terra Pura
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Annyo Czystej Krainy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Annyo Чиста Земля
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Annyo Land pur
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Annyo Αγνή Γη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Annyo Pure Land
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Annyo rena landet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Annyo Pure Land

«あんにょう‐じょうど»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあんにょう‐じょうどの使いかたを見つけましょう。あんにょう‐じょうどに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新浄土宗辞典 - 20 ページ

ほ)^くりやでら(厨寺)あんにょうしゅう安養集ひ0 巻)源隆国撰。滋賀県大津市阪本西教寺蔵。本書は宇治県宰相であった隆国が比叙山阿 86 梨 10 人とともに二百数十部の浄土教典籍の中から浄土往生の要文を集録したもので,平安朝中期の浄土教研究の好 ...

恵谷隆戒, 1978

Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 24 ページ

... 【安如】あんにょ安らか。平気。《本 138 伝』 8 性の条〉【安養】あんにょう阿弥陀仏の浄土のこ ... 【安養淨土】あんにょうじょうど阿弥陀仏の国士、極楽浄土をいう。々一遍語録』上、別願和讚〉【安養樂】あんにょうらく安養楽土の略。阿 1 ^仏の極楽世界の別号。

Hajime Nakamura, 1975

広說佛教語大辞典 - viii ページ

一遍語録』上,あんにょうらく【安養樂】安黄楽土の略-阿別颥和讚〉〈,今昔物語』一 18 九〉の国土,極楽浄土をい 5 。〈二遍語録』上,あんにょうじょうど【安養淨土】阿弥陀仏仏の浄土へ往生するための業。あんにょうじょうごう【安養淨寰】阿弥陀〈『無量寿& . 14 一 II ...

Hajime Nakamura, 2001

歎異鈔: その正しい味わい方 - 102 ページ

第九条念仏往生ねんぷつゅ牛くかんぎ二)念仏まふしさふらへども、踊躍歓喜のこゝろおろそかにさふらふこと、また、いじょうどそぎ ... 久遠劫よりいままでるてんく 0 うきうりあんにょうじょうど流転せる苦悩の旧里はすてがたく、いまだむまれざる安養の浄土はこ ...

親鸞, ‎梅原真隆, 1964

佛の救済 - 124 ページ

このことを証明ししんぶつどのまきむりょ^ 'こうみょうどたのが、真佛土巻の「無量光明土」なのです。それで親絷聖人は、浄土のありかたを、あんにょうじょうどしょ. , ' .こん安養浄土の荘厳はゅいぶつょぶつちけん唯佛与佛の智見なりくきょ 5 ; VI 究竟せること虚空 ...

田名大正, 1966

仏教和讃御詠歌全集 - 第 2 巻 - 37 ページ

心の儘にかうむれりしかるみだじょラど然に弥陀の浄土は付らくぷたいところ快楽不退の所にてじゅみょうむりょうなが寿がも無量 ... いんじょう僅かに伝へ聞しかど経わずつたきき^昔しは大悲の利^を厶冊むかだいひりネく|安養浄土に往生す 7 ^あんにょうじょうど ...

武石彰夫, 1985

歎異抄の人間像 - 196 ページ

山崎龍明 96 まれざる安養の浄土はこいしからずそうろうこと、まことによく/ ^煩悩の興盛あんにょうじょうどぼんのうこうじょう悩の所為なり。久遠劫よりいままで流転せる苦悩の旧里はすてがたく、いまだうのうしょいくおんごうるてんくのうきゅうりささか所労のこと ...

山崎龍明, 1991

三帖和讃の意訳と解說 - 480 ページ

... 阿難目連富楼那韋提(〜もくれんふるないだい) 144 阿鼻地獄(あびじごく) 313 阿摩(あま) 347 安養浄土(あんにょうじょうど) 190 安楽勧帰(あんらくかんき) 201 い易住とときたまふ(いおう〜) 15 ァ威儀(いぎ) 359 易行(いぎょう) 182 已今当の往生は(いこんとう ...

高木昭良, ‎親鸞, 1966

妙好人 - 第 13 巻 - 76 ページ

そせいあんにょうじょうどしん 8 うおつつみほとけらりごうには意識されての記述とおもわれる。また、伊勢国山室村の助左衛門は、一度息絶え、二時ほどしてふたと詹ほどの称念は、源信の『往生要集』などに説く、来迎を期するための臨終正念(十念)が、恐らく ...

柏原祐泉, ‎Akira Ōmine, 1992

元亨釈書 - 73 ページ

しかし、ここは君のいる所あんにょうじょうどではありませんから、すみやかに立ちのきなさい」。智光が、「このような安養浄土(極楽浄土)こそ、わたしが早くから求めていた所なのです。たまたまここにやって来られたとい 智光は、すぐに礼光とともに仏さま 巻二.

虎関, ‎今浜通隆, 1980