"ふたつ‐ひきりょう"辞典での日本語の意味

ふたつ‐ひきりょうの発音

ふたつ	‐	ひき	りょう
hutatu		hiki	ryou

日本語でふたつ‐ひきりょうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふたつ‐ひきりょうの定義

ふたつ‐ひきりょう【二つ引（き）両】 《「ふたつびきりょう」とも》紋所の名。輪の中に横に2本の線のあるもの。足利氏の家紋。

ふたつ‐ひきりょうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふたつ‐ひきりょうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふたつ‐ひきりょうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふたつ‐ひきりょう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 二Hikiryo
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Dos Hikiryo
• 日本語翻訳家 - 英語: Two Hikiryo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: दो Hikiryo
• 日本語翻訳家 - アラビア語: اثنين Hikiryo
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Два Hikiryo
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: dois Hikiryo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দুই Hikiryo
• 日本語翻訳家 - フランス語: deux Hikiryo
• 日本語翻訳家 - マレー語: dua Hikiryo
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: zwei Hikiryo
• 日本語: ふたつ‐ひきりょう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 두ひきりょう
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Two Hikiryo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hai Hikiryo
• 日本語翻訳家 - タミル語: இரண்டு Hikiryo
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: दोन Hikiryo
• 日本語翻訳家 - トルコ語: İki Hikiryo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: due Hikiryo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: dwa Hikiryo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: два Hikiryo
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: două Hikiryo
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δύο Hikiryo
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: twee Hikiryo
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: två Hikiryo
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: to Hikiryo

«ふたつ‐ひきりょう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふたつ‐ひきりょうの使いかたを見つけましょう。ふたつ‐ひきりょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 1210 ページ

りよ閻りよ十千万両とちまんり 1 う万盧ばんりよ尾間びりよ千雨せんりょう凡慮ぼんりよおほきょうりよ目千両めせんりよ^千慮せんり ... よ現在完了げんざいかんり二つ引き両ふたつひきり考慮こうりょよ 0 1;念慮ねんりよ投了とうりょう三つ引き両みつひきりよ~知慮 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 435 ページ

一つ引- ^ : (ひきりょう)。,太平記- 1 四.箱根竹下合蛾事「大中黑(ォホナカグ! 0 と二つ引! :と二つの旗を入人替」 1 ォ I ナカグ 0 食ァ〉あおお-ながしおほ:【大流】《名】 0 遊郭などに長くとどまって遊興にふけること。,洒^本.妓者呼子^ —五「かの先生はまつさきより、 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

有識(ゆうしょく)故実図典: 服装と故実 - 160 ページ

... 818 ^ 86 , 9 * 1 ^口絵 I 二陪織物(ふたえおりもの) 77 , 1。1, 13 6,ゆ, 139,144 , 173 二重鉢巻(ふたえはちまき)巧 9 二つ ... 二引両(ふたつひきりょう)縁金物(ふちかなもの) 51 , 54,177 ぶつ返し 45 , 1 ヌ冬 31 ,巻末 1 冬の直衣巻末 7 平絹(へいけん) 30 , 33 ...

鈴木敬三, 1995

日本の紋章 - 107 ページ

... たのが滅んで、今は「紋の善悪はしばらくおくとして、吉凶をいうならば、大中黒ほど目出たい紋はあるまいと思う。と問うたところ、美濃将監が、「二つ引両と大中黒(一つ引両、新田氏の紋)と、いずれがすぐれた紋でござりましょう」ふたつひきりょうおおなかぐろ.

渡辺三男, 1972

信長の天下布武への道 - 65 ページ

この二通の御内書の宛名が、「御父織田かんじょうふたつひきりょう翌二十四日付けの、二通の将軍義昭の信長宛て御内書がある。一通は今度の京都.畿内平定に対すした形式的なものは関心がなかったにすぎない。った。「珍しいほどの謙遜ぶりで、みな感心 ...

谷口克広, 2006

戦争の日本史 - 65 ページ

この紋かんじょうふたつひきりょう翌二十四日付けの、二通の将軍義昭の信長宛て御内書がある。一通は今度の京都.畿内平定に対すした形式的なものは関心がなかったにすぎない。った。「珍しいほどの謙遜ぶりで、みな感心した」と太田牛一は書いているが、 ...

小和田哲男, 2006

無明

陣屋さかもぎろくさいじんおく禅ケ峰から左端の満願寺山にいたるまで、ならぶ五つの峰々を将軍家の一一引両の旗の波が覆っていふたつひきりょうけわしいこの山頂を毎日のように見ていたのである。そのときはこの高尾山はおろか、右どなりのろは、なだらかな ...

真継伸彦, 1970

戦国の活力 - 第 8 巻 - 268 ページ

三好長慶と同じように、京都に住まずに畿内近国に受け入れたが、そのまま京にとどまることをせず、早々に岐阜桐や一一引両の紋を使用することを許可した。信長もありがたくきりふたつひきりょうに報いるべく、義昭は斯波家の家督の地位を信長に与え、また ...

山田邦明, 2008

鎧をまとう人びと: 合戦・甲冑・絵画の手びき - 194 ページ

ぬきこうがいふたつひきりょうたらない。そればかりか、成慶院本の像主が腰に指した鐸の付いた腰刀(この形式を小サ刀ともいう)の目る菱紋(捌頁図 8 )が、画面のどこかに描かれるのが普通である。しかし成慶院本には、どこにも見あひしもんところで武田氏の ...

藤本正行, 2000

伝承と文学 - 194 ページ

五味文彦, 2000