"ふみ‐くわ"辞典での日本語の意味

ふみ‐くわの発音

ふみ	‐	くわ
humi		kuwa

日本語でふみ‐くわはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふみ‐くわの定義

ふみ‐くわ【踏み鍬】 《「ふみぐわ」とも》鍬頭を足で踏んで刃を土に突きさし、柄を押し倒して田畑の土を起こす鍬。ふんぐわ。

ふみ‐くわの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふみ‐くわを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふみ‐くわの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふみ‐くわ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 福米锄头
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Fumi azada
• 日本語翻訳家 - 英語: Fumi hoe
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Fumi कुदाल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فومي مجرفة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фуми мотыга
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fumi enxada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Fumi তুঁত
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fumi houe
• 日本語翻訳家 - マレー語: Fumi mulberi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fumi hoe
• 日本語: ふみ‐くわ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후미 뽕나무
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Fumi mulberry
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fumi hoe
• 日本語翻訳家 - タミル語: Fumi மல்பெரி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Fumi तुतीची
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fumi dut
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fumi zappa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Fumi motyka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Фумі мотика
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fumi sapa
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: fumi σκαπάνη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fumi hoe
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fumi hacka
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fumi hoe

«ふみ‐くわ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふみ‐くわの使いかたを見つけましょう。ふみ‐くわに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

續一九全集: 全 - 54 ページ

^1 なろほ,かつに^うたぶんしゃう^これみ亡 1 ぜんだリしく 55 ひ成^お城^のには,耿ばか 6 かは、文窣もよく書かれたも、^をほ給へど、先^てつくまていみをのすけかっ^ ^むくふみくわいち 5 あごりいたあわ 6 ひごぐみち^摩の手に入りし,水尽之助へお城よら、贈る ...

十返舎一九, 1901

徳田秋声全集 - 164 ページ

其の男くわんばうみこれなにまちがひおもそをとこ験に及第して、間もなく某省の参事官を拝命した事だけは新聞けんきうだいまばうしやうきんじくわんはいめいことしんぷんの勘定で其 ... 見付らきむどうおそらしよくげふみつか「其の悄然と行った姿はなかったよ。

徳田秋聲, 2000

日本農耕技術の起源と伝統 - 162 ページ

すなわち、ここの鍬には、^隆起部を内側にして直角に近い形で挿入する身幅のせまい鍬、 2 隆起部を内側にしているが、柄孔は鈍角でこれに大きく内彎する柄を ... V |\ 7 フ踏み鍬については、『農具便利論』に「踏鍬(ふみくわ)は関東にて畑を耕すに用ゆ。つかひ ...

Tadashi Kinoshita, 1985

農具の歷史 - 142 ページ

ては、此瞒中をもて耕し、元来、深田はうち起すに水あれば、耕す人の顔へ水か-るゆへ、鍬の柄のこ】』ク〔I こご一一向ふへ^にて編みたる匿^ ^」;一^ ^化^せへ」^此ごときものをはめて ... 踏鍬は関東にて畑を耕すに用ゆ。,ふみくわ鍬の最後に踏锹をあげている。

鑄方貞亮, 1965

南總里見八犬傳: 四 ; 繪本西遊記 : 全 - 61 ページ

9 なじき,にひもひレ 1 ァ 1 * 1 と 3 れ則をもて推せは,百貫文は百石也-千貫文は千石にて-其實は百萄千^ I なるを知るべし。貫多寡の事這外に仔細ある二くくわん. 9 ^ペラ^ 1 くわん:く. " 11.5 】の 1 -尸し 3 いを執て,石壹兩と定めし者也。是に由て住すれば、穎壹 ...

滝沢馬琴, ‎笹川種郎, 1930

Shinano minzoku ki - 第 2 巻 - 170 ページ

ぃ: )ナ大蔵永常著「農具便利論六文政五年|一八二二年刊)をみるに、この踏む鍬に、「鋳鍬」の図があり、「下松国辺に専ら用ゆ」と記され、「鋳鍬にて畑を耕す図」肛は「土人いんぐわとよべり。ふみくわとも云。」と記し、さらに、「遼糊は関東にて畑を排すょ ...

Masashige Mukaiyama, 1968

Dai jiten - 第 2 巻 - 246 ページ

おんきん〜 43 おん I くわおん I きう(文久) 33 孝明天皇ノ御字ノ年號〕^元二千五百二十一年カラ伺二千玉百二十三年マデ。ソノ元年、 ... 0 轉ジテ、文.明ノ精華。おん—くわ(分課) ^受ケ持チチ分ケ^コト。〇又、ソノ、つけもち。ノおんーくわ(分科) ^科チサケ^づト。

Binyō Yamada, 1912

続群書類従補遺3-2(お湯殿の上の日記2): - 46 ページ

塙保己一 らんせらる V 。かち井殿よ 6 むしたけ. ^い十二日。しけ院よ 6 はわまいる。はしめて御御ふみにて御申。さる、。しゃうこ院よ, 9 御くわんらくとてかたしけなきよし。し 7 ~うしていろ- , , \申はさるゝ。御つかわはむ^な. ?。し 5 ちゃく中のさうゑふんとあほせ ...

塙保己一, 1958

恋旬 - 379 ページ

先に謝っておくわ。ごめんなさい」さふみは小さく、にいなに頭を下げた。「オヤジの暴力は悪い。でも、母さんの結論あまりに早くない?オヤジから暴力を受けて、まだ一ケ月も経ってないのに。それもときどきだし。毎日じやないのに。オヤジにも遣り直すだけの ...

西山裕貴, 2005

日本考古学用語辞典 - 228 ページ

宿毛式土器(すくもしきどき) 1 縛文土器の形式名。後期。高知県宿毛市宿毛貝塚出土 .... すき)は歯が三本にわかれている。考古学の上ではで柄をにぎり前方にたおして土を起す。股鋤(またであり、刃部を深く土中に踏みつつ挿し入れ、両手する。踏鍬(ふみくわ) ...

斎藤忠, 1992