"ふき‐まがう"辞典での日本語の意味

ふき‐まがうの発音

ふき	‐	まがう
huki		magau

日本語でふき‐まがうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふき‐まがうの定義

ふき‐まがう【吹き紛ふ】 ［動ハ四］風に吹かれて入り乱れる。

ふき‐まがうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふき‐まがうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふき‐まがうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふき‐まがう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 擦拭Magau
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Limpie Magau
• 日本語翻訳家 - 英語: Wipe Magau
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Magau साफ कर लें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مسح Magau
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Протрите Magau
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: limpe Magau
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওয়াইপ Magau
• 日本語翻訳家 - フランス語: essuyez Magau
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lap Magau
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wischen Magau
• 日本語: ふき‐まがう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 머위まがう
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngilangke Magau
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lau Magau
• 日本語翻訳家 - タミル語: Magau துடைக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Magau पुसा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Magau Wipe
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pulire Magau
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: przetrzyj Magau
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: протріть Magau
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ștergeți Magau
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκουπίστε Magau
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vee Magau
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: torka Magau
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tørk Magau

«ふき‐まがう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふき‐まがうの使いかたを見つけましょう。ふき‐まがうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

徳田秋声全集 - 316 ページ

このあひだけんみばうじんきがにはむきでふしよゐんみ此間に憲は未亡人を捜して、庭向の十一一畳の書院に見っけたが、みばうじんいま ... 九時頃からできからかぜいよいには V !こず 4 ならふきつのいぬ出て来た空風が、愈よ庭木の梢を鳴して吹募ってゐる。

徳田秋聲, 1999

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 307 ページ

吹欠" @〈^中^荣匸'ふきまし-おおぱんおほ: ,ン【吹增大賀】《名 3 江戸時代,天保九年二八三八)から祷造した天保大判をいう,当時通用の享保大判と重量品位全く同じで,改祷されたものでなく従来の大判の追加製造の意味で作られたものというところからの名称。

日本大辞典刊行会, 1975

地名人名付用字用語辞典 - 431 ページ

かすふかす〔更かす| 4 をきかすふかす〔深須〕—ふかだ〔深田〕— —熊本&ーぶかちよう〔部課長〕 5 ま! ... う〕まを吹き払うふきぶり〔吹い泽り〕|き降りが?ふきまくる「欠. ? . "眷る 18 か吹きま I ' .一ユ I , |くるぶきみ〔不(無)氣味〕お味なふきや〔吹レ矢にすふきゅう〔 ...

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1996

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 115 ページ

うてあるに。 1 のものかく申すを見て。よく候めたりしかば。のりふさをのが身は二のものにらむとせし時。ふと乙ろより圖をと 10 'いだし申乙とば睽ものをと申て。すでに&2 のはじま ... 只拍子の時ふきすてゝ七拍子にてあ半帖にうつる所を樂拍子にする時はふきのぶ.

塙保己一, 2002

枕草子: - 185 ページ

雨のあし横ざまに、さわがしう吹きたるに、夏とほしたる綿絹の、汗の香などかわき、生絹の軍衣に、引き重ねて著たるもをかし。 ... の、夜は風のさわぎにねざめつれば、久しう釈おきたるままに、鏡うち見て、母屋よりすこしみざり出でたる、髪は風に吹きまよはされ ...

清少納言, 2015

続群書類従補遺3-7(お湯殿の上の日記7): - 169 ページ

とし/ , ^のことく御あふきふたりにたかいしん上中。かけんのなり。ちこもまいまんさいまいる。たけた御れい申。牛黄圓三いに御まいり。かれいきたはたけのせんす二日。なかはし。いよとの宫の御かたへ御れ〔3 ちてんになりて。御さか月三こんまいる。月まいる。

塙保己一, 1958

生後すぐからできる赤ちゃんのリズム体操 - 31 ページ

生後すぐからできる赤ちゃん体操六ノいーでてをつもううううう m』m』ー・んつマもし一一一一一、ごさーすが一に一つー「. ... ま「「ま吹きう剛ぎ左きききぎき G ききききき激う番湖志弘雄の「陣ま「噛ーよ 4 -ー「、〝ー、ロ、ノイ、〟 nm`え d でし、てて進立は地同。

川島智世, 2013

山科家礼記 1 - 79 ページ

飯倉晴武 山科家禮記第一寬正四年正月ニニ一、御所の御いゎゐ、予歸まて御まち候、御たる一、御あんへ五てうしまいる、一、ふかうさ、あふき一本、廿文さけ、これにても同、 1 、御大く、御所、あふき一一本、これにて御あふき一一本、かく二てう、くなさけあり、 ...

飯倉晴武, 2002

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

いと濃き衣のうはぐもりたるに、朽葉の織物、羅などの小桂著て、まことしく清げなる人の、夜は風のさわぎにねざめつれば、久しう藤おきたるままに、鏡うち見て、母屋よりすこしみざり出でたる、髪は風に吹きまよはされて、少しうちふくだみたるが、肩にかかりたる ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

角川最新古語辞典 - 498 ページ

はせ、ま若けれど拍子^ ,違れはず、上手? ; . .め筵り」〔欲氏,紅葉&は"〕ふき-た-つ【吹き立つ】自タ 01&が吹き始める。「讓袴; "はや綻 5 (びてにほはなむ 7 早ク咲イナ、-一ォ,アホ.ンイ)秋の初^お!たずま」〔金葉-一六; 02 風に吹かれて、波が立つ。「翌^ 8 早稲田 3 ...

佐藤謙三, ‎山田俊雄, 1980