«あわもり‐だい»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
あわもり‐だいの使いかたを見つけましょう。
あわもり‐だいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 100 ページ
... 【泡苔】あわごけ【泡苔科】あわごけか【泡金】あぶ 4 がね 0 【泡相場】あぶくそうぱ【泡茶】あわちや【泡食】あわくい 2 【泡起】ほうきひ【泡盛】あわもり【泡盛升麻】あわもりしょうま【泡盛草】あわもりそう【泡盛劇】あわもりだい【泡粒】あわっぷ【泡雪】あわゆき【泡省; ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 540 ページ
山草「升麻〈略〉あはもりさう一名あはもり升麻と云あり」,日本植物名囊《松村任三〉「ァハモリシヨウマァハモリサゥ」疆ァヮモリソー食ァ〉回あわもリ-だい:だひ【泡盛鋼】《名 3 料理の一つ。卵白をかき回し泡立てたものを,小^にかけて蒸したもの。あわ-やあは: 01 ^動 ...
... なんによきょうだいによほうへんくつ金の取たて、店への見廻り、法用のあれこれ、月の幾日は説教日の定めもあり帳面くるやら経よむやら斯くては身鉢のえんさきうちわおおさかづきあわもりつつ、、つき難しと夕暮れの様先に花むしろを敷かせ、片肌ぬぎに団扇 ...
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鄉土史大辞典 - 第 1 巻 - 52 ページ
泡盛あわもり黒麴菌を用いた蒸留酒で,沖槻県の特産品.泡盛の製法は, 14 ~ 15 世紀に南蛮甕とともにタイから伝来したと推定され,甕に長期間貯蔵することで特有の風味を醸しだし,古酒ほど賁ばれる.泡盛は,慶賀使や謝恩使の「江戸上り」にさいして,琉球国王 ...
5
東恩納寬惇全集 - 第 3 巻 - 325 ページ
明和元年二七六四)泡盛酒寛政二年(一七九 01 同同みたい様へあわもり酒寛政八年(一七九六)焼酒同若君様へ泡盛酒文化三年二 ... 寛政二年度の目録に御台様への分に限りて「あわもり酒」と仮字書にしたのは、字形を和げただけであり、文化三年度のは、 ...
Kanjun Higashionna, 東恩納寬惇, 琉球新報社, 1978
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ことりっぷ 石垣･竹富･西表・宮古島: - 33 ページ
沖縄県とそれ以外の地域では酒の税率が異なるために泡盛の価格が違ってきます。また、販売店によっはな*。 。て価格づけはさまざま。記載した価格は一応○めやみや□一『書『ーえてください。リり宮の華-すと考えて<ださーエーリ( 30 度 600m 』 561 円/宮の ...
望月由隆 ある。を原料として用いたとする「粟由来説」のほか、製造過程で〃泡〃が出るためとする説が沖緦での泡盛の製造は六〇〇年ほど前と推定されている。泡盛の語源はもともと〃粟〃が三台並ぶと〃久米島渋滞"となる。〇人。産業は漁業、さとうきび ...
