"ふしん‐やく"辞典での日本語の意味

ふしん‐やくの発音

ふし	ん	‐	やく
husi	n		yaku

日本語でふしん‐やくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふしん‐やくの定義

ふしん‐やく【普請役】 江戸時代、城郭・河川・道路・橋などの修築の際に、大名・諸士・農民などに賦課された夫役 (ぶやく) 。

ふしん‐やくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふしん‐やくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふしん‐やくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふしん‐やく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 花药不信任
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La desconfianza de anteras
• 日本語翻訳家 - 英語: Distrust anther
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अविश्वास परागपिटक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عدم الثقة العضو الذكري
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Недоверие пыльников
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: desconfiança anteras
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অবিশ্বাস পরাগধানী
• 日本語翻訳家 - フランス語: La méfiance des anthères
• 日本語翻訳家 - マレー語: kesangsian anter
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Misstrauen Anthere
• 日本語: ふしん‐やく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 불신 태우는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngandel anther
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: ngờ vực bao phấn
• 日本語翻訳家 - タミル語: அவநம்பிக்கை மகரந்தக்கூட்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अविश्वास परागकोश
• 日本語翻訳家 - トルコ語: güvensizlik anter
• 日本語翻訳家 - イタリア語: La diffidenza antera
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: nieufność pylników
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: недовіра пиляків
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: neîncrederea anterei
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δυσπιστία ανθήρας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: wantroue helmknop
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: misstro ståndarknapp
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mistillit anther

«ふしん‐やく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふしん‐やくの使いかたを見つけましょう。ふしん‐やくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古文書参考図錄 - 33 ページ

広間役,新^奉行支配定役 I 羽田奉行支配組頭サんにんかし. . " I 千入頭丁小普請組支配,尖坂船手 19 守居番- 18 定吟味役 I I 小普請組支配組妝 I 小普請世話取扱水普請組世話役 16 定吟味方改役 118 定吟昧方改役並勘定吟味方下役 111 一条蔵奉行太 ...

Komonjo Kaidoku Shidō Kenkyūkai, 1979

明解行徳の歴史大事典 - 212 ページ

行徳では主に堤普請を指す。《御普請》幕府の費用と責任において実施。人夫を近在から徴集し賃金を払う。幕府の代官、普請奉行、勘定役などが指揮。上役は老中直属の勘定奉行。《御入用御普請》村方あるいは村々に普請をさせ、その費用の全額または ...

鈴木和明, 2005

包囲された日本 - 74 ページ

ぐわ^かうこうさくこんたんわれまたぐんびと、 0 ひつんう^ ? !たけ^ぷんザん. .よ:が外交工作は困難となり、それだけ我も亦軍備を整へる必要のあることも、これ亦数年前から豫き^きよくとうぐんびきやうくわりいうにつばんふしんりやくでうやくて. ^あんきよひ期し得 ...

石丸藤太, 1937

水野越前守 - 245 ページ

てんめいどふるかばすちしゆんて^しゅいふるほ? ^ふしんもさうさい& —ら-うが開鑿した天明度の古川筋を浚渫するといふ趣意なので、古堀御普請といふ 0 : 1 其の總裁としては御老^うみづのえちせんのかみじやく 3 ちぷげうとり&かひのかみ&かんで 5 ぶげう^ ...

塚原渋柿園, 1908

御家人の私生活 - 235 ページ

寄合と小普請徳川幕府では非役の旗本.御家人を区別し、一万石未満三千石以上を「寄合」といい、三千石未満を「小普請」といった。しかしこれにも例外があって、二千石、千石、甚だしきは五百石で寄合に入るものもあれば、三千百石で小普請に入ったものも ...

高柳金芳, 2003

Haran jūjō Bakumatsu, Meiji, Taishō shi: History of the ...

一朝の怒りに大事を誤るべき時にあらずとして、自らの怒、りを抑 潸おせる諸士は、不信なる隆盛 5 事を誤るとは官軍の不信を ... を成し終らば、臍を啮むとち及ば,さるであらう、くれ 4 ぐんやくやぶおちま^ 1 一となをはほどかおよるとは官軍り不信を默認するこど ...

Nihon kokushi hensankai, 1922

福澤全集: - 第 4 巻 - 78 ページ

... 々疑を容れざる所なり海軍の士官にしてひとことこんていてんぶくじつ^ふしんせかいひら、た: 6 ひいかいぐん世界の赏業を與にして; ... の II :題なるが故に特に其大略を^して誠者の參考に供し唯我國人しよく 3 んじゥし^いしもようもんだいとくたいりやく 3 、か 5 ,よ?

福澤諭吉, 1925

後北条氏の基礎研究

佐脇栄智 三後北条氏の夫役について六九ていない場合、その郷村ではその役を免除されたことがうかがえる。ある。大普請役などの賦課は、土地を基準としながらも、その割当て単位である郷村にこれを負担する人間が居住し伊豆国の滝山というところは、散作 ...

佐脇栄智, 1976

俳書の変遷: 西鶴と芭蕉 - 118 ページ

ぽさけゑいのなか物かたり三四といたき物^物ことのふしん^きやくしんあるにれんほの人かへる^おもふ人のゆくさき^しらさるみち ... 万のもの、ときのさうば^しらさるみち^諸道のかうしやく^ものことのふしん三五といたき物^さけのよいのなか物語 0 よせいのさうたん.

木村三四吾, 1998

現代語訳正法眼蔵随聞記: - 230 ページ

しぜんごんゅるがせにゅえがくにんそど 5 したがわおもかならずぜんごんしんぎょ 5 もつばら先規悟道の祖、見聞するに、皆戒行を ... 禅僧は不レ修レ善、やくふしんつみ 5 くなりいかけうあさましさんばうきょうがいくぎょ 5 すべきなりぜんそうぜんをしゅうせずば、必 ...

池田魯參, 1993