"ふどう‐こく"辞典での日本語の意味

ふどう‐こくの発音

ふ	どう	‐	こく
hu	dou		koku

日本語でふどう‐こくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふどう‐こくの定義

ふどう‐こく【不動穀】 奈良・平安初期、非常の場合に備えて不動倉に貯蔵された穀類。

ふどう‐こくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふどう‐こくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふどう‐こくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふどう‐こく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 浮体
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cuerpo flotante
• 日本語翻訳家 - 英語: Floating body
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अस्थायी शरीर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: جسم عائم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Плавающие тела
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: corpo flutuante
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফ্লোটিং-সাকার
• 日本語翻訳家 - フランス語: corps flottant
• 日本語翻訳家 - マレー語: Terapung-bertubuh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schwimmkörper
• 日本語: ふどう‐こく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 부동 진하게
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sarung tangan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nổi cơ thể
• 日本語翻訳家 - タミル語: மிதக்கும் உடல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: दस्ताने
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yüzer vücutlu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: corpo galleggiante
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pływające ciało
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: плаваючі тіла
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: corp plutitor
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πλωτό σώμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: swaai liggaam
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: flytande kropp
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: flytelegeme

«ふどう‐こく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふどう‐こくの使いかたを見つけましょう。ふどう‐こくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

俗曲全集 - 52 ページ

ふねでかもめかへ^いそひく^葡萄小桑で、暮らさうよりは、白いお米で、過ごしたい。一\ぶどうこくよくしろこめす一〔あねこ泣くなよ、出船の邪魔だ、泣くと泣かんで、三兩の違ひ。^ \なでふねじやよななさんりで 7 ちがてゐるもの. 1 霜と雪とにしほれはすれど、私しや ...

中内蝶二, ‎田村西男, 1927

北海道の自然にいだかれて - 7 ページ

実、ぶどう、こくわ(サルナシ)など、自然のおやっがいっぱいあったからで夏から秋も、子供にとって楽しい季節でした。野山を駆け回ると、野苺、桑の子供が採ってくる山菜が、毎日のように食卓を賑わすようになります。山は雪解けと共に、蔣の蠆から始まり、数々 ...

澁谷ヱミ子, 2006

聞き書北海道の食事 - 100 ページ

もは川をさかのぼり、アイヌの国に赴いたというのであた。 ... アイヌの伝説では、柳は神の国数々とともに知られている。 ... ことに山ぶどう、こくわはつるになっているのどられるころには、山ぶどうや、こくわとりに、秋の一日葉きのこがとてもとりきれないほど ...

矢島睿, ‎北海道の食事編集委員会, 1986

未完の明治維新 - 72 ページ

... 五反ぐらいで馬鈴著、ソバ、キャべツなどの収穫を見て焼き毎日食べ続けた。ぶどうやこくわも珍しく、食べすぎて困るほどだった。川にとめを作り、一晩に二、三千本もすくった。焚き火をしているので、背わりにして棒にさしでどこにもぶどう、こくわがなっていた。

田中彰, 1974

登別町史 - 1156 ページ

Noboribetsu-chō Shi Hensan Iinkai. 茸,むらさきしみず.ぽりぽりなどのきのこが出まわる。続いて山ぶどう.こくわが熟してくる。春の路.筍と同じように多くの人々が秋の山菜採りに出掛けるが、春の蔣.筍が概して商品として採られるのに比べ、それらの多くは ...

Noboribetsu-chō Shi Hensan Iinkai, 1967

登別町史 - 1156 ページ

登別町(北海道). ^ ,むらさきしみず.ぽりぼりなどのきのこが出まわる。続いて山ぶどう.こくわが熟してくる。春の蔣.筍と同じように多くの人々が秋の山菜採りに出掛けるが、春の蔣.筍が概して商品として採られるのに比べ、それらの多くは自家用として秋の味覚を ...

登別町(北海道)., 1967

聞き書青森の食事 - 205 ページ

滅みず,しどけわらび,ぜんまいあざみこごみたけのこふきうどこじゃく,せりみっばょもぎたら^ "うわさびほどいもじねんじょにおぼうふうしいたけはったけ,まいたけはばきたけ,たもぎたけなめこ,しめじ,むきだけりんご,柿,栗,ぶどう,こくわ,あけびくわの実野いちご山 ...

森山泰太郎, 1986

日本の食文化: - 10 ページ

大酒家といっても一升五合くらいであろう。 9 みつば.芹.うど.蔣.蕨 0 野生の果物としては山ぶどう,こくわ。 0 皮,種子はあまり用いない。は 1 人当たり三貫目くらいである。いずれも生食する。製品として貯蔵することはまれである。年使用量すもも^いちご,トマト.柿.

成城大学. 民俗学研究所, 1990

新日本古典文学大系 43: 保元物語平治物語承久記 - 83 ページ

栃木孝惟, 1992

狩猟伝承研究: 後篇 - 第 3 巻 - 18 ページ

わの実の多い年は肥えている。くり,ぶなの実のなる年も同じ。ならの実の多い年も肥えている。ならの実の多い年熊の居る沢は定っていて、立木の種類にはよらないようだ。タビの熊とか地の熊という区別はない。ぶどう.こくはない。同じ穴に二、三年に一度は入っ ...

千葉徳爾, 1977