«ふしん‐あん»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
ふしん‐あんの使いかたを見つけましょう。
ふしん‐あんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
1
茶のこころを世界へ: 平和への祈り - 4 ページ
かんきゅうあん的茶室の名をもって「今日庵」でして、表千家は「不審蒸電」といい、正式な呼び方は「千家今日庵」「千家不審蒸電」なのです。しかし、今では「裏千家」「表千家」のほうがお馴染みになっていますね。ふしんあん実は「裏千家」や「表千家」というのは、 ...
2
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 75 ページ
しらんかお【不祀】ふし【不空】ふ 4 う【不空三蔵】ふくうさんぞう【不空成就】ふくうじょうじゆ【不空金鋼】ふくうこんごう【不空 81 索】 ... んけつぎ【不信任案】ふしんにんあん【不信者】ふしんじゃ【不信感】ふしんかん【不信義】ふしんぎ【不俗】ふぞ^【不便】ふびん.ふべん ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
3
Iwanami Nihon teien jiten - 259 ページ
日本最占の作庭書であるい作庭記』の編著者と目されるたちばなのとしつな,橘俊綱は庶チにあたり、そのお述から頼通卩 1 身も作庭に造詣が深かったことがうかがえる。^」^^^^京都市上京区所在。 6551 不審庵庭園ふしんあんていえん不審庵は、茶道富。
4
戦国大名県別国盗り物語: 我が故郷の武将にもチャンスがあった!?
東本願寺は、豊臣秀吉によって強制隠居させられた長兄教女が、弟の嗣いだ(西)本願寺に対抗して創立しりきゅうそうたんふしんあんそうさた。表千家は、利休の孫である宗旦から、生前に本拠・不審庵を譲られた三男宗左を祖とし、裏千家、引退後の宗日一こん ...
つこんにちあんふしんあんほんぼうじ茶道裏千家の今日庵、表千家の不審電、その西向かいの本法寺にはさまれているのが小川と小川通だ。もうすこし南へゆくと小川は暗渠になってしまうが、このあたりでは暗渠ではなくて、むかしのままの姿がみえる。
八寸(はっすん) 92 花入 51.141 ひ干菓子 46 挽家(ひきや) 30 非茶 102 広間 21 びん掛け 76 ふ「不審案」(ふしんあん) ... 9.125 蓋置(ふたおき) 49 緣高(ふちだか) 46 膩炉 44 ほ盆略点前 76 ま曲水指(まげみずさし) ... ... 26 待合 4,134 抹^ 101 み水指 26 水 ...
7
日本書畫鑑定大亊典 - 第 5 巻 - 605 ページ
やく 505 不寂齋ふじや" 505 不住齋ふじゅ" 21 抉宗普覺佛性禪師"しゅ" ^ぶつしょうぜんし 264 ^ # 1 ^ふしゅんかん 443 不俊齋ふしゅんさ 470 ^も^ 1 ふしょうけん 80 藤若ふじわ力 199 不審ふしん 460 負信ふしん 513 不審庵ふしんあ人... ... 447 , 452, 454 ...
8
Senke, kyūtei hen - 12 ページ
... を表千家と呼ぶようになったのである。こ日庵に行ったから、宗家である不審庵の千家に対して今日庵を裏千家と呼び、後には北裏を裏千家というのは、今日庵が不審庵の北裏にあって、もとは不審庵の門を通って裏の今名で、それがそのままその家を代表 ...
9
単語大系 - 第 4 巻 - 1616 ページ
(ふしよく) [名] 2091 化扶植(ふしよく) [サ変] 2 は 2 流布腐食(ふしょく) [サ変] 2309 反応 2246 8^侮辱(ぶじよく) [サ変] 1851 失礼 ... 不信任〖ふしんにん) [サ変] 1796 免職不信任案(ふしんにんあん) [名] 1036 案不寝番(ふしんばん) [名] 302 番人禱人病〖ふじん ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
10
日本語語彙大系: Tango taikei - 1616 ページ
... 49 陸上地形名不信(ふしん) [名] 1329 不信用 1398 疑い不摄(ふしん) [名] 2531 不調普請(ふしん) [サ変] 1980 建築囊心(ふしん) ... 不信任'ふしんにん) [サ変] 1796 免職不信任案'ふしんにんあん) [名] 1036 案不寝番(ふしんばん) [名] 302 番人婦人病(ふじん ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
用語«ふしん‐あん»を含むニュース項目
国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈から
ふしん‐あんという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。
太宰治:「不審庵」朗読会 来月10日 みたか井心亭で初 /東京
作品は、滑稽(こっけい)な茶会の様子を描いた「不審庵(ふしんあん)」。フリーアナウンサーで朗読家の中村雅子さん=調布市=が、太宰の妻・津島美知子さんの著作「回想の太宰治」から三鷹に触れた部分を紹介し、その後、作品を朗読する。 太宰と同じ青森県 ... «毎日新聞, 9月 15»
表千家で初釜始まる 14日までに1500人招待 京都
茶道表千家の不審菴(ふしんあん、上京区)で10日、初釜が始まった。青竹に結柳(むすびやなぎ)と曙椿(あけぼのつばき)がしつらえられた茶室「残月亭(ざんげつてい)」と「九畳敷(くじょうじき)」で、千宗左(そうさ)家元が一わんずつ練った濃茶を招待客が ... «朝日新聞, 1月 13»