"あわび‐のし"辞典での日本語の意味

あわび‐のしの発音

あわび	‐	のし
awabi		nosi

あわび‐のしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあわび‐のしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあわび‐のしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あわび‐のし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 鲍鱼厂
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Abulón Obras
• 日本語翻訳家 - 英語: Abalone Works
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मोती का सीप वर्क्स
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أذن البحر الأشغال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Abalone работы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: abalone Works
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ঝিনুক ওয়ার্কস
• 日本語翻訳家 - フランス語: Abalone Travaux
• 日本語翻訳家 - マレー語: Abalone Works
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Abalone Works
• 日本語: あわび‐のし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 전복 작동
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Alila Works
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Abalone trình
• 日本語翻訳家 - タミル語: abalone படைப்புகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Abalone बांधकाम
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Abalone İşleri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: abalone Opere
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Abalone Works
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Abalone Роботи
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: abalone Works
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Abalone Έργων
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: perlemoen Werke
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Abalone Works
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: abalone Works

«あわび‐のし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあわび‐のしの使いかたを見つけましょう。あわび‐のしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

あわび文化と日本人

食べ方や信仰・海女漁業などその文化の全て

大場俊雄, 2004

ちょっと小粋な言葉がいっぱい! 落語の名台詞100

三遊亭道楽. お前さんはなにか考えると死ぬよーー『あわびのし』みろ」たんか淡河の切り方まで伝授され、再度鮑をもって大家の家に向かった甚兵衛さんだったが・・・・・・。 てなにも考えられないのだが).

三遊亭道楽, 2006

冠婚葬祭贈答のお金マナー 表書き - 14 ページ

これがのしで、のしあわびの略です。日本の贈り物の由来は、神へのささげ物として、新鮮な肴魚介類などを供えるというところにあります。特にあわびは貴重品として扱われていました。しかし、本物のあわびを常に添えるというわけにもいかず、本物のあわびの肉 ...

主婦の友社, 2010

冠婚葬祭マナー大事典: 決定版早引きで知りたいことがすぐわかる! 招く側、招かれる側のどちらもわかる

あわびの結び」とも。二度はあってもいゎれています〝形に似ていることが由来。ほしくないことに使います。※水引は漬い色かゞ右`薄い色が左になるょうに結ぶのしの意味のしはもともと、あわびを伸ばして乾燥させ慶事にはっけますが、弔事にはっけないのた ...

学研ライフ&フーズ編集室, 2011

上方落語のネタ帳: 1分でわかる噺のあらすじ笑事典

祝のしいわいのしいつもフラフラフラフラ遊んでいて、ご飯時になると家に戻って来るので世間から「嶋親父」と呼ばれている喜六。 ... 女房に教えられたお祝いの口上をたどたどしく語って鮑を差し出すと、ゲンを気にする家主は一一鮑の目ハの片思い』と言うやない ...

小佐田定雄, 2011

寄席手引: 落語をもっと楽しみたい人のための入門エッセイ

... ってんじん)【飴売り】孝行糖(こうこうとう)【蟻】まんじゅう怖い【在原業平(ありわらのなりひら)】千早振る(ちはやふる/ちはやぶる)【あるところ】桃太郎【阿波徳島】田能久(たのきゅう)【鮑一一一杯(あわびさんばい】鮑のし(あわびのし)【餡ころ餅】黄金餅(こがねもち)【 ...

青木修, 2013

動物 - 210 ページ

岡田章雄 いでに、足利左馬入道のもとへ、まづつかひをつかはし用いられたので『徒然草』に「最明寺入道鶴岡社参のつ薄鳆.打鳆などといい神膳に供した。食品としても広く乾燥したものを鳆熨斗( ^斗故)という。古くは長故-あわびのし飽の肉を庖丁で、乾瓢を ...

岡田章雄, 1979

鮑(あわび) - 307 ページ

と聞かれた八っぁんは、「生貝がぶっぶっとぼやいてる姿です。他の貝ならみな口をあきます」というのが上方落語。東京での落は、「丸い「の」の字でなく、一本杖をっいた「乃ヒの字は?」と聞かれて、「あれはアワビのお爺さん」。アワビの落語にはこの「あわびのし」 ...

矢野憲一, 1989

35歳からのビジネス＆マナー事典 - 153 ページ

弔事のしをつけるとき/のしとは、もともとはおめでたい行事で出される伸した鮑あわびのこと。贈る側の清浄な気持ちを示すものとして、贈り物に添えたことが始まり。慶事や長く続いてほしいものを贈るとき。のしをつけないとき/弔事などおめでたくない場合。

細川馨, 2013

落語大百科 - 第 1 巻 - 52 ページ

あれはどういうわけなのだ?」「あれはあわびのお爺さんです」おりにいうと、さすがの大家も恐れ入った。「じゃァっいでに聞くが、のしの書き方にもいろいろとある。だ。一円じや安いから五円よこせ" :』といってやれ」。再び大家のところにやってきた甚兵衛さんがその ...

川戸貞吉, 2001