"ふうじ‐て"辞典での日本語の意味

ふうじ‐ての発音

ふう	じ	‐	て
huu	zi		te

日本語でふうじ‐てはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふうじ‐ての定義

ふうじ‐て【封じ手】 １ 囲碁・将棋で、対局が持ち越される場合、翌日先に打つ人が、次の手を紙に書いて封じ入れておくこと。また、その手。２ 武術などで、使うことを禁じられている技。禁じ手。

ふうじ‐ての翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふうじ‐てを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふうじ‐ての翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふうじ‐て»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 它具有密封
• 日本語翻訳家 - スペイン語: se ha sellado
• 日本語翻訳家 - 英語: It has sealed
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मुहर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وقد ختمت
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это запечатал
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: selaram
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এবং নামমুদ্রাম্কিত
• 日本語翻訳家 - フランス語: il a scellé
• 日本語翻訳家 - マレー語: dan dimeterai
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: haben abgedichtet
• 日本語: ふうじ‐て
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 봉해
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: lan nutup
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nó đã niêm phong
• 日本語翻訳家 - タミル語: மற்றும் சீல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: त्या मोहरबंद
• 日本語翻訳家 - トルコ語: ve mühürlü
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ha sigillato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: to zamknięte
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: це запечатав
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Acesta a sigilat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: έχει σφραγισμένο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: dit het verseël
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: det har förseglat
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: har forseglet

«ふうじ‐て»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふうじ‐ての使いかたを見つけましょう。ふうじ‐てに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

十二朝軍談. 列國志: 前編 - 第 1 巻 - 18 ページ

都て子を"朝鮮に封じ玉ふ,其の外功臣南宮括、散宜生、,處宏 I とし^ -へんことを肯はず、洪範一篱を陳ベて去る,武王其のの^ :王 ... 叔武を邶に封じて國を鄺と號す、同裕がをめに封じて國を祭と號す、同じく叔振鐸を曹に封じを魏と號す,同じく叔鮮を管に封じて國 ...

李下山人, ‎淸地以立, 1929

いっきに読める史記: 司馬遷が描く最高に面白い英雄たちの物語

まず紀の子の禄父を封じてしゆくせんしゆくどしようせき股の遺民を与え、武王の弟の叔鮮と叔度にこれを補佐して治めさせることにした。ついで召公粛突に命じて箕子を釈放させた。また軍公に命じて、その他の捕らわれている群臣を釈放させるとともに、商容の ...

島崎晋, 2009

大衆芸能資料集成 - 第 1 巻 - 141 ページ

前の狐族が多くてもとても助かりはせぬそんな殺生見聞きするならわしや身の毛もよだつ思いじやじやによつて悪い事は言わぬ ... 等を封じ込もうとは又面白い封じられるものなら封じて見ろやい和尚こやつがこやつがそれほど大言はくなら私がこの場にて封じて ...

岡田弘, 1980

史記: 本紀 - 163 ページ

其の地を分ちて五と爲し、呂馬童を封じて中水侯と爲し、王翳を封じて杜衍侯と爲し、場喜を封じて赤泉侯と爲し、場武を封じて吳防侯と爲し、呂勝を封じて涅陽侯と爲す。項王已に死し、楚の地皆漢に降る。獨り魯のみ下らず。漢、乃ち天下の兵を引きて、之を屠 ...

吉田賢抗, ‎水沢利忠, ‎司馬遷, 1973

囲碁の人ってどんな人?: 観戦記者の棋界漫遊記 - 198 ページ

封じ手のルールは、主催紙によって若干違います。封じ手時間そのものも、「午後 4 時以降いつでも」「午後 5 時半から 6 時」などまちまち。規定の時間以前に封じた場合の時間の持ち方も、「そのまま」「折半」など、各種あるようです。名人戦の場合は、 5 時半 ...

内藤由起子, 2005

Rohan zenshū - 第 6 巻

Rohan Kōda, Kagyūkai 二 oo 起文帝の國を鰯らざるを得ざるに至れる最初の猷は、太祀の諸子を封ずること過首にして、地を典 ... こムに於て第二子艇を毅安に封じ、轍に酎銭に就かしめ、第三千棚を散翌に封じ、対磁伊に居らしめ、第四子搬を封じて燕王と ...

Rohan Kōda, ‎Kagyūkai, 1958

坪內逍遥, 二葉亭四迷, 幸田露伴 - 396 ページ

坪內逍遥, 二葉亭四迷, 幸田露伴 封じて谷王となす、谷王というはそのおるところの宜府らしめ、第十八子报を封じて岷王となし、第十九子癟をして、ポぽにおき、第十七子権を寧王に封じ、大寧 I おを封じて遼王とし、広寧府におき、第十六子璇を慶王と四子筷を^ ...

坪內逍遥, ‎二葉亭四迷, ‎幸田露伴, 1970

十八史略(上)

まくやちゅう[さらに武王は先王の事跡を追慕し、その子孫を探させて、柵震の子孫、黄帝の子孫にそれぞれ封地を与え、帝売、帝 ... その首たるものは太公望で、営丘(山東・臨※ ) ( ※は「さんずい」に「幽きょくふろ十田」)に封じて剤といい、弟の周公壁を曲阜( ...

曽先之編／森下修一訳, 1983

十八史略(下)

それゆえ峻の乱が平定した時、一品は泥首(泥を首に塗った刑人の姿)となけいしゅうって罪を詫び、わざわざ外鎮を求めて地方官となり、功績をあげて罪を償おうとした。のち江 ... 血由は一尉離徹髄( ※は「光へん」に「皇」)を封じて燕王とした(一二四一)。灘の父 ...

曽先之編／森下修一訳, 1919

神々のコトバ - 67 ページ

日月神示,生神様の霊言神示の 1 、五大岩戸閉めに関しまして、お話して頂けます 8 が見っかりません。神示をお下げください ... 封じることである。人の世は昔から真心に働き輝く者を、輝き無き者が野心を起こし、その力を封じて、自分の野心で自分が支配しよう ...

築島隆宏, 1999