"ふき‐いた"辞典での日本語の意味

ふき‐いたの発音

ふき	‐	い	た
huki		i	ta

日本語でふき‐いたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふき‐いたの定義

ふき‐いた【葺き板】 屋根を葺くのに用いる薄い板。屋根板。

ふき‐いたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふき‐いたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふき‐いたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふき‐いた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 它已经摧毁
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Se había borrado
• 日本語翻訳家 - 英語: It had wiped
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मिटा दिया था
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لو مسحت
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Он вытер
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tinha limpado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এটা তোলে মুছে ফেললেন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Il avait essuyé
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ia telah dihapuskan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hatte abgewischt
• 日本語: ふき‐いた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 머위 있었다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sampeyan iki dibusak
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nó đã bị xóa sổ
• 日本語翻訳家 - タミル語: அது கஷ்டம்தான் என்று
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हे पुसले होते
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu silinmişti
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Aveva cancellato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: To nie otarł
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Він витер
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Aceasta a șters
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Είχε εξαφανιστεί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Het uitgewis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Det hade utplånat
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hadde utslettet

«ふき‐いた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふき‐いたの使いかたを見つけましょう。ふき‐いたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本語語彙大系: Tango taikei - 1599 ページ

吹気(ふき《固] 67 姓婦木(ふき) [固] 70 名(女) 67 姓富貴'ふき) [固] 27 大字【その他) 65 駅名等 70 名(女)夏喜(ふき) [固] 70 名( ... 吹荒れる(ふきあれる) [自動]貫貴井(ふきい) [固] 45 地区名 67 姓葺き板,葺板(ふきいた) [名] 773 板吹き井戸,吹井戸(ふきいど) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 273 ページ

... 232035941985110 備中国水田郷年貢請取状案 4 17 フキ(蒔) 4149 備中国水田郷領家方公用銭請取状案ふきいたの代(葺板 ... 中国水田郷領家方代官職請文案ふきしる(汁) 347 5143 フキタウ(蒔蓄) 4148 備中国水田郷領家方代官職補任状案ふきちん( ...

大沢久守, 2002

単語大系 - 第 4 巻 - 1599 ページ

吹気(ふき) [固] 67 姓婦木(ふき) [固] 70 名(女) 67 姓直貴(ふき) [固] 27 大字(その他) 65 駅名等 70 名(女)夏喜(ふき) [固] 70 名( ... 吹荒れる(ふきあれる) [自動]夏貴井(ふきい) [固] 45 地区名 67 姓聲き板,蒼板(ふきいた) [名] 773 板吹き井戸,吹井戸(ふきいど) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

完訳用例古語辞典 - 102 ページ

小久保崇明, 1998

起返の記: 宝永富士山大噴火 - 386 ページ

傍らのお妙とさとがそのふきに気づいて、「あらつ、ふきさんは多吉さんに嫁ぎたかったのね」と声にならない声で言った。「お願いふきは両手を合わせて、と長太がふきに訳いた。「いいんだな」た。大きめの目が燃え立つように輝いて、瞬きもしない。ふきは長太の ...

嶋津義忠, 2015

続群書類従補遺3-7(お湯殿の上の日記7): - 43 ページ

さいもくとふきいた一 I にてまい(と力)いり候て。庭田よりをくりしやう御めにか十九日。,け"。大ふせ山そよりさいもくまけ殿く御にまいらるゝ。まいる。おか殿へ上らふ。大すけ殿。新大すまいる。とんけいゐんよりもあをうめの枝枝ロロ口。くわんしゅ寺大納言より X さく ...

塙保己一, 1958

［新訳］方丈記: 乱世を生き抜くための「無常観」を知る

... 六条わたりまで吹ける事侍りき。三、四町を吹きまくる間にこもれる家ども、大きなるも小さきも一つとして破れざるはなし。ひらけたさながら平に倒れたるもあり。桁、柱ばかり残れるもあり。門を吹きはなちて四、五町が外におき、又垣を吹きひはだふきいたはらひ ...

鴨長明, ‎左方郁子, 2014

ケストナーの「ほらふき男爵」

1933年、ケストナーの本はナチスに焼き捨てられた。執筆を禁じられるなか、彼は子どものために広く知られたお話を語り直す仕事を続けた。「ほらふき男爵」「長靴をはいた猫 ...

E. ケストナー, 2000

平家物語:

27 金渡し医師問答さるほどに、同じく五月十二日の午の刻ばかり、京中は辻風おびたたしう吹いて行くに、棟門、平門を吹き倒し、四五町、十町吹きもつて行き、桁、長押、柱なんどは虚空に散在す。檜皮(ひはだ)葺板(ふきいた)のたぐひ、冬の木の葉の風に乱るる ...

フォーク, 2015

ふき

ふきのおとうは、木こりの名人だ。おとうが、しごとをしている最中はだいば山の大男・大太郎と、せっせっせをしたり、のしろの町の話をして、あそんでいた。あるとき、でん ...

斎藤隆介, 1998