"ふき‐べり"辞典での日本語の意味

ふき‐べりの発音

ふき	‐	べ	り
huki		be	ri

日本語でふき‐べりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふき‐べりの定義

ふき‐べり【吹き減り】 金属貨幣などを鋳造するとき、量目が減少すること。また、その量目。〈日葡〉

ふき‐べりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふき‐べりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふき‐べりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふき‐べり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 滑擦
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Limpie deslizamiento
• 日本語翻訳家 - 英語: Wipe slip
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पर्ची साफ कर लें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مسح زلة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Протрите скольжения
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: limpe deslizamento
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্লিপ মুছা
• 日本語翻訳家 - フランス語: essuyez glissement
• 日本語翻訳家 - マレー語: slip lap
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wischen Schlupf
• 日本語: ふき‐べり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 머위 베리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: slip ngilangke
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lau trượt
• 日本語翻訳家 - タミル語: துடைக்க ஸ்லிப்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पुसणे स्लिप
• 日本語翻訳家 - トルコ語: mendil Kayma
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pulire slittamento
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: przetrzyj poślizg
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: протріть ковзання
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ștergeți alunecare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκουπίστε ολίσθησης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vee strokie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: torka slip
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tørk slip

«ふき‐べり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふき‐べりの使いかたを見つけましょう。ふき‐べりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

现代日汉大词典 - 2058 ページ

9 ラ吸效すいがらる吹貢ふきぬき 7 〔吝〕しわい 7 〔吟〕ぎん, |ぎんじる,ぎ| ,のみか"吸口すいくら吸筒すいづつ吹伸ふきのば吹弒ふきべり^やぶさか^のみつ 1 吸上すいあげ吸触手きゅうす吹過ふきすぎ吝坊しわんほんずるす^のみつ 1 ^すいあげるしょくし 9 吹回 ...

姜晚成, 1987

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1008 ページ

こうらいベり【高閱^】なかへり【中^】ふかべり【深緣】にしきべり【錦緣】つきべり【搞蠢り】ふきべり【吹蟲り】こくべり【鬚り】かけべり【 ... ン I ルズベリ【 531 一 86150 さるすべり【蒙ヒり】さるすべり【 88 滑り】うわすべり【上清り】がたベり【がた滅り】ちべり【乳^】うちべり【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

近世古文書辞典: 米沢領 - 30 ページ

武歩ふきまし【吹增】江戸時代、金銀貨幣が铸造を中止されて後、分のふきべり引足町銀と直し』《笹野※置文〉古は公内ともに一向銀遣なる故に御所納方、上銀拾文目に七ふきべり【吹滅】金銀貨幣を改铸するとき減少する量目。『往書館蔵#山史》由に候間』《 ...

芳賀勝助, 1988

将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる！:

くすのきだんちに、あらしがふきあれています。ひゅうごおーっべりべりばりっひがくれると、あめもかぜもますますはげしくなってきました。短い文章で、嵐の情景をうまく伝えています。ムダな語がひとつもなく、耳で聞くだけですっと意味が通りますし、一音一音読ん ...

松永暢史, 2014

かんたんかわいいお細工物 - 10 ページ

胴消炭色(赤)柄縮緬接着芯を貼る縫い代つける 2 枚顔白縮緬裁ち切り 1 手クク 2 足クク 2 耳クク 2 よだれかけ水色(桃色)縮緬縫い代つける 2 袖口ふきノ, (赤)縮緬裁ち切り 2 裾ふきクい、縮緬ク 2 口べり布ク(赤柄)縮緬ク 2 内袋白薄絹ク 1 ひも先の飾り水色( ...

内藤乃武子, 2006

沖縄古語大辞典 - 575 ページ

《おふがま\あやのはがね\ふきぢャさば》〔固ゥズ丄ち《おふかなかズまくるりめかためあうて/あからほたらほちんぢやち〉〔固ウー一一一 ... 連用)ふきたて-やべりて〈葺き建てまして〉ふきたてやびて,毫き立ていやびいてい/ふきたて—やべりをん〈聲き建てます〉ふきた ...

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

Keizai kōsō - 129 ページ

... 見するなり。五分は金の一分に当るベし。左の量目は略一割の利益を金銀共性合は九分にして、双方の価を比較すれば銀十府の益を生じ、且吹減其外铸造の入費をも補ふべし。えきふきべりては其性合を下すよりは寧ろ其目方を減ずれば之が為政小形銀銭 ...

Masanori Nakamura, ‎石井寬治, ‎Yutaka Kasuga, 1988

勝海舟全集: Kaikoku kigen - 167 ページ

りょうめがえふきべりれぞれ、来る午年六月より差置き候つもり。がたき分、相弁じ候ため。下官吏は、右土人差置き候につき、取締り等致し候わけをもつて、そこれは、土人は亜米利加船にて相用ひ候碇、帆木綿、そのほか必用の品のうち、日本において得、 ...

勝〓〓, ‎勝海舟, 1973

Mozume Takami zenshu: Complete works of Takami Mozume

るャカせえま【よぎ、^ .II たちは、共の人を、一人にして言はぬが爲に、語氣を婉曲ならしめて、自然に、推尊する^を含むなりズ親た^ ) (客人投稱卉辭は、事物の眾一ならぬをいふに用ふる! !にして、人には、,を用ひ、事物には、^、 15 、などを用ふ。ふきべり。

Takami Mozume, 1935

勝海舟全集 - 167 ページ

りょうめがえふきべりれぞれ、来る午年六月より差置き候つもり。がたき分、相弁じ候ため。下官吏は、右土人差置き候につき、取締り等致し候わけをもつて、そこれは、土人は亜米利加船にて相用ひ候碇、帆木綿、そのほか必用の品のうち、日本において得、 ...

勝海舟, 1973