"ふうじる"辞典での日本語の意味

ふうじるの発音

ふう	じ	る
huu	zi	ru

日本語でふうじるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふうじるの定義

ふうじる【封じる】 ［動ザ上一］「ふう（封）ずる」（サ変）の上一段化。

ふうじるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふうじるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふうじるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふうじる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 截距
• 日本語翻訳家 - スペイン語: interceptar
• 日本語翻訳家 - 英語: Intercept
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अवरोधन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: اعترض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: перехват
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: interceptar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সীল
• 日本語翻訳家 - フランス語: interception
• 日本語翻訳家 - マレー語: Seal
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: abfangen
• 日本語: ふうじる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 봉
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Seal
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Intercept
• 日本語翻訳家 - タミル語: சீல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शिक्का
• 日本語翻訳家 - トルコ語: mühür
• 日本語翻訳家 - イタリア語: intercettare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: przechwycić
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Приховати
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: intercepta
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σημείο τομής
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: afsnit
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: intercept
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Intercept

«ふうじる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふうじるの使いかたを見つけましょう。ふうじるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

和漢雅俗いろは辭典 - 38 ページ

... こ*こふうじる(他)封、織、織封、樹封、機封、のりづけにする(書輪等を)ふうしよ(名)封書封じたる書状)ふうしようする D 課論、ょむ、さなヘる(なざを)ふうしよダミ(名)風色、けしき、みむ、ありさま、光景ふうしつ(名)属族、つうふう、ルウマチズム(病名)ふうじら 3 名) ...

高橋五郎, 1901

ローズの希望の魔法 - 157 ページ

... ても、クマネズミとペスト劉はヨーロッパ刺にすみっいていたのでした。調熱、ヨーロッパの胴のあちこちで、ペストの岬さな猫柄が起きていたのです。ペストの彫刻は、割鍋のために鰯いてくれる側い嶽があまりコンタギオンをまかぬよう、ふうじる側宙をリュート ...

岡田晴恵, 2011

チームひとり - 110 ページ

相手が強い球を打ってきたとき、コートから思い切り後ろに下がって丶ポールをカットして、つまり強い下回転をかけて、相手の攻撃力をふうじるボールを返す。「ええっ、オレ、カットマンに転向するの?」「カットをやってみないか?」「なんだ・・・・・・」がくっと広海は ...

吉野万理子, 2013

フータ: 小さな旅人 - 182 ページ

ポクひとりじや、そんなにたくさんの『ムシ』をマユにふうじるのはムリだし」しかし、『ムシ』は多いぞ。どうする?右肩で『ムシ』がはねる。「やったね。みんなが、寝てしまってからでかけよう。あんないしてくれるね」すると、『ムシ』はフータの右肩にとまる。これは「はい」 ...

原園明, 2002

大迫力！　日本の妖怪大百科: こわくて楽しい妖怪のすべてがわかる！

九尾の狐」の懲窓をふうじるため多くのお坊さんがっかわされるが、「殺生若」の毒にやられ、っぎっきとたおれてしまつた。さいごにえらいお坊さんが、「殺生若」の呪いをふうじ、かなづちでたたいたところ、 3 っにわれて 2 っが飛びさり、ひとつがのこった。

山口敏太郎, 2014

チームみらい - 180 ページ

... 横から美月も言い添える。「もう、笑ってる場合じゃないですよう」と文句を言いながらも丶陽子はホッとして本音を言う。「やっぱり全日本に出てる人たちだな、って今さら感じちゃって。本気の騰灘をふうじるのは、なかなか難しくって」にこにこしているコーチを見て、

吉野万理子, 2013

日本類語大辞典 - 96 ページ

ふう(封)。こうしゃ(風車」(名) (輪の周園にがぜうけを設け風力を利用して米を掲き水を汲む仕掛の器機)。かざぐるま(風車)。ふうじや[風邪』(名)「やまひ」を看よ。ふうす[封』(他) (使用し能はぬやうに堅くとめおく)。封固封束。圏ふうじる。こふうず(封』(他) (神備の力 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

東海道中岐蘇道中奥羽道中膝栗毛: 全 - xxxv ページ

5 ざしきへ來てゐるふどで 11 -ざいさァ 8 ききこへ^ # \コリァャこの客人がもめへの所へよこすみどもふくろのどころへやるふみ^いも V !きにかいてふうじる時まちが(てもめ(の所へよこす. ^をムふくろのほう〔ふうじてや 4 'もふくろの所へやるふみをとつも(よこし^の ...

十返舎一九, 1893

東海道中, 岐蘇道中, 奧羽道中膝栗毛 - iii ページ

おふくろのどころへやるふみ^いちどきにかいてふうじる時まちが(てもめへの所へよこすみをもふくろのほうへふうじてや- 0 おふくろの所へやるふみをこつもへよこし. ^のだコリャ奇妙. , / \ハ、、、ハ、、、め^もリつュ、そゝつくさいふどだァ旯たくでもない北八「 ...

十返舍一九, 1893

用字用語新表記辞典〔新訂3版〕 - 506 ページ

ふうじる ...

天沼寧, ‎加藤彰彦, 1990