"ふし‐いと"辞典での日本語の意味

ふし‐いとの発音

ふし	‐	いと
husi		ito

日本語でふし‐いとはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふし‐いとの定義

ふし‐いと【節糸】 玉繭からとった節の多い絹糸。玉糸。

ふし‐いとの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふし‐いとを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふし‐いとの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふし‐いと»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 不信任的意图
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La desconfianza intención
• 日本語翻訳家 - 英語: Distrust intent
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अविश्वास इरादे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عدم الثقة القصد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Недоверие намерения
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: desconfiança intenção
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অবিশ্বাস অভিপ্রেত
• 日本語翻訳家 - フランス語: méfiance intention
• 日本語翻訳家 - マレー語: kesangsian bertujuan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Das Misstrauen gegenüber der Absicht
• 日本語: ふし‐いと
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마디 의도
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngandel dimaksudaké
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Distrust ý
• 日本語翻訳家 - タミル語: அவநம்பிக்கை நோக்கம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अविश्वास हेतू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: güvensizlik amaçlanan
• 日本語翻訳家 - イタリア語: La diffidenza intento
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: nieufność intencji
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: недовіра наміри
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: neîncrederea intenție
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δυσπιστία πρόθεση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: wantroue opset
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: misstro uppsåt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mistillit hensikt

«ふし‐いと»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふし‐いとの使いかたを見つけましょう。ふし‐いとに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 58 ページ

ろうふしだつ"節会】せちえ.せつえ^節会勝】せちえがち;節回】ふしまわし:ま】せつじ,節気】せっき:節竹】よだけ;節米】せちごめ.せつまい.ふしょねい節糸】ふしいと〔節糸袖】ふしいとつむぎ;節糸被】ふしいとおり:節行】せっこう; 0 衣】せちご,せちごろも:節序】せつじょ^節 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

沖縄古語大辞典 - 33 ページ

11 國伊 17 いと【伊 2 國いといしょう 1 いといしやう【衾装】固いとう- ^いと【糸】 8 固 I !國いとうたんな 1 いとたづな【糸チ綱】まいと ... いとまごひ【暇乞い】^ ^ 11 いとまふし 1 いとまふし【いとま節】固いとまん,いとまん【^满】ー言,廳ー条鹏,いとまん【糸囊】 1 言看〕 ...

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

日本類語大辞典 - 46 ページ

いと[録』(名 X 続麻等より製す)糸」「統」「輪」模』。経絡経続》」大編衣機流黄細い。いとすち(統筋)。しらがいと(白髪練)。 G 経繰 ... ふしいと(節統)。 C よりあはせたるー O 「線一{機」合続っ艦続 K 法続編統の編統。韓統。積統ィ。よりいと(燃統)。あはせいと(合練)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Ri Han ci dian - 2544 ページ

5 ^せっぷん節用せつよう節句せっく 85 目ふしめ筋穴ふしあな&术せつまい III 糸ふしいとふしまわしせっせいまつくふしずけせっき―ふしまわし節約せ^ ^く 82 度せつど 815 ? 0 甘つしゅ 86 ^せっそう 86 食せっしょく節氣せっき節略せつりやく 2842 ふしおり 86 ...

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973

Iroha jiruishō kenkyū narabini sōgō sakuin - 第 2 巻 - 16 ページ

ふし, I よる, I ゐ"しけ— ,すすしの!より I いと最イト苦丁? ^ : 1 * 1 いと, I もかしこしとよめり,いと I いと(憐)〜いとおしいと伊都イト〔ト〕怕土イト已度ワタル,イト繁イトァ;了々イト:異#ィトウ. ^墙^傳イト才シ〔イト」,ィトクル 39 义イトヒクいとけ(幼) - 1 なしいとけな(幼) - 1 し ...

Norio Nakada, ‎Akira Minegishi, ‎Tadakane Tachibana, 1977

徳田秋声全集 - 149 ページ

... 落ちて行ったことふしぜんかんふん 4 きつくをさう不自然には感じさせないだけの雾囲気を作ってゐたのかしかのぢよひやうばんじ ... るて確かだったが、程なく彼女は何か悪いものゝ手にでもかゝったとうきやうくわがいくらがいとまごひとしらしく、東京の花街へ鞍 ...

徳田秋聲, 2000

講談社国語辞典 - 899 ページ

I をつらねる」ふしあな(節穴】(名) 1 扳などで節のあとの穴。 2 目があいているのに、見えない人をののしる語。目があっても、 I 同然あっても役に立たないたと支 0 ふしあわせ^ ^不しあわせ】〔—仕合〕(名.形動)不幸。不運。 I しあわせ。ふしいと【節糸】(名)玉まゆ ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

枕草子: - 96 ページ

清涼殿のそり橋に、もとゆひの村濃いとけざやかにて出でたるも、さま/ \につけてをかしうのみ、上雑住童ども、いみじき色ふしと思ひたる、いとことわりなり。山藍日陰など柳宮にいれて、冠したる男もてありく、いとをかしう見ゆ。殿上人の直衣ぬぎたれて、扇やなに ...

清少納言, 2015

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 62 ページ

まへはろふほどにはあり。のほかに乙ゑつかひ心えて。ふ. 9 などはたしあるべくもなかりしかど。をめからして乙. 10 也。さたにおよばす。定能聲むげにふそくにてし努のよはかりしもよくなりて。しかも重代ひたりき。うたふ乙ふしいとたぢろかす。す? ~耿。高砂。

塙保己一, 2002

今鏡:

をりふしいとやさしく侍りけることなどこそ、つたヘうけ給はりしか。ひが事にや侍りけん。人のつたへはベることはしりがたくぞ、新院とをくおはしましてのち、この女院は御ぐしおろさせ給ひてけりとなん、きこえさせたまふ。おなじことゞ申しながらも、いとあはれに ...

フォーク, 2015