"はり‐す"辞典での日本語の意味

はり‐すの発音

はり	‐	す
hari		su

日本語ではり‐すはどんな意味ですか？

日本語辞典でのはり‐すの定義

はり‐す【鉤素】 釣り糸のうち、釣り針を直接結ぶ糸。ふつう道糸より細いものを用いる。

はり‐すの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のはり‐すを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのはり‐すの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«はり‐す»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 梁
• 日本語翻訳家 - スペイン語: sonreir
• 日本語翻訳家 - 英語: To beam
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बीम करना है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لشعاع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Для луча
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: irradiar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বীম করতে
• 日本語翻訳家 - フランス語: à la poutre
• 日本語翻訳家 - マレー語: untuk rasuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: So übertragen
• 日本語: はり‐す
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 해리스
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kanggo Beam
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: để chùm
• 日本語翻訳家 - タミル語: பீம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बीम ला
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kirişe
• 日本語翻訳家 - イタリア語: irradiare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: do belki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: для променя
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pentru a fasciculului
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Για να μεταβιβάσετε
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: om balk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Om du vill överföra
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: å stråle

«はり‐す»に関連する日本語の本

以下の図書目録からはり‐すの使いかたを見つけましょう。はり‐すに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新修百科大辭典: 全 - 274 ページ

十 I 世紀頃シテ島のノートル^ダム寺院を中心に設立された諸學校にモの湄源を好す 4 。現在は法、書、理、文、藥の五學部から成る綜合大學で、一一ース天文刪候所、ソルボンヌ心理學研究所等多くの研究所、寶驗所等かこれに附属してもる。はり 4 ;しまど張 ...

長谷川誠也, 1934

明月記研究 10: 記録と文学 - 50 ページ

た退出す。東洞院を北に向かふの間、七条の辺りに障子,翠簾のごとき屋の雑具を捧げ持っ物その数を知らず相逢ふ。 ... 仍て退出す。出家すと云々。申の終はりばかり天下たちまち に参り、女房に逢ひ退出す。八条殿に参り、ま相殿に謁し奉り、この事等を申す。

明月記研究会, 2005

國書辞典

材之、材巧、丈化之、その拙の a 拘ユ批廿・その前り解之、舶じて・赤き典丼耳す。和生・コ ... す肛づ・オく日剖矧かさねの色甘の・|名。 ... す 0 つは女る。 1 すは・や口肖被 0 すは丁・忠抹のゃの布はり化る桔。大午「 Tl 掛桝、昧も色め告化る亡乙、故セ仁にきか ...

落合直文, 1902

集義和書: 全 - 24 ページ

んかにけ柄えふくなてれしすをよぶにレ大天ふををりり損を利,设もえ上! ... て理りりてら猶ど儉ぇ約でな大下おのま'も、木耜:び以しなを象おをに锹 4 盆きてしのるおまをう一此てにあ財 3 お問 5 はす見陽? ... なのにて下ぞななにひし法 1 も下鹏ゅやれる見てはり。

熊沢蕃山, 1913

俳書の変遷: 西鶴と芭蕉 - 115 ページ

かさうでのみよひ^あまりよくのふかき人^雨ふりのはたし一一七きれいなる物^せんすいの流すみたる^もしあらばむよくの人^すなせっちん 0 さうもくのっゆ一一八いたき物 0 おひしのねふと^むかふすねのふみこくり 0 すねをし^きんくにくいひ 0 へたのはり一一九 ...

木村三四吾, 1998

場所別にみるリフォーム価格の実例 - 6 ページ

アけ意可メ札し面りか千)ての掛用もム表と壁あす数笑しめをを応タい飾るもで、(とた用ン対スし装けスん合すんる費一ドカらい付一い場まさ作けタイな札なりケ高のいカをだバメラ表げ取るはどてサンるシムよはり、す費んけスイきイタの頃さた装工とがヤサでザス ...

All About 編集部, 2012

真書太閤記 - 第 1 巻 - 71 ページ

奢のしたす,と?奢らら'おほいよろこ 4 ことし^たご はふ奢やおど专んなわ;べな ふ。柴田閒きていかなる栴ぞと問へば、藤吉郞柴田が耳に口をよせて、斯くなし給はいたらまらに城をしはた奢てだてととうキ- 1 ららうしは; . ;み,くらかた 1 I ろ先手の兵に加はり、さて ...

栗原信充, 1912

御大禮盛儀: - 14 ページ

義に艦は響察艦を観着せ戦すのである。観察艦」四浦す釜をおき、こ、にてお湯をわかし、廻立殿の東の戸より*『』『モめき』はりたゆ」のまは S 供するのである。共過立殿に於ける御湯殿のことは、過立殿『』』LE 。い。 -み書のはこ f 』の内に御湯構ーと構するもの、 ...

博文館, 1915

種〓傑作集: 全 - 33 ページ

こ、ろえまし^どいふ老で 09 み; 8 ひ XV ふたおしい。チ、でか老やつ^跡はいはダ^老れてある。何^どいふ間に手のびになり。取逬してわたし 3 お^じさ。いかに女子の小腕でも。さつきにあなた^二人して。くみどめなんだが口 X な& I うでふた,勢して失のかはり。す ...

柳亭種彦, 1894

あちゃ・むし・だんべぇ物語パート4: - 51 ページ

室町時代から盛んに演じられた狂言の台本は、流派や写本によって多少の相違が見られるが、っいて「かっっくばうて、刀ばやにすはりすはり、すはすはすはと作って」と説明しているところがカッックバウの用例を探すと『狂言記』つ」)の『鱸庖丁』に、登場人物が鱸 ...

高田哲郎, 2004