"ふすべ‐がわ"辞典での日本語の意味

ふすべ‐がわの発音

ふすべ	‐	がわ
husube		gawa

日本語でふすべ‐がわはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふすべ‐がわの定義

ふすべ‐がわ【燻べ革】 松葉の煙でいぶして白く模様を表した革。また、わらの煙でいぶして茶褐色にした鹿革。くすべがわ。

ふすべ‐がわの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふすべ‐がわを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふすべ‐がわの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふすべ‐がわ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Fusube方
• 日本語翻訳家 - スペイン語: lado Fusube
• 日本語翻訳家 - 英語: Fusube side
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Fusube पक्ष
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجانب Fusube
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Fusube сторона
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: lado Fusube
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Fusube পাশ
• 日本語翻訳家 - フランス語: côté Fusube
• 日本語翻訳家 - マレー語: sebelah Fusube
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fusube Seite
• 日本語: ふすべ‐がわ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ふすべ측
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sisih Fusube
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fusube bên
• 日本語翻訳家 - タミル語: Fusube பக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Fusube बाजूला
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fusube tarafı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: lato Fusube
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: boczna Fusube
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Fusube сторона
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: partea Fusube
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πλευρά Fusube
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fusube kant
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fusube sida
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fusube side

«ふすべ‐がわ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふすべ‐がわの使いかたを見つけましょう。ふすべ‐がわに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 206 ページ

革煉り革菖魂革裏革総革練り革钹革ほめ革 18 革敏き革權べ革藍華ちかりがわおおかわけがわつまかわてんぴようがわ ... ふすべがわ鞣革なめしがわ镫革あぶみがわ權革ゆはたがわ章かわひい,なめし石の韋いわのかわ画車えがわ側かわ|そく,そばあ" 3 ち側 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大判ビジュアル図解　大迫力！写真と絵でわかる日本の合戦: - 41 ページ

着用した姿。 y=劇"二・ニュ, 'ハー' - ,縄ー~ `、~',〟` ~ー・ゝ柵ー・鼻換造縄ー舞=州ニハ" "・" ~'*3~~ '、'ー'迄観軸,ご~ '丿】,, ^ー 2 腹巻の草摺は 5 段で構成されるのが基本。ふすべがわつづみ煙草包腹巻こはぜ(留め具) =煙草(松葉で燻した鹿...革)で胴鎧や ...

加唐　亜紀, 2014

武家の勝利 - 36 ページ

ことに簡阜なのは,古具足を威し替えずに,表面ぜんたいを布帛(ふはく)ゃ揉韋(もみがわ)類でつつみ,足摄きを考盧せずに上から点々 ... これは大^師の住吉弘定が,恩地左近の末葉からゆずられたという熏韋包(ふすべがわつつみ)の腹巷で,ふつうに絵章を用いる ...

豊田武, 1975

甲冑鑑定必携〔第2版〕 - 112 ページ

ねこて y 機砲しと艦当の立挙とは、手法を同じくする例が多いから、ここの観察によっても、他の部分が合わせ物であるか否から判別の材料となる。えがわづつしぼがわづつふすべがわきんからがわきめがわた胸板艦板押付板等の金積廻りは、その胴の形式と ...

笹間良彦, 1985

室町軍記の研究 - 320 ページ

といふ御こしの物をさ)せ給ひて、御ひざうの大かはらけ、五しやくの御むまときこえしに、きむふくりんのくらを)き、あつふさのしりがいかけてめされけるそもくこんど御こそでと申御きせながをばめされずして、ふすべがわの御はらまきをめされける御ことは何事ぞと ...

松林靖明, 1995

日本戦国史国語辞典 - 341 ページ

不净流ともいう。ふすべがわ【煉革】くすべがわともいう。松葉などの煙でいぶし、地を黒くし、模様の部分を白^した革。「黒皮ふすべ皮などをば晴の時は用ひず...」軍ふすべる【爆べる】もやして煙を立てること。けむらす。いぶすの古 88 。「鼠をふすべてこれを取り.

村石利夫, 1991

日本國語大辞典 - 478 ページ

ふすべがき,烏柿。 0 クスベガキ食ァ〉 0 くすべ-がわ:がは【恢^】〔名〕松葉の煙で地を黑くいぶし,換様を白く残した草。ふすべがわ。くすべ。,洒落本.辰已婦^ -育立の部「くすべかわの半くつに花色もんはの-トた足袋をはき」,随筆.春波楼筆記「大名の火,羽珠はくすべ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

岩手県地域統計指標: 統計からみた 62 市町村 - 366 ページ

... 役ぬひがわ排革^ひかんじん日勧進ひきてじゃや引^屋 0 ひきびとまい^舞?3^びくに比丘尼^ひさべつぶら V 被差別部落びしゃもの ... くいじいん^ぶらく 36 ^ふでゆい筆結凼ふだもちこじき札持 54 ^ふだばん札番^ふすべがわふすべ革 28 動^ ばぬし一^ :っか 366.

岩手県 (Japan). 統計調查課, 1985

資料日本歴史図錄 - 330 ページ

薩(ぶざいばさつ) 305 節(ふし) 56 富士(ふじ) 71 藝の神頭(ふじのかざい 166 武士の^ II え(ぶしのともぞろえ)〜 30 五倚子箱(ふしばこ) 194 藝丸栴腰刀(ふじまるこしらえこしがたな) 216 爆章(ふすべがわ) 208 ま) 125.126 襖狯(ふすまえ) 125 ...

笹間良彦, 1992

岩波講座日本通史 - 第 9 巻 - 33 ページ

これは臣下の不忠を懲しめる主旨で、征伐の院こそでふすべがわこら只同事なるべし。然れば当家〔足利〕の運と山名一家の運とを天の照覧に任すべし」(『明徳記』)と断乎決戦を主張し、幕閣会議では宥和を諫言する守護もいたが、義満は「その時〔後に〕退治を ...

Naohiro Asao, 1994