"ふ‐ぎんみ"辞典での日本語の意味

ふ‐ぎんみの発音

ふ	‐	ぎん	み
hu		gin	mi

日本語でふ‐ぎんみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふ‐ぎんみの定義

ふ‐ぎんみ【不吟味】 よく吟味しないこと。取り調べを十分にしないこと。

ふ‐ぎんみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふ‐ぎんみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふ‐ぎんみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふ‐ぎんみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 傅审查
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Fu escrutinio
• 日本語翻訳家 - 英語: Fu scrutiny
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: फू संवीक्षा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فو التدقيق
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фу исследование
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: escrutínio Fu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফু সুবিবেচনা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fu examen
• 日本語翻訳家 - マレー語: Fu penelitian
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fu Kontrolle
• 日本語: ふ‐ぎんみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 휴 음미
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Fu nliti
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fu giám sát
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஃபூ மீளாய்வு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फू छाननी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fu inceleme
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fu controllo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Fu kontroli
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: фу дослідження
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: control Fu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Fu έλεγχο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fu ondersoek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fu kontroll
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fu gransking

«ふ‐ぎんみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふ‐ぎんみの使いかたを見つけましょう。ふ‐ぎんみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

陽明学派 - 第 3 巻 - 71 ページ

こ^ろ, 1 こんほんのさほふあきらかならざるゆゑに、心ならすぶぎんみになりもてゆくとみえたり。根木さしなじや.つち、 3 ゆめいと. ... こ 5 あるひてんかこくか才能はてんか國家の萬事をとりおこなふ文藝武藝の才智藝能なり。功は或は天下國家のしこうあるひほう ...

小柳司気太, 1935

[新訳]鉄舟随感録: 「剣禅一如」の精髄を極める

武士は成程武士臭く、味噌はしゆっけむしふこころがけごくいふこころがけ自然の時はと云ふ者あり。夫は平常武士道不心懸の言訳にて、非を飾ると云ふて、極意は武士の道嫌ひ、不心掛の一言たておふぎんみにわか葉なり。夫を立置くは、不吟味の大将の下に ...

安部正人, ‎渡辺誠, 2012

Nihon budō taikei - 10 ページ

世間の諸侯の諸士をか、へ給ふをみるに、吟味ある様に.作法.は候へども、ぎんみのさはうさだまりたる事有とは見へ申さず候。我々の見及候は、た^よき、ひゐきづての有. ^知行.ものがよき士ともてなされて、たかちぎやうをとり申かとぞんじ申候は如何、師の曰、 ...

今村嘉雄, 1982

Bugei zuihitsu - 10 ページ

世間の諸侯の諸士をかゝへ給ふをみるに、吟味ある様に(作法)は候へども、ぎんみのさはうさだまりたる事有とは見へ 6 申さず候。我々の見及候は、たぐよき、ひゐきづての有(高 5 行一ものがよき士ともてなされて、たかちぎやうをとり申かとぞんじ申候は如何、師 ...

Yoshio Imamura, 1982

商売虛々実々: 企業の意志決定 - 35 ページ

爱に云ふは欲ゆゑに不吟味なる商ひして、大損する事ここふぎんみ 4*1^あやふからず、商ひのうちにて回らば、それにしく事はな二百貫目が五百貫目にても、锆か成る商ひの売り先ほどもかんめかんめたし 4#^3~も買ひ置きて、非常の時の二の手とするもよし。

足立政男, 1985

徳田秋声全集 - 361 ページ

いや、そんな九したものぢやありませんが、何う云ふ舞台なら打ってっけだらう。」「さう- , 1 ^。」と荒井も気づいたやうに、「安住さんのお屋敷なす力 ... 今朝から一度もぎんみを取らをめくった。見てゐたが、何かぶっ/ . ^ ~とずひながら、手から札を棄て、^か、ぐり, ...

徳田秋聲, 2004

歌論歌学集成 - 第 14 巻 - 48 ページ

皆、やうぎんみたとへざしきかってか様のきび也。さて、歌の吟味をせば、假ば、座敷の勝手などあしくて、いか様に可直と思ふに、大工と談合すれば、其道に堪たるゆへに、爱に口を明て可然と云に、あくれば、あのごとくよき勝手に成也。しおふぎんみひのきか ...

佐々木孝浩, 1999

ベネッセ古語辞典 - 1075 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

逆引き広辞苑 - 815 ページ

01131 】ァ I ム 113 ョ】さいぎんみないぎんみこいえぎんみふぎんみいためぎんみともぎんみはかりぎんみけんみげんみだいけんみしょうけんみかげんみかげんみにんげんみさんみ たりさえんんん,かんかんホ'ビネ. 一コ二^ 2 ョ】 3 = 1 ヨーコ應】ゴミーョ 1 - 3 】一 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本國語大辞典 - 369 ページ

本朝桜陰比事 11 ,五「其五人外の同座せし者までも残らずめし出され御^義(せんぎ)さまさまなれども,本人夢中なればいづれをさして御吟味(キン-、、)成瞜し」,狂言記.水論 8 「そちが為めに身どもはしうとおやといふて親同前じや,よその者がせふと吟味もせふ者 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976