"ふどう‐げさ"辞典での日本語の意味

ふどう‐げさの発音

ふ	どう	‐	げ	さ
hu	dou		ge	sa

日本語でふどう‐げさはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふどう‐げさの定義

ふどう‐げさ【不動袈裟】 山伏の掛ける輪袈裟。結い袈裟。

ふどう‐げさの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふどう‐げさを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふどう‐げさの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふどう‐げさ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 洒落
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Flotando abajo
• 日本語翻訳家 - 英語: Floating down
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नीचे चल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: العائمة أسفل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Плавающие вниз
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: flutuando para baixo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আপ ভাসমান
• 日本語翻訳家 - フランス語: flottant bas
• 日本語翻訳家 - マレー語: terapung sehingga
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: abschwimmend
• 日本語: ふどう‐げさ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 부동 있게 말이야
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Furrowness
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trôi nổi
• 日本語翻訳家 - タミル語: வரை மிதக்கும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Furrowness
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yukarı Yüzer
• 日本語翻訳家 - イタリア語: galleggiante giù
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pływające w dół
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: плаваючі вниз
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: plutind în jos
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: κυμαινόμενο κάτω
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: swaai af
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: flytande ner
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: flytende ned

«ふどう‐げさ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふどう‐げさの使いかたを見つけましょう。ふどう‐げさに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

例文仏教語大辞典 - 942 ページ

不動供養法,拿日本記略-後四.天徳四丄ハ.一四「今日,於 1 -仁寿^ ,令人^都覚空^ -不動供〗為, ,意^ -也」ふどう-げさ【不動袈裟】山伏が著用する袈裟。九条親裟に観して作られる,九条は九界を表し、着用の山伏は十界を表すとし、不動明王は十法界の^体、凡 ...

石田瑞麿, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 536 ページ

種^〜革 1 ^〜"箪"車^ ^萆^ ^ ^草萆〜^ " ^ ^ ^〜^ ^ ― ^ ―^^一^^^^^さ I 阿縮三玉亍 001 久辉東根稚小邪づ; -粽篠钿小三五九 ... 座】げざ【下座】ゆいげさ【^ぶ^】うけざ【請座】こうげさ【甲 1 】ふどうげさ【不動あお】のうげさ【衲袈裟】ごさ 83 81 偶発—相対— ?

岩波書店. 辞典編集部, 1999

労働組合の話: 附・労働組合法批判 - 114 ページ

あひす 1 合といふように、全國の库業刖職業別の組合によって-聯合または同盟が組鐵せられてゐろ場合でザんこく 1 んゆふぺつレ I くゆふぺつくみあひれん- &ふどうめいそしきげさで行はれる。卽ち、その 1 っは(一)ドイツ勞働組合總同盟、フランス勞働總 ...

山川均, 1930

宇治拾遺物語 - 9 ページ

見ていたよあきれたと山伏の冠者も見しは」と言ふを、あさましと、人ども聞きて、山臥が顔を大変だとけしき様チもなく三 ... その御もとに、七八す, "めふどうげさことのほかに色黒き墨染の衣の短きに、不動裟裟といふ袈裟掛けて、 なもく一 0 木練子の念珠 ような ...

大島建彦, 1985

Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 152 ページ

どさ〈: . . !/, 45 〉 5 不動性ともいう。小乗の種性の一つ。〈『五教章』卞フ一八ォ〉 6 色界第四禅の不動なる捨受の定に入る時、一切の ... のそれに似ているので、不動という。〈『!十物記』. "一〉【不動解脫】ふどうげだつ不時解脱に同じ。時愛心解脱の対。 1 不時解^ ...

Hajime Nakamura, 1975

学研古語辞典 - 437 ページ

ふづくゑ【文机】料】( (名) )《「ふみづくゑ」の約》書物をとんだり文字をかいたりするための机〟ぶっけ【仏家】( (名》囲の僧の家、國仏教界、愚僧。 .... 太敷く」「太祝司(山いと)一ふどう【不動】( (名) )四「不動明王」の暗鬱ーげさ【不動袈裟】((山伏の着る〝袈裟(けさ)。

吉沢典男, 1968

単語大系 - 第 4 巻 - 1626 ページ

動(ふどう) [サ変] 2112 浮動 2089 変化不動(ふどう) [固] 27 大字(その他) 67 姓不動(ふどう) [接尾] 453 神社 377 団武関(ぶ ... 泉等名不当さ(ふとうさ) [名〖転生) ] 2534 非不動坂(ふどうさ力り[固] 63 路線名武道坂(ぶどうざか) [固] 63 路線名不動沢〖ふどう ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

金色夜叉

宮のむくろ骸のよこた横わりし処も、またはおのれ己のおいき追来し筋も、かしこ彼処よ、ここ此処よと、ひそか陰に一々ゆびさ指しては、かぎりな限無くおどろ駭けるなり。車夫を顧みて、処の名を問えば、ふどうざわ不動沢と言う。もの物おそろしげなる沢の名なる ...

尾崎紅葉, 1920

類語辞典 - 第 1 巻 - 71 ページ

I 】(名) (接に似て白さ水 4 っ【さげ 8 【ま】(名) (會錢の 8 リなく 58 なること 4 げ 3 【劇】(名)「しばね」 4 看-。&3 けん【接劍】(名)「わざ」な看よ。!8&じキ 5 ... おしや 5 の 10 田衣マ 10 ふどうけさ(不動/ ... わげさ【輪教裟一(お裟の一域、昔は廣さけ格に掛〜るもの^ ...

芳賀矢一, ‎志田義秀, ‎佐伯常麿, 1980

明治演劇史 - 404 ページ

... ラけんめいゲさだんじたのいよく經濟的に行詰まった勘彌は、座主の名義人たる大宮豊三郞が、菊五郎の門に入りて尾上き一 ... んやきうさい 43.0 んむさふどうやう日の盛名を得たことを德とし、彼れに連れられて行くほかは決して他座の聘に應じなかった。

伊原敏郎, 1933