"ふみ‐がき"辞典での日本語の意味

ふみ‐がきの発音

ふみ	‐	がき
humi		gaki

日本語でふみ‐がきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふみ‐がきの定義

ふみ‐がき【文書き】 手紙や文章などを書くこと。また、その書きぶり。

ふみ‐がきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふみ‐がきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふみ‐がきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふみ‐がき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 二三小子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Fumi mocosa
• 日本語翻訳家 - 英語: Fumi brat
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Fumi बव्वा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فومي شقي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фуми брат
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fumi pirralho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Fumi ছোঁড়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fumi morveux
• 日本語翻訳家 - マレー語: Fumi brat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fumi Göre
• 日本語: ふみ‐がき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후미 녀석
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Fumi brat
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fumi nhóc
• 日本語翻訳家 - タミル語: Fumi உணவை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Fumi जायचा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fumi velet
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fumi marmocchio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Fumi brat
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Фумі брат
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fumi brat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: fumi παλιόπαιδο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fumi brat
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fumi brat
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fumi brat

«ふみ‐がき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふみ‐がきの使いかたを見つけましょう。ふみ‐がきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 561 ページ

三省堂編修所, 1997

石橋忍月研究: 評伝と考証 - 21 ページ

忍月は紀行文「久留米の二日」において「黒木町は実に廿数年以前予が学びたる校舎の所在地にして」云々と回.う。問題はこうした時期 ... 以上が忍月の代に、内容は詳らかでないが「母のもとよりふみ」がきて職を辞し、十四年六月に帰郷。帰郷後は上妻郡福島 ...

千葉眞郎, 2006

日本類語大辞典 - 114 ページ

C 人相を書きたるー O 物色影。にんさうがき(人相書)。 G のべし次第をかきたるー O 隣述書" G 俳優のせりふのー O せりふづけ(事詞附)。 C 判決を下したるー O 宣告書記判決文を C 方法をしるしたるー O はうがき(方書)。 6 人の善行、技術などを褒むるしるし ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

薄雪物語. 新薄雪物語 - 56 ページ

さて明くる曰になりければ、まがきは松右衛門方へ訪ね行きければ、右衛門ははや待ち肇 4 V 寒ふみそんいろてとかねてゐける。まがき申やう、「御文を見せたく存じ色々に申てみ候へども、手にも取らきげんあせかたもどゑもんむねふさせられずして御機嫌 ...

菊池真一, ‎蘭渓子, 1983

はみママがきパパ: はみだしママのらくがきかれんだぁ@パニックパラダイス

... パニックパラダイス 川上澄子. 気がつけばいいのに。気がつけばいいのに。気がつけばしあわせになれるのに。族は格好悪いことでつながっている" ,。みあ I 」ふれた曰常が、かけがえのない、場面に. ぐエッセィ〉 ,》^ ^ ^み^ ^ ^ふみふ^ ^ ^ ^や 0.

川上澄子, 2002

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 482 ページ

たるついひぢのくづれより通ひけり」,源氏-末摘花「前の前栽の雪を見たまふ,ふみあけたる^もなく」ふみ-あげ【踏上】【名】取引市場 ..... ふみ-がき【文害】【名】手紙や文章などを害くときの標子、また、害かれた文章や文字の様子,ふみの害きぶり。,宇津保-蔵開下「 ...

日本大辞典刊行会, 1975

まがきの花 - 156 ページ

共文情知らずの男に、矢張り惚れて思ひ切られないといのは、除程野はこグこれいんぐわことみをげ暮な事たがね、基がほんの因果とやらだらう。こんな事をいと自慢のやうだばう 73 }ひとににつま F 〜』ミた誌*ひみきが、方々の人さんに神複を引かれ、こんなお ...

南仙笑椘満人, ‎松亭金水, 1915

香取群書集成 5: - 第 5 巻

香取神宮 伊能穎則集梅宇祝詞草三九七十、贈太政大臣文貞公墓前祭詞白須、比守利賜比 31 、思起世留書乃草稿奈里刀母成 ... とひきてわがしたがきな 0 'はじめたるふみどもかならずかきをへたまへまづ木材乎運比、車乎引ま身母多奈志羅受勤米之事母 ...

香取神宮, 1988

仮名文の原理 - 60 ページ

したがって、もしこの語が、みぎのように仮名がきででてくるならば、そこには、たとえば、「甑」とか「轂」とかいう、まったく無関係の語が、直観的にむすびつけられるか、さもなければ、「こしきに」という仮名の連続に相当する事物名のひきあてにくるしむかの、どちら ...

小松英雄, 1988

飛花落葉抄

そして枯木寒巌然とした一絲和尚に、このようなふみをらたにする。は、この仮名がきのふみをよんで、まごっきながらも人間というものに対する底知れぬ興味をあないが、人間の表裏は複雑なものだと思わざるをえない。『語録』をよみ、詩偈をよんできた我々きた ...

唐木順三, 1989