"ふみ‐ちらす"辞典での日本語の意味

ふみ‐ちらすの発音

ふみ	‐	ちらす
humi		tirasu

日本語でふみ‐ちらすはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふみ‐ちらすの定義

ふみ‐ちらす【踏（み）散らす】 ［動サ五（四）］１ 足で踏んで物を散らかす。踏み荒らす。２ 袴 (はかま) や指貫 (さしぬき) などの裾を左右に蹴り広げる。

ふみ‐ちらすの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふみ‐ちらすを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふみ‐ちらすの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふみ‐ちらす»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 福米洒
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Fumi espolvorear
• 日本語翻訳家 - 英語: Fumi sprinkle
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Fumi छिड़क
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فومي رش
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фуми посыпать
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fumi polvilhe
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Fumi ছিটান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fumi saupoudrer
• 日本語翻訳家 - マレー語: Fumi berselerak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fumi bestreuen
• 日本語: ふみ‐ちらす
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후미 치기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Fumi buyar
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fumi rắc
• 日本語翻訳家 - タミル語: Fumi சிதறல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Fumi स्कॅटर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fumi dağılım
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fumi cospargere
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Fumi posypać
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Фумі посипати
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fumi presara
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: fumi πασπαλίζουμε
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fumi sprinkel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fumi strö
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fumi dryss

«ふみ‐ちらす»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふみ‐ちらすの使いかたを見つけましょう。ふみ‐ちらすに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 632 ページ

うちちらすたべちらすふみちらすよみちらすきりちらすせせりちらすあたりちらすとりちらすどなりちらすくはりちらすなまりちらすふれちらすテラスてらすあいてらすいいへらすすべらすいいすべらすうりへらすすりへらすおぽらす 01 ポラスさしほらすおまらすむらすね ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

群書類従 15(和歌部) - 18 ページ

てたつをみて秋の田のほくとも雁の見ゆる哉誰おほそらにかきちらす IX 霣草のさきたるに^の吹けるを見ていかはかりあたにちる ... すをよめるそめかけてまかきにさほす 18 またきもとりのふみちらす哉百首哥中に翻をよめるさゝかにのいかにかゝれる^祷たれを主 ...

塙保己一, 1960

合本三十六人集 - 64 ページ

第二類歌仙家集本系統は、^番「我宿の花ふみちらす」までが数七四首となつている。 I 類に属するが、卷末に第二類の独自歌二首を補つており、総歌『古今集』恋四, 1 にある藤原忠行の歌である。群書類従本も第集』物名. ^の輔相の歌、^は出典不明歌である。

平田喜信, 2003

Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei

其尺云、のにもはなはあるらん、などこのわがやどのはなをとりのきてふみちらすぞと X がむるなり。顕昭案云、わがやどには、野もなきをこ X にしもはなにかくるとよめる也。春の歌に、くれなばなげのはなのかげかはとよむ. . ^なげとはな(し 18 力)と云詞也。

Masao Takeoka, 1976

古今集古筆資料集 - 146 ページ

... とものりあきちかふのはなりにけりしらつゆのをけるくさはもいろかはりゆくしをによみ人しらすふりはえていまふるさとのはなみ廿とこしをにほひそうつろひにけるりうたんのはなとものりわかやとのはなふみちらすとりうたむのはなけれはやこ)にしもす廿をはなよみ ...

久曾神昇, 1990

俳書の変遷: 西鶴と芭蕉 - 211 ページ

稗^の『用捨箱』卷ドノ卜俳諧の句を狂驮とおるの条に、光悦本『扇の草子」から「うぐひすの花ふみちらすほそはぎを大なぎなたでざぶときらばや」を引き、「寛永後の俳諧に此詞をとりたる句多く見えたり。考証に用なければ悉略。俳諧古道具に載べし」とあるのが ...

木村三四吾, 1998

紫式部集評釈 - 91 ページ

文。漢詩学問の意がある。ここは紫式部の書いた手紙。彼女の習作、作品の意とする説もあるが取らない。「ちらす」は、あちこち散らす(人手に渡したり貸したりする)。 0 ありし文ども「し」は過去の助動詞。以前にあったことを示す。以前の。 0 おこせずは「おこす」は ...

Michiyo Takeuchi, 1969

大辞林: 漢字引き・逆引き - 435 ページ

三省堂編修所, 1997

負けるな、邦銀BISなど、踏みつぶせ: ついでに、北朝鮮の始末も、邦銀に、お願いします

中 31 ならば 負けるな,邦 81 815 など、踏みっぶせ 6& が金利操作を行ったと同時にバブルが弾け、そしてそして、そうしておけば、確実に、アメリカ政府す、とい-つことである。もって撒き散らす。右手で捆み、左手で撒き散ら国債を右手で摑み、そして同時に左手 ...

廣岡俊哉, 1999

小教ワーク光村図書版漢字 4年 - 53 ページ

0 せ目せ 21 ;者せ^ " 2 画疾载反反食^画ふゆがしらすいにようサンちる,ちらすちらかす,ちらかるさんぼ; .いんさん散歩.分散ほ ... おれるさせつせつばんお左折,折半,ふみ折るしきおリぉリお四季祈々,木が祈れる み方読み方使い方あける;八リ、|. 53. 77^ ―又:変复 ...

文理編集部, 2011