"ふとむ"辞典での日本語の意味

ふとむの発音

ふと	む
huto	mu

日本語でふとむはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふとむの定義

ふとむ【太む】 ［動マ四］太くなる。［動マ下二］太くする。〈日葡〉

ふとむの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふとむを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふとむの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふとむ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Futomu
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Futomu
• 日本語翻訳家 - 英語: Futomu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Futomu
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Futomu
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Futomu
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Futomu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Futomu
• 日本語翻訳家 - フランス語: Futomu
• 日本語翻訳家 - マレー語: Futomu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Futomu
• 日本語: ふとむ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ふとむ
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Lemak
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Futomu
• 日本語翻訳家 - タミル語: Futomu
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चरबी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: FUTOMU
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Futomu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Futomu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Futomu
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Futomu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Futomu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Futomu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Futomu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Futomu

«ふとむ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふとむの使いかたを見つけましょう。ふとむに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

廣文庫 - 第 9 巻 - 50 ページ

物集高見 道 1 儒道を交合せて、周易の道理をもって神代の事を說き、五甚ざ佾む者なり、又別 1 三種の兩部習合の神道あり、 ... 思ふ心も、さすが 1 多くある物なれバ、さる世人をおもむけよらんよりハ、同じくハ、吾國の道をこそハたふとむベけれ、よりの道なれ.

物集高見, 1922

高僧名著全集: 法然上人篇 - 第 4 巻 - 433 ページ

肝耍なりと仰られ候と云 1 9 ふらふひ 4 ひとザん/ ,レや. . ,にんお, |せ,ふ 4 ふ一、法敬申され候たふとむ人よりたふとがる人ぞたふとかりけるけると 1 前々住上人仰られ候『面. : ; :きことをいふよ、たふとむ^殊豚ふりする人はたふとくもなし、た^ -有難やとたふと ...

山本勇夫, 1930

男の子名前事典 - 198 ページ

31 モン^かど/ひろム,ゆめ/ゆ将長無雄南竜虹莉理礼左右嘉紫朱主衛 I わん、豕、一族、仲間。 ... 一瑛咋夢夢化:シ太亜斗夢加夢意作夢来亜流夢王佐夢海玲夢え; 3 むあさむそうむさむたいむりむふとむこうむかなむたくむどうむどうむしょうむあとむかもし ...

西東社出版部, 2006

復古神道 - 第 2 巻 - 85 ページ

く、その王を天子とあがむべきは、天地のおのづからなることわりのごとくおもひをるは、いとも/ \ 'こ 4 'めらみことたてかみよはじめよろづよすゑころえす。そも ... の王どもをも、なべてたふとみ、又その國をも中華,ホ國,上國などいひて、ひたすらたふとむあまりに、.

田中義能, 1935

昔話稻妻表紙: 全 ; 本朝醉菩提 : 全 - 6 ページ

全 ; 本朝醉菩提 : 全 山東京伝, 柳亭種彦 パ |無|本朝醉菩提終尙の濟度によりて成佛する事のたぐひ、六卷につ^りて績編とし、他日發兌すべきなり。しや 5 さいどじや 5 ぶつことくわん ... 實是あふぎたふとむべき活佛ならすや。じつ# ~のすろところさぐ* 'みじつに ...

山東京伝, ‎柳亭種彦, 1910

現代語から古語を引く辞典 - 734 ページ

芹生公男, 2007

続群書類従 16下(和歌部) - 110 ページ

ひしのた 0 、ぜひの戀た此柿 1 人の康のしは川た耿ひ朱耿本\題原おふとむ岩い雀上としやきリろ耿す:みななしぬ院古臣わらつそてのこはたしみら 3 奈中人かすけしよけし 1 いらす:す良古麿し上まめ 1:见にぜし空かに末耿のとかるれても河に《お代なラいけなお ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

人形佐七捕物帳（20） - 第 1 巻

そこで大橋がふとむこうをみると、なにやら光るものが宙にフワリフワリ。「ふえっ、いよいよ出ましたね」と、これは狂歌師の浅黄夢也だ。「ふむ、拙者もいちじはどきりとしたが、気をしずめ、しだいに近づいてみれば、なに、ベつに怪しいものではない、路傍にある鋼 ...

横溝正史, 1971

西鶴考: 作品・書誌 - 378 ページ

... ふとみて、かりそめの詞にもいやしめす其人かくのたまひしかくしたまひしなと云、楠氏など然共世俗義理をたふとむ心すくなきにや、雑芸ある人か又は術者なとの怪しき事を云て、人をたぶらかすものがめ祭る事宜也、と云べし。」の次の左の文である。その二 ...

金井寅之助, 1989

生きてよし,死してよし: 大河內了悟集 - 141 ページ

この尊ぶ心にっいて、蓮如上人の『御一代聞書』には、さらに尊ぶ人と、尊がる人との二っにわけて、その心境が説かれてあります。いわく、「法敬申され候、たふとむ人より、たふとがる人ぞたふとかりけると。前々住上人仰せられ候。面白きことをいふよ。たふとむ ...

大河內了悟, 1962