"ふうじゅ‐の‐たん"辞典での日本語の意味

ふうじゅ‐の‐たんの発音

ふう	じ	ゅ‐	の	‐	たん
huu	zi		no		tan

日本語でふうじゅ‐の‐たんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふうじゅ‐の‐たんの定義

ふうじゅ‐の‐たん【風樹の嘆】 《「韓詩外伝」九から》静止していたいのに、風に吹かれて揺れ動かざるをえない樹木のように、子供が孝行をしたいと思うときには、すでに親が死んでいてどうすることもできないという嘆き。風樹の悲しみ。風木の嘆。風木の悲しみ。

ふうじゅ‐の‐たんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふうじゅ‐の‐たんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふうじゅ‐の‐たんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふうじゅ‐の‐たん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 福聚谭
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tan de Fuju
• 日本語翻訳家 - 英語: Tan of Fuju
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Fuju की तान
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تان من فوجو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Тан из Fuju
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tan de Fuju
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Fuju এর তান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tan de Fuju
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tan dari Fuju
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tan von Fuju
• 日本語: ふうじゅ‐の‐たん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ふうじゅ끝
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tan saka Fuju
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tân của Fuju
• 日本語翻訳家 - タミル語: புஜியாவின் ரொட்டி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Fuju च्या टॅन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fuju ait Tan
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tan di Fuju
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tan od Fuju
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Тан з Fuju
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tan de Fuju
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tan της Fuju
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tan van Fuju
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tan av Fuju
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tan av Fuju

«ふうじゅ‐の‐たん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふうじゅ‐の‐たんの使いかたを見つけましょう。ふうじゅ‐の‐たんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

四字熟語の辞典 - 315 ページ

253 風樹之嘆(ふうじゅのたん)・... 253 風樹之翼(ふうじゅのたん)・... 253 風不鳴枝(かぜえだをならさず)・... 47 夫婦有別(ふうふべつあり)・... 253 風木之悲(ふうぼくのかなしみ)・... 253 浮雲之志(ふうんのこころざし) ... 254 付炎棄寒(えんにつきかんをすつ)・.

千之·米津, 1991

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 85 ページ

ふうじゅのたん親孝行をしようと思ったときには、すでに親は死んでいて後悔することぼううんのじょう子が異郷や遠く離れた旅の空にあつて親を忍び慕う心まずかいよりはじめよ遠大な計画も、身近なところ、たとえば自分から始めよということやまいこうこうにいる ...

ことばの森編集室, 2010

観音経講話 - 84 ページ

釈宗演 観普艇講話 II 一一一七ものは皆諷頌の 1 ゥである。諷頌は或塲合には孤起といふ字を使ふ。單獨に佛法の深義を頌表するのみなふうじ^ふうじゅ 1 るはあひこきじっかたんどぐぶつはふじん? II じ 5 へう樂など、いひ。又、或は迷或三界城、悟故十.方空、 ...

釈宗演, 1926

四字熟語・成句辞典 - 647 ページ

才子【ふううんさいし〕風雲に乗ず&雲之^ 1 【ふううんのかい】風雲之器【ふううんのき〕風雲変幻【ふううんへんげん】風花 8 月【 ... 66 宿【ふうさんろしゆく〕風櫛雨沐〔ふうしつうもく〕折衷夫子【ふうしにせっちゅうす〕風樹の感&樹之嘆【ふうじゅのたん】風檯陣馬【ふう ...

竹田晃, 1990

「四字熟語」 博覧辞典 - 46 ページ

風樹之嘆(ふうじゅのたん) 33 風吹新緑(ふうすいしんりょく) ^風声鶴唳(ふうせいかくれい) ...風前之灯(ふうぜんのともしび) ... ...棚風俗習慣(ふうぞくしゅうかん) ... ...微夫婦和合(ふうふわごう)浏風平浪静(ふうへいろうせい) 5 風流三昧(ふうりゅうざんまい) .

真藤建志郎, 1986

Shinshū Kōjiten: Wa-Ei heiyō - 43 ページ

ふうせつ【風雪】^ . , ^ 13 きびしい試練,「 I に耐える」ふうせつ【風説】 III な飞フ-ゼルゅ丁油】^おお 7 る^霄で、二 3 醉ぃ奁 6 こす,ふうせん【風船】 2 ... ふうじゅのたん【風樹の嘆】續孝行を化たいときに噴は亡, ^孝ふうしょ『封書おマ害て/る手ふうしょく【風食】 2 ?

Tetsuto Uno, 1996

風樹 - 47 ページ

澤地郷之 47 校単に牽制しているに過ぎない。庭と、寄らなば打たん動作。もっとも距離はある。四ッん這いに届くわけもなく、色気たっぷりに「莫迦莫迦、助平」共にしっかり両膝っけ爪先揃え、上体だけ前傾、仰山に片手挙げ、ふたりのほう、潜られてはたまらない ...

澤地郷之, 2000

活用國語辞典 - 460 ページ

人品,ふうが. 09 【風変わり】つ,【名ふ形動〕普8 とようすが変わつていること。ふうかん【 3 】〔名〕封をすること,封印。封。ふうがん【風眼 ... しきたり,ふうじゅのたん【風樹の嘆 1 〔名〕親に孝行をしたいと気づいた時には,すでに親が死んでいて-それができないなげき。

日本教育新聞社, ‎麻生磯次, 1963

新編ことわざ辞典 - 320 ページ

ふうしみずかい夫子自ら道う自分のことを自分でいう。(論語)ふうじゅたん風樹の歎親孝行をしようと思ったとき、すでに親は死んでしまって孝行ができないといつて嘆くこと。風樹とは、風に吹かれる木で、死んだ親を思うこと。ふうじんけい風塵の警戦争のこと。

佐藤務, 1982

故事ことわざ辞典: 現代に生きる - 216 ページ

宮腰賢, 1983