"ふ‐たしか"辞典での日本語の意味

ふ‐たしかの発音

ふ	‐	たしか
hu		tasika

日本語でふ‐たしかはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふ‐たしかの定義

ふ‐たしか【不確か／不慥か】 ［形動］確かではないさま。あやふや。不確実。

ふ‐たしかの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふ‐たしかを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふ‐たしかの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふ‐たしか»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 肯定会跌
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ciertamente Otoño
• 日本語翻訳家 - 英語: Certainly Fall
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: निश्चित रूप से पतन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سقوط بالتأكيد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Конечно, осень
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Certamente queda
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অবশ্যই ফু
• 日本語翻訳家 - フランス語: Certainement automne
• 日本語翻訳家 - マレー語: pasti Fu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sicherlich Herbst
• 日本語: ふ‐たしか
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 불확도
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Roh
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Chắc chắn Fall
• 日本語翻訳家 - タミル語: நிச்சயமாக ஃபூ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नक्कीच फू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kesinlikle Fu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Certamente Autunno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Pewnością Spadek
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Звичайно, осінь
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Siguranță Fall
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σίγουρα Πτώση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Beslis val
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Säkert Fall
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sikkert Fall

«ふ‐たしか»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふ‐たしかの使いかたを見つけましょう。ふ‐たしかに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

源氏物語新解: 定本 - 37 ページ

院へ皆まゐり給ふ。たしかならぬ事なればゆ、しくやとて、た. .、大方の御訪らひに參り給へるに、かく人の泣き騒げば、赏なりけりとうち騷ぎ給へ 6 ,式部卿の宫もわたり給ひて,いといたく思しほれたる様おん V うそこにてぞ入り給ふ。人々も御消息ども,え申し傳へ ...

金子元臣, 1925

源氏物語:

何か憂き世に久しかるべき」と、うち誦じ独りごちて、かの院へ皆参りたまふ。たしかならぬことなればゆゆしくや、とて、ただおほかたの御訪らひに参りたまへるに、かく人の泣き騒げば、まことなりけりと、立ち騷ぎたまへり。式部卿宮も渡りたまひて、いといたく思し ...

紫式部, 2015

おふでさきに現れた親心 - 45 ページ

ぐろふもがけみちも」、然しこれは、ころふ」となっていると思いますが、「いばらぐろふもがけみちも」これは「ぐろ」を「ぐろ又、この様なものから云って、この別の話から云って「いばらぐろふ」、たしか「いばらぐうものが出てくる。それをどういうように見て行くかという ...

中山正善, 1955

徳田秋声全集 - 280 ページ

それにも拘らず、町田君が勝ったので、貴女が失望の余り、自棄になって伊香保へ〔仃ったと一 10 ふのです。、」れなぞは大分小説的だ。 ... 八洲子は目眩しそうな目をして言ふのであった。(九) 1 荒川はその晚の ... たしか一一箇所ばかり。物聴山なぞもちよっと ...

徳田秋聲, 2004

源氏物語 - 第 3 巻 - 33 ページ

一 5 ひさ柏一なにか憂き世に久しかるべき」二ず〔二條院〕と、うち誦しひとりごちて、かの院へ三'八四 2&〔嗶の眞相は〕一一一みな參り給ふ。「たしかならぬことなれ〔弔詞は〕〔柏らは〕 3 かた〔来て見れば〕ぱ、ゅゝしくや」とて、た^、大方の御とぶらひにまゐり給へ ...

山岸徳平, 1961

明鏡国語辞典 - 1446 ページ

ふ-たいてん【不退転】【名"參仏教で、それまでの修行によって速した段階から後退しないこと。 ... ふ-たしか【不確か】〔形動 3 確かでないさま。あやふやなさま。不確実。「 I な情報〔^億〕」^生」,さふだ-しょ【札所】【名〕仏教の霊場 5 "じで-巡礼者が#詣のしるしとして ...

北原保雄, 2002

国語博辞典 - 1182 ページ

ふだい-だいみよ 5 〔譜代大名〕江戶時代の大名牛、関ヶ原の幾以前から德川氏に臣下として仕えていた大名。 ... 巡拜者がふだ, .しよ〔札所〕ー亍丁一一一箇^の抝昔や八ふ-たしか〔不確〕たしかでないこと。不つた商人。「確定。あやふや,も受け取り、壳りさぱいて ...

新村出, 1952

日本近代文学大系 - 第 13 巻 - 75 ページ

折角言ふ镇りで來て、それを盡さずに歸るのも殘念だし、栗飯が出來たからと引留められもするし、夜にでかかん.か, 1)0 なか. ) 1 だちあん&も ... く 1 へとしあなたがたそつげふ『たしか吾儕の來る前の年でしたなあ、贵方等の卒業は。』斯う言ってお志保の顔を ...

伊藤整, 1968

Shōmon hairon haibunshū - 74 ページ

Yoshio Ōiso, ‎大内初夫, 1970

Ofudesaki ni arawareta shinshin - 45 ページ

ぐろふもがけみちも」、然しこれは、ころふ」となっていると思いますが、「いばらぐろふもがけみちも」これは「ぐろ」を「ぐろ又、この様なものから云って、この別の話から云って「いばらぐろふ」、たしか「いばらぐうものが出てくる。それをどういうように見て行くかという ...

Shōzon Nakayama, 1955